終電もないこの時間。熱を帯びた私の体を彼は優しく抱えるとそのまま建物の奥へといざなった。
建物の中で聞こえてくるのは恋の話。けれどもやぶれた私は彼が取り出してきた箱の中身を見て
自分の役目の終わりを悟る。
一体なぜ?
【ウミガメ】【闇スープ】

私は屋台の赤提灯であり、彼がマッチ箱からマッチを取り出したので私は燃やされると思いましたか?

YES!! 私は赤提灯です!! ですが理由が違います[編集済] [良い質問]

提灯以外に光を放つ物は関係しますか?

NO 関係ないのです

私は、次の日も使われますか?

NO 使われないのです!! [良い質問]

輪は関係ありますか?

NO 関係ないのです

新しい提灯が箱から出てきたので、終わりを悟りましたか?

YES!! そうなのです [正解]
店も閉店の時間が近づき店主は熱を帯びた赤提灯の灯りを消す。
「ああ、破れちまってる」
赤提灯が破れてしまっていることに気付いた店主。
店の中では終電を逃し少しでも店の中で粘りたい客たちの談笑が。
「いままでご苦労様」
そう言って赤提灯を箱に戻した店主は新たに別の箱から新品の赤提灯を取り出したのだ。
要約解説:私は「赤提灯」で、紙が破れてしまったので新しい赤提灯と取り換えられた。