ウミガメのスープ

セカンドチャンス

作者: レオン博士

カメコは息子を亡くして悲しみに暮れた。
後日、カメコの娘も死んだ。
そしてカメコも死んだ。

何が起きたのでしょうか?
(元ネタあり 気分を害する恐れあります。ご注意ください)

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

犯人は父親ですか?

NOです。

事故死ですか?

YESNO。 

参加します

よろしくお願いします!

はい

殺された人はいますか?

YES!

いいえ

登場人物はカメコ,カメコの息子,カメコの娘の3人だけで成立しますか?

NOです

息子が死んだあと娘が死ぬまで長く時間が経っていますか?

YESNO 長い時間がどういう基準かはわかりませんが、同時ではないです。

はい

現代のお話ですか?

YES。 

いいえ

非現実的なことはありますか?

NO。 現実で起きることです。

いいえ

カメコ,カメコの息子,カメコの娘の死因は同じですか?

NO。 違いますね。

はい

犯罪ありますか?

YES!

父親は生きているのですね?

YESNO. どちらでも構いません。

はい

息子より先に娘が死んでも成り立ちますか?

YES。

はい

カメコは殺されましたか?

YES・・・なのかな。 

カメコが殺しましたか?

YESNO. 

いいえ

カメコは自殺ですか?

NO。 自殺ではありません。

はい

息子は事故死、娘は殺されましたか?

YES!

はい

息子が死ななければ娘も死ぬことはありませんでしたか?

YES!

はい

カメコが娘を殺しましたか?

YES! 

はい

カメコは死刑で死にましたか?

YES! カメコは死刑です。

いいえ

息子が死んでしまいカメコが自暴自棄になりましたか?

NO。 自暴自棄ではないです。ある意味そうとも言えますが。

カメコは死刑になりますか?

19に同じです。

カメコはサイコパスですか?

うーん・・・難しいですがサイコパスの定義からするとNOだと思います。

いいえ

カメコは娘が憎いので殺しましたか?

NO。憎しみではありません。

いいえ

息子の死因は重要ですか?

NO. 死因は重要ではありませんが、事故死です。

息子が死んだ事故は娘が原因ですか?

YESNO. どちらでも構いません。

はい

息子の葬式は重要ですか?

YES!

はい

娘を殺したのは、娘には何も落ち度はありませんか?

YES. 何も落ち度はないです。

はい

セカンドチャンスというタイトルにヒントはありますか?

YES. 関係はあります。

いいえ

息子の事故死にカメコは関わっていますか?

NO。 かかわってはいません。

いいえ

娘がいると不都合がありましたか?

NOですね。

いいえ

5より、旦那も登場しますか?

NO. 旦那は生きていてもいいですが、登場はしません。

いいえ

30より、息子が生きていたことは誰か知らにとって不都合がありましたか?

NO. 不都合は特にないですねー。

いいえ

カメコは以前にも人殺したことありますか?

NO. ありません。

はい

18.26より、息子の葬儀中の出来事で、カメコは娘を殺す決意を固めましたか?

YESといえばYESですね。

はい

カメコは他にも人を殺していますか?

YES. 最終的には他にも殺しています。

はい

核心カメコは殺したい相手を誘きだすために娘を殺しましたか?

YES。 元ネタも有名すぎて回答者少なそうですし、おびき出すためという点が出ていればほぼ正解なので、正解とします。

答え

回答
息子が死んだ時にお葬式に来た女が元夫を騙して私から奪った犯人だった。
だが、その場では殺せなかったので、葬式が起きればまた会えると思ったため。

※有名な犯罪心理学で、凶悪な犯罪者に共通する思考パターンとして
同様の問題が使われていたそうです。
元ネタは、葬式に現れた男に恋をしてまた会いたくなったです。

私はカメコ。数年前に愛する夫から一方的に別れを告げられて離婚し、息子と娘の3人暮らし。
女手一つで子ども達を育てるのは大変だけれど、子ども達だけが私の生きる意味だった。
そんな私の人生の歯車は、息子の死によって大きく狂った。

息子の葬式に参列した女・・・。
そいつは夫をたぶらかして私から奪った憎い相手だった。
その女は律儀にも血のつながらない息子の葬式にわざわざ出てきたのだ。まさか再びこの女に会うことになるとは思わなかった。

あの女・・・涙まで流してごめんねごめんねと言っている。
一体どこまで面の皮が厚いのだろうか?
泥棒猫め、そのウソ泣きをいますぐやめろ!!

そこで私は考えた。また葬式があれば、その女は必ず来る。

気づけば私は、長女の首を絞めていた。
期待通り、あの女は律儀にも葬式にやってきた。

許さない。
絶対許さない。

今度こそ逃がさないわ・・・。
あの女さえいなければ、あの女さえいなければ!!

まんまとやってきた女を、私は殺した。
彼女が最後に口にした言葉は「ごめんなさい」だった。

今更謝ったって遅いのよ・・・。

そして私は2人を殺した罪で死刑になった。

死刑が執行されて薄れゆく意識の中、私は一つの疑問に突き当たった。

どうしてあの女は葬式に来たのに、元旦那は一度も葬式に来なかったのだろう?

私は最後まで気づくことはなかった。
夫は最初から、私と別れたくて彼女を巻き込んだだけだということに。
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