20の扉

四季の趣向

作者: フィーカス

日本の四季は春→夏→秋→冬の順で訪れる。しかし、「場所」によってはこの順序が異なることがある。
例えば国語辞典では秋→夏→春→冬の順で並んでいる。

では問題。私が考えている場所では、四季は時系列順に春→冬→秋→夏の順になるのだが、その場所とは一体どこだろう?

※要知識。分からない場合や忘れた場合は調べてみてください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

核心「春はあけぼの、冬はつとめて、秋は夕暮れ、夏は夜」で明け方→朝→夕暮れ時→夜なので枕草子ですか?

YES! その通り!

いいえ

地球が逆に自転していますか?

NO

この問題が出題された時点での、「春夏秋・冬」

YESNO 関係ありません。

答え

答え:枕草子(の冒頭文の趣がある時間順)

清少納言が書いた「枕草子」では、季節ごとに趣のある時間帯を示している。学校の教科書で一度は目にしたことがあるだろう。

その時間帯は以下の通り。

春→あけぼの(日の出前)
夏→夜
秋→夕暮れ(夕方)
冬→つとめて(早朝:日の出後)

これを、一日の時系列順に並べると、春(日の出前)→冬(日の出後)→秋(夕方)→夏(夜)となる。

ちなみに「あけぼの」と「つとめて」はどちらが早い時間帯なのか? と疑問に思ったことがあるだろう。これらの時間は「日の出」が基準となる。「日の出前」と「日の出後」だと季節によって異なるのだが、冬の方が日の出が遅いので、どちらにしろ「あけぼの」の方が早い時間帯、ということになる。

— 制限つけ忘れたので、大体10回くらい目安に考えてもらえれば。

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