ウミガメのスープ

賢者の攻撃

作者: ふわっふぁするよ

女の性格はだらしなかった。
男はその性格があまり好きではなかった。

その日男は女の部屋に入った。

男は女の性格に感謝した。


一体どういうことだろう。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

男は女の性格のおかげで命が助かりましたか?

YES!!鋭い(*'-'*)

いいえ

登場人物は男と女の二人だけでおkですか?

no!!

はい

女の部屋は散らかっていましたか?

YES!!(*'-'*)

いいえ

男は女に殺されかけましたか?

no

はい

男は強盗などに教われましたか?

YES!!

はい

男は誰かに殺されそうになりましたか?

YES!!

いいえ

強盗犯は部屋が散らかっていたので転んでしまってお陰で男は犯人を拘束する事ができた?

no!

散らかってたので 強盗が何かを踏んづけて気を取られてる隙に逃げ出すなり反撃するなりできましたか?

ほぼ正解な件(´・_・`)どうしよこれ 気を取られているというより……

はい

登場するのは3人ですか?

yes!!

いいえ

強盗は何かとがっているものを踏んでしまって痛がっていた?

no

いいえ

男は屋上から華麗にベランダへ着地、そして強盗を撃退しましたか?

no( ̄▽ ̄)

いいえ

画鋲か何か刺さりましたか?

no

いいえ

頭を打って気絶しましたか?

no

いいえ

包丁を踏みましたか?それも真上から

no(´・ω・`)痛い痛い

はい

踏んだ拍子に何かが鳴り、「うわあああ! うるせー!」ですか?

yesでいいかな?何を踏んだでしょうか?

いいえ

洋服か何か踏んで滑った?

no!

いいえ

強盗はトラップカードを踏んだために発動させた?

no( ̄▽ ̄)

いいえ

強盗は転びましたか?

no!

いいえ

誰か踏まれましたか?

no

いいえ

防犯ベルですか?

no

いいえ

踏んだのは目覚まし時計?

no

いいえ

押すとしゃべる人形?

no

強盗は落ちてきた六法全書が当たって法の裁きを受けましたか?

あ、それっぽいものが当たったのは事実です(*'-'*)

いいえ

男と女は、お父さんと娘ですか?

no

いいえ

セアカゴケグモを踏んだ?

no((((;゚Д゚)))))))こえええ

いいえ

ブーブークッションですか?

no( ̄▽ ̄)や、もうそんな凄い答えじゃないので、ハードルあげんといて

いいえ

あれだ、女は床で寝てましたか?

no( ̄▽ ̄)

いいえ

笑い袋踏みましたか?

no♪( ´▽`)

いいえ

ぬるっぬるするものを踏みましたか?

no(⌒▽⌒)わりと普通のものですwどうしよこれ

いいえ

鏡を踏んだ?

no

足を踏み出した時、下でバキッて音がしたら一瞬動きが止まりますよね

ぱきっではないですが、音で気がついたのはいい感じです!

はい

3行目の男は強盗さんでおk?

yes,もうそこは特定しなくてokです(*'-'*)

いいえ

地雷を踏んだ?

no(*'-'*)

いいえ

「なんじゃこりゃー!」「剣じゃ!」 ですか?

no(´・ω・`)ふつうのものって言ってるのに、こやつらめw

いいえ

あれだ、トラの皮のじゅうたんだな

no(*'-'*)

いいえ

スナック菓子ふみましたか?

no!

いいえ

開きっぱなしの漫画本を踏みましたか?

no

いいえ

にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ですか?

noぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

いいえ

携帯ですか?

no

はい

踏んだものは大きな音を発しますか?

yes!!

はい

核心ゴミの入ったコンビニ袋ですか?

yes!(*'-'*)悔しかったんで長引かせましたw解説行きます!

いいえ

踏んだものは機械に分類されるものですか?

no

あれだ、シールドトリガーだな、デーモンハンド!

トラップカードか何かかな( ̄▽ ̄)

答え


彼女の欠点を言おう。
部屋が汚い。
足の踏み場どころか、床がフローリングなのか畳なのかさえわからない。

僕は昔から面倒見がいいほうなので、彼女を見ただけで庇護欲がかきたてられる。
だからついつい許してしまうのだ。
我ながら甘いなぁ。

しかしそろそろ彼女にも自立して欲しい。
僕は説教するために、彼女宅へ向かった。

トントン
「おーい(´・_・`)あれ、いないのか。……鍵空いてやがる。まったくもう!」

構わず部屋に入り、帰ってくるのを待つことにした。

「あちゃー(´・_・`)先週掃除したばっかなのに、また汚れてやがる。コンビニ弁当散乱してやがんな。……ん?」

僕は一冊のアルバムが開かれたままなのに気がついた。
去年一緒に海に行った時の写真だった。
何度も手にとって見ていたのだろう。
写真には大量の指紋がついていた。

「まったく、まったくもう。だからいつも怒れないんだよ」
彼女のことがより愛しくおm

ガサッ!

物音が真後ろで聞こえた。
急いで振り返ると、ナイフを持った小男が襲いかかってきていた、

「う、うわああああああ!!」

ガスッ!!

持っていたアルバムで一撃くらわしてやった。
相手は気絶した。

僕がまだ息を整えられずにいる最中、彼女が戻ってきた。

「ただいまー……どうしたの?怖い顔して」
「ふぅー、いや心配すんな。それよりこの男のこと知ってるか?」
「ん?あ、この人私のファンの人だ!なんかいつも私に行くとこにいるんだよー。すごいよねー」

そりゃお前、ストーカーだ。
男はその後警察に連れて行かれた。

今回僕の命が救われたのは、彼女の部屋が汚なかったからだ。
コンビニ袋があそこに無かったら、僕はそのまま刺されていただろう。
納得はいかない、いかないが感謝しなければいけないんだろうな。

「よし、一緒に暮らすか。お前にゃ俺が必要だ」
「うん!」
「じゃあまず部屋の掃除からだ!」
「うん!よろしく!」
「………」

やっぱ納得いかねえ。
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