20の扉

I don't have

作者: 黄昏を聞かせて

それは一人の男によって作られる。

それは安価で入手できる。

それは男の住む国で入手できる。

それは男の良く知っているものである。

しかし、男はそれを手に入れた事がない。

それとは一体何?

(嘘とリスト訊きはなしとします)

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

ラテシンますか?

No。

はい

男は人間ですか?

Yes。

いいえ

それは女性用ですか?

No。性別を加味して生産されるものではありません。

はい

それは物理的に存在する有形物ですか?

Yes。

はい

「一人の男」の意味は,「特定の1人の男」ですか?

Yes。ですが名前まで特定する必要はありません。

△

それは工場のような場所で作られますか?

YesともNoとも言えます。

いいえ

「男の住む国」は,男が住んでいればどこの国でも成立しますか?

No。ある条件が達成されていれば、男の所在に関係なく成立します。

はい

現代日本でも成り立ちますか?

Yes。

はい

男が手に入れたことがない、というのは、手に入れられない、という意味ですか?

Yes。

はい

男の住む国は海のない内陸国だと成立しますか?

Yes。ですが、地理的要因は関係ありません。

いいえ

それを手に入れることは男にとって何らかの不利益になりますか?

No。

はい

男はそれを手に入れたいと思いますか?

Yes。

いいえ

男がそれを手に入れられないのは,作った張本人だからですか?

No。

はい

それは現代日本に住む私たちにも入手可能な物ですか?

Yes。

はい

問題文中の「男」は、すべて同一の人物を指していますか?

Yes。

はい

「一人の男によって作られる」とは、それを作る人が1人しかいないという意味ですか?

Yes。男の作業により「それ」は作られますが、「それ」ができるまでは男一人の力では無理なものがあります。

はい

男の職業は重要ですか?

Yes!

いいえ

それはなにかの道具ですか?

No。

はい

男以外にそれをつくれる人は存在しますか?

Yes。何も男だけにできるものではありません。

はい

男はそれを作ることを職業としていますか?

Yes。男の仕事の一部になります。

いいえ

それは飲食物ですか?

No。

いいえ

9 男がそれを手に入れられないのは、社会的立場が理由ですか?

No。

はい

問題文の男を女にしても成立しますか?

Yes。

いいえ

それは医療関係の物ですか?

No。

いいえ

それは金属製品ですか?

No。

いいえ

それは繊維関連ですか?

No。

はい

日本のコンビニで買えますか?

Yes。

いいえ

それは生きているものですか?

No。

いいえ

男は作ったそれを誰かに売りますか?

No。

?

この問題における「入手」「手に入れる」は、すべて自分の物にするという意味でOKですか?

Ye

はい

20より、男の職業の目的はそれを作ることですか?

Yes。

はい

17、20 男は仕事でそれ以外の物も作っていますか?

Yes。

はい

それを作る人は、誰でも男と同様に、それを手に入れたことがないと考えていいですか?

Yes。手に入れたことのある人は極少数といえます

いいえ

男が、どこでそれを作ってるのか特定が必要ですか?

No。それが何なのかだけ考えればOKです。

はい

27 男はそのコンビニに入店できますか?

Yes。

いいえ

それはコーヒーですか?(男はコーヒー農園で働いてコーヒー豆を作っているが、輸出専用なので、男自身は手に入れられない?)

No。

はい

男は日本在住の日本人で成立しますか?

Yes。

はい

それは紙でできていますか?

Yes!

はい

35 にも関わらず、そのコンビニで買う事ができないのですか?

Yes……ですかね。

いいえ

男がそれを手に入れることができないのは、法律によりですか?

No。

はい

核心それはクジの「1等」ですか?

Yes! ご名答!

★

答え

男の住むラテラル国では、毎月恒例のイベントが開催されていた。
「さあ始まりました! 月に一度のお楽しみ! ラテラル・ドリーム!」
ラテラル・ドリームとは、ラテラル国で販売されている宝くじのことだ。
8ケタの番号が記載されており、見事全て揃うと超高額の賞金が支払われる。
その番号の決定には、一つのルールが存在していた。
「本日も僭越ながらこの僕が、皆さんの夢応援しちゃいます!」
それはテレビ番組の中で行い、男はその番組の名物司会者であった。
様々な方法で当選番号を決定し、その全ては男が行っていた。
もちろん、男自身の意思によって決定されないものばかりでもあった。
「いよいよ皆さんお待ちかね! 特等の発表です!」
特等の当たる確率は1億分の1、そうそう当たるものではない。
しかし、それに見合うだけの賞金、当たるかも知れないという期待と高揚。
故にラテラル・ドリームは毎月物凄い売り上げを誇っているのだ。
「皆さん、夢は掴めましたか? それではまた来月お会いしましょう!」
男自身もラテラル・ドリームのファンの一員である。
そして番組終了後、舞台裏でこう呟くのだ。
「はぁ、今回もだめだったか……」

— 懲りずに再び扉問題。今回は制限なしです。

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