ウミガメのスープ

天童魔子「親切な魔法使いなのです」リテイク

作者: 天童 魔子

少女は願っていた。

舞踏会に行きたいと。

王子様と一緒に踊りたいと。



そんな少女のもとへ魔法使いさんが現れて

魔法使いさんは優しく微笑むと

豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれました。


「これで舞踏会に行ってくるのです」(゚д゚)ノシ


ありがとう魔法使いさん。

でもね

少女は幸せにはなれなかった。


一体どうしてでしょうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

馬車の御者がいなかったので、パーティに行けませんでしたか?

no 自動操縦なのです

犯罪要素はありますか?

ん~ 若干yesですが犯罪要素自体が正解要素ません

はい

少女は舞踏会に行きましたか?

yes 舞踏会に行ったのです

いいえ

カボチャの馬車に乗ったらその果肉がドレスにくっついてもうグッチャグチャになってしまいましたか?

now それは前やったのですwww(赤進呈)

いいえ

噂ではイケメンのはずの王子様が実際は残念フェイスでしたか?

now  噂通りのイケメンでした

いいえ

王子様はみんなの心の中にしかいませんでしたか?

now 実在します

いいえ

ドレスのデザインが気に入らなかったですか?

no 素敵なドレスなのですよ

いいえ

カボチャの馬車の車輪が取れてしまいましたか?

no 無事に舞踏会までたどり着けましたのです

いいえ

招待状がないので、普通にお城に入る前に止められましたか?

no 招待状も用意しておいたのですよ

はい

少女は舞踏会にたどり着けましたか?

yes 舞踏会までたどり着けたのですよ

はい

少女は王子様と踊りましたか?

yes 王子様とダンスを踊りましたのです

いいえ

舞踏会は盆踊り大会でしたか?

now もうその季節ですが違うのですw

いいえ

いざ舞踏会に行ったら「ごめんねお嬢ちゃん、18歳未満の子は入場出来ないんだよ。」と警備員に言われ止められましたか?

no ちゃんと王子様と踊れたのですよ

招待状は偽造でしたか?

yesno 重要ません

いいえ

合言葉を言え! と止められましたか?

now  バルスません

はい

少女はガラスの靴を履いていましたか?

yes!!! 少女はガラスの靴を履いているのですよ

現代でも成立しますか?

ん~ 実は成立するのです!

はい

一緒に踊ってくれた王子様は本当に王子様ですか?

yes 本物なのですよ

いいえ

ガラスの靴は割れちゃいましたか?

no! ヒビは入りましたが割れてはいないのです

いいえ

踊っている途中にガラスの靴が割れてしまいましたか?

no! 結婚おめ

いいえ

王子様に拉致されましたか?

now 手籠めにされませんw

いいえ

ガラスの靴が木っ端微塵ますか?

no! 重婚おめ

いいえ

ガラスの靴が砕けましたか?

no! 重婚おめ

いいえ

「ガラスの靴硬すぎ!足の裏めっちゃ痛い!」ですか?

now 足を痛がってはいないのですよ

いいえ

王子様は残念なイケメンでしたか?

no 王子様は真っ当なイケメンなのです

いいえ

ガラスの靴がちっちゃすぎてヒビ入っちゃた的なですか?

no サイズはぴったりなのですよ

いいえ

少女がガラスの靴を落として舞踏会から帰宅して,その後王子様が少女を探しに来るまでの間に,少女は不摂生によりぽっちゃりさんになってしまい,落としたガラスの靴をもう履けなくなってしまったので,王子様と結ばれることはありませんでしたか?

now 王子様は少女を探しには来ないのです

いいえ

帰るときにひび割れたガラスの靴が砕け散り、後で王子様に見つけてもらえませんでしたか?

no ガラスの靴は割れていないのです

いいえ

王子様とは最終的に結婚できましたか?

no 結婚できないですね

いいえ

ドレスが破けてしまいました

no ドレスは無事なのです

いいえ

王子様にはすでに許嫁がいましたか?

no 婚約者を探す舞踏会でした

いいえ

王子様は実はお姫様でしたか?

now  弟君ませんw

いいえ

足の裏に汗をかいて、全然吸収しないので気持ち悪いですか?

now 履き心地ません

いいえ

王子と少女以外に重要な登場人物はいますか?

no いないのですよ

いいえ

少女は踊り下手でしたか?

no 重要ではないのです

いいえ

王子様と少女の年齢は関係ありますか?

no 重要ません

いいえ

王子様はエスビー食品のカレーの王子さまでしたか?

now 星の王子様ません

はい

ガラスの靴を履いたからこその不具合が少女に起こりましたか?

yes!! ガラスの靴だったからこそ少女は幸せになれなかったのです

いいえ

靴にヒビがはいるような衝撃があるような出来事がおこりましたか?

no ガラスの靴で踊っていたためなのです

いいえ

舞踏会の特徴は関係ありますか?

