ウミガメのスープ

こんなの見たことない

作者: かめくに

カメコが東ラテ国の海辺で発見した新種の魚、カメコウミヌシは一般的に東ラテ国全域の海で見られるミドリウミヌシとほとんど生物学的な差はない。

しかしこのカメコウミヌシは歴史的な大発見として学会を震撼させた。

一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

ミドリウミヌシ、カメコウミヌシは共に現存する種ですか?

no

カメコウミヌシ、ミドリウミヌシの違いは挿絵のように頭から提灯のような部位が生えているかどうかですか?

関係ありません

いいえ

ミドリウミヌシは海に棲んでおり、それに似たカメコウミヌシは陸地で発見されたからですか?

no

核心浜辺の地層から発見して、生物学以外の学問で定説を覆しましたか?

正解!!

はい

進化は関係ありますか?

yes

いいえ

ミドリウミヌシは絶滅種であり、それに酷似したカメコウミヌシが現代において発見されたからですか?

no

はい

最近発見されたカメコウミヌシの化石から、現存するミドリウミヌシと大きな差異が見られなかったことから、ミドリウミヌシが進化の過程でほとんど変化しなかったことが分かりましたか?

yes

はい

化石が見つかりましたか?

yes

答え

カメコは考古学の権威、ある日東ラテ国のとある海辺の古い断層を発掘していたところ不思議な化石を発見した。

よく調べてみるとこれはミドリウミヌシとよく似た生物の新種の化石であると分かったのだが、この断層は約5億年も前の地層で貝やら海草、三葉虫といった無脊椎動物の栄えた時代の地層である。

最初の脊椎動物と言われていた生物が現れるよりも前の地層でこのサイズの脊椎動物であるウミヌシが見つかることは進化論的にあれがあれであり得ないことだと、このカメコウミヌシと名付けられたウミヌシは学会を震撼させるまさに「歴史的」な大発見だった。

【答え】
カメコウミヌシは化石で本来あり得ないとされていた時代の地層から見付かったから。
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