日頃、男は傲慢で傍若無人な態度を取り続けてきた男。
不幸にも、女から大切なものを譲り受けたせいで、他人の倍以上、苦しむ事になった。
一体どういうこと?
【ウミガメ】【闇スープ】

男は、意図して女の大切なものを譲り受けましたか?

男にとってはノー、予想外でした。 [良い質問]

結婚した相手に連れ子がいて、生活費をたくさん稼がなくてはいけなくなりましたか?

ノーです

女から借金を背負わされましたか?

ノーです。

男はニートですか?

ノーです。

譲り受けたものは遺産ですか? [編集済]

ノーです。

大切なものは、形がありますか?

ノーです。 [良い質問]

女でないと成立しませんか?

ノーです

女の寿命をもらって、苦しい人生を倍生きなければならなかったですか?

おみごと!ナイススナイプ! [正解]

非現実要素はありますか?

イエス!

非現実要素はありますか?

イエス!

登場人物は男と女のみですか? [編集済]

イエス?
治の病にかかった王は、ある日面会に来た女に言われた。
「王よ、私達の陳情は、聞き入れてもらえないわけですね。」
「ゴホッ、ゴホッ。…この病を治すためじゃ。貴様らごとき民どもの生活なんぞと比較するな。」
咳が止まらずイラついていた王は、辛らつな言葉をみすぼらしい姿のその女に投げつけた。
「…分かりました。死神よ、頼みます。」
女は首に巻いていたスカーフを解いて、胸元に刻まれた紋章に触れた。
『承知した。お前の寿命をそこの男に移し変えるのだな。』
「…なんだと?どういう事だ!?」
「これで、お前は私の寿命の残量、ざっと50年以上その病の身体で生き続けなければならなくなったわ!」
そう、女が死神に願ったのは、寿命の譲渡と自殺の封印。
決して治らない病気を持ったまま、自殺する事も叶わず、寿命まで生き続けるのだ。
「お前も民の苦しみを、少しでも味わうがいい!!」
女はそう吐き捨て、直後、女の身体は歪み、死神の口らしき黒い空洞に吸い込まれていった。
『…契約は成った。寿命を迎えたら、迎えに来よう。楽しみにしておくぞ』
死神もそういい残して、消えた。
「う、うわあああああああああああああああああああああっ!!!!!」
絶望。
その一言を越える、彼をあらわす言葉は、ない。
*発想の肯定
「皇帝」→「支配者」→「ジャイアニズム(お前のものは俺のもの)」→「寿命のロウソクもお前のものなんだな?」