no 特に特徴はないのです

いいえ

どっちか死んじゃいますか?

no 死んでしまったから悲しいのではないのです

いいえ

武闘会だったのでガラスの靴では不利でしたか?

now むしろ有利なのですw

いいえ

ガラスの靴は盗んだものですか?

no 私が魔法であしらえたものなのです

少女は逮捕されますか?

yesno 重要ません

いいえ

どちらが怪我をしてしまいましたか?

no 関係ないのです

いいえ

パーティー中に災害が起こりますか?

no 災害ません

いいえ

38.靴が透明であることが重要ですか?

no ステルスません

いいえ

ガラスの靴は王国の国宝でしたか?

no! ガラスの靴の価値はないのですよ

いいえ

靴のデザインは関係しますか?

no デザインは重要ません

いいえ

静電気がひどかったですか?

now 静電気ません

はい

ガラスの靴は視認できますか?

yes 良く見えるのです

少女と王子の間でトラブルが起こりましたか?

ん~yes 王子様が急に冷たくなりました

いいえ

ガラスなので少しもろかったですか?

no 重要ません

いいえ

少女の足の形は重要ですか?

no 重要ではないのです

いいえ

ガラスの靴で床やじゅうたんがめっちゃ傷ついて弁償させられますか?

no 賠償ません

いいえ

王子様もガラスの靴を履いていましたか?

no!!  王子様はガラスの靴なんて履かないのです

はい

核心ガラスはその世界では価値が低かったので批難されましたか?

yes!! もうちょっと具体的にお願いします(後で正解差し上げるのです)

はい

王子様は少女の足をみて何かに気が付きましたか?

yes!!! ガラスの靴を見て気が付きました

いいえ

柔らかいドレスは肉襦袢でしたか?

now ドレスは関係ないのです

はい

ガラスの靴を履いていたがために王子様に嫌われてしまいましたか?

yes!!! ガラスの靴を履いていたせいで嫌われたのです

いいえ

少女は実は男の娘でしたか?

now 弟君ませんw

いいえ

王子は少女が身分の低い身だと気づきましたか?

now 身分差と身長差をかけていません(上手いので赤進呈)

核心王子様は「ガラスの靴とか履いてなんだこの女は?変人か?」と少女を蔑みましたか?

goood!!! 正しくは貴族ではないと見破りました

いいえ

王子様「うわっ!この女の足に水虫生えてるやん!気持ち悪っ!」 ですか?

noww そんな間近で見ませんwww

いいえ

ガラスが透明であることは重要ですか?

no 透明であることが重要ません

はい

核心少女が履いていたガラスの靴は質の低いガラスでしたか?

yes!! むしろ価値が低いガラスの靴なのです

いいえ

少女の足が綺麗じゃなかったので嫌われてしまいましたか?

no 少女自体は美しい貴族の娘と言っても通じるくらい美人なのです

核心価値が低いガラスでつくられた靴、しかもひびが入ってるようなのはいて婚約者探す舞踏会にくるなんてこの子は貧乏人だし常識知らずだと思われましたか?

goood!! 下賤な者が貴族の振りをしているのです

核心ガラスは価値が低かったので、使用人ということが分かり、王子様は身分の高い人と結婚する予定だったので、少女は幸せになれませんでしたか?

goood!!!! 完璧なのです

答え

少女はガラスの靴を履いて舞踏会で王子様とダンスを踊ることが出来ました。


本当はもっと踊っていたかったのに12時の鐘が鳴ると王子様はそろそろお家に帰りなと言いました。


少女がどうしてかと尋ねると


王子様が私の足元を指さしました。


踊り慣れていない少女のステップでガラスの靴にヒビが入っていました。



王子様「ここは本物のセレブが集まる舞踏会。偽物の君はこれ以上恥をかく前にもうお帰り。」


そっか・・・・私の靴はガラスの靴だった。



周りで嘲笑う貴婦人や姫君達の履いているような本物のダイヤモンドではなく脆くて安っぽい偽物の靴



本物の貴族ではない私にお似合いの偽物




おかしいな   足はちっとも動かないのに   ガラスの靴が  ひ び割 れる 音  が  聞  コ   え    ル






































































さぁ王子様 ダンスの続きを始めましょう




ガラスの靴は脆いけどとっても丈夫





今度は私が王子様をリードしてあげるわ








ヒールの部分はまるでハンマーのよう



今の私は偽らない裸足のありのままの私



飾り付けてあった薔薇はナイフの様にとても鋭く斬り付ける




私の足は血まみれだけど全然痛くない



私を置いて立ち去ろうと背後を見せた王子様の後頭部がへこんでいる



私はもう泣いているのか喜んでいるのかもうわからない





騒ぎ立てる煩い奴らにはガラスのバラを剥がして真っ赤な花びらに変えてあげた。



でももういいや







さぁ王子様 ダンスを続けましょう





12時の鐘が鳴るまで


夢が覚めるまでいつまでも永遠に
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