ウミガメのスープ

囚われ

作者: はちまき

彼女は私を悲しみから救ってくれた大切な友達だ。


でも私が彼女に会いにいくと、いつもどこか瞳に悲しみを浮かばせていた。
彼女は囚われの身だったのだ……。

私は彼女を助けたかった。
助けられない自分がずっともどかしかった。

ある日私は意を決して彼女を助けようと血を流した。
しかしそれなのに、もう私は彼女に会うことはできなくなってしまったのだった……。


状況を補完してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

核心鏡に写った自分ですか?(瞬殺ねらい)

YEEEES! ぎょぎょー(^◇^)

いいえ

彼女は人間ですか?

いいえ! つまり私も人間ではありません。

答え

カシャン。


小さな音だったが何かが鈍く割れる音がして私は自室に戻った。
檻の中でこの間保護した、親からはぐれたマガモのエリーがキュウキュウと鳴いている。
エリーの足元には割れた鏡の欠片……。
どうやらエリーは私が与えた鏡を割ってしまったらしい。
あんなに大事そうに覗いていたのにどうしたというのだろう。

「エリー……なんで鏡を割ってしまったんだい? あぁ、鏡の欠片を踏んでケガをしてしまっているじゃないか」

私は檻を開けてエリーを檻から出した。傷を手当しなければ。

彼女はまだキュウキュウと鏡にむかって鳴いていた。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。


💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)