探偵事務所で働いてはいるが、主な仕事は文書の作成等地味なものばかりだ。
連日の激務、今日も俺は身を粉にして働いた。
こんな日は決まって行きつけの床屋にいくことになっている。ここはオートメーション化が進んでいて、人間の手をほとんど使わずにヘアをキメてくれるのだ。
だが、身長を考慮し、今日の俺は隣の古くさい床屋を利用すべきだったのだ、と気づいた。
ハードはなぜそう考えたのか?
【ウミガメ】【闇スープ】

オートメーション化された床屋には人間の店員がいないので、アリバイを証明する為には、古臭い床屋に行くべきだったと思いましたか?

NOです

ハード・ボイルドは人間ですか?

NOです! [良い質問]

「身長を考慮し」の身長は、俺の身長ですか?

YESです [良い質問]

ハードの身長は150cm以下ですか?

YESです

ハードボイルドは鉛筆で、電動鉛筆削りでは長さが足りず頭を削れないので、手動の鉛筆削りを使えばよかったと考えましたか?

YES!正解です! [正解]

ハードは人型ですか?

NOです

俺は犬ですか?

NOです

いつもの床屋は髪を立ててセットするので、髪まで入れると身長が長くなりますか?

NO、むしろ行けば行くほど低くなります
連日のハードな激務ですっかり短くなってしまったハードは、オートマチックな床屋、つまり電動鉛筆削りに詰まって出られなくなってしまったのだ。
真っ暗な鉛筆削りの中で、「もうおそい!脱出不可能よッ!」状態のハードは、「となりのヒゴノカミ君にしとけばよかったのに…」と考えるのだった。
どちらにせよハードはもうすぐ捨てられてしまう運命に変わりないのだろうが…
※鉛筆が考えている、という問題文なので「非現実要素はありますか?」の質問にはYESと答えます