ウミガメのスープ

こうしょ

作者: 甘木

観覧車に乗っていた兄と妹。
上がっている最中は二人とも向かい合って座り、外の景色を眺めて楽しんでいた。
しかし、観覧車のてっぺん辺りになると急に妹は不機嫌になって立ち上がり、兄の隣に座った。
高所恐怖症というわけではないし、座る位置を変えてもさほど見える景色が変わるわけでもない。
一体なぜ、妹は急に向かい合った場所から兄の隣へと座りなおしただろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

妹の側だとてっぺんでキスするカップルが見えてムカつくからですか?

NO

てっぺんを過ぎると妹は元の場所に戻りますか?

YESNO 必ずしも戻らなくてもいいですが、戻る可能性は十分あります。

いいえ

兄と妹以外に重要な登場人物はいますか?

NO

はい

核心西日が眩しかったからですか?

YES!!!

はい

核心日差しは関係ありますか?

YES!!!

いいえ

妹はてっぺん辺りで何かを見てしまいましたか?

NO

いいえ

兄がいてもいなくても、妹は座る位置を変えましたか?

NOの可能性が高いです。少し移動とかはありかもですが。

いいえ

混んでいて、前後のゴンドラは全部乗っていますか?

NO

いいえ

重心は重要ですか?

NO

答え

上がり始めた時はまだ観覧車の屋根部分が日光を遮っていたが、上へあがるにつれて観覧車内で日光の当たる面積が増えていった。
暑さと眩しさを妹は嫌がり、「兄の影」(=兄の隣)へと移動して、日光を遮ることの出来る場所を確保したのだ。

— SP:天童 魔子さん ありがとうございました!

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