「ゴムなんぞ真っ二つにしてやろう」
「お前の刀に輪投げみてーに輪ゴムをひっかけてやるぜ」
数秒の沈黙の後、無数の輪ゴムが剣士に襲いかかる!
カメヤマも必死に技を振るうが、刀の鍔に輪ゴムが溜まっていくさまに、誰もがカメオの勝利を確信した。
「剣士のおっさんも大したことねーじゃんか!」
「…」
余裕の笑みを浮かべたカメオだったが、刀に「輪投げ」されたゴムを数え終わると、自身の敗北を悟った。
どういうことだろう?
【ウミガメ】【闇スープ】

刀は本物(人を切ることができるもの)ですか? [編集済]

YES

カメヤマは飛ばされた輪ゴムをまさしく輪切りにしていたので刀に溜まった輪ゴムの数が実際に投げられた数の二倍になっており、そのことに気付いたカメオは負けを悟りましたか?

YES!スナイプお見事です [正解]

輪ゴムが全部2本にスライスされていたので,「このオッサン出来る!」と思いましたか?

YES! [正解]
剣の達人カメヤマは、全ての輪ゴムに対し、「1本の輪ゴム」が「2本の輪ゴム」になるよう、ちょうど中心でまっぷたつに斬るという神業を行ったのだ。それも輪ゴムを刀に通しつつ、である。
カメオはカメヤマの技量に感服せざるを得なかった。
そして、一度は勝利を確信した自分を恥じ、更なる鍛練を誓った。
「剣士のおっさん、今度会うときまで、腕をなまらせるんじゃないぜ?」