ウミガメのスープ

どんがらがっしゃん

作者: 揚羽

カメコは半分羨み、うるさい音に包まれた。

状況を説明してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

カメコが羨んだのは人ですか?

yesno

他に重要な登場人物はいますか?

yesno 重要といえるかは分かりませんが、他に登場人物はいます。

いいえ

うるさい音は誰にでも聞こえるものでしたか?

no!

いいえ

カメコは有名になってうるさい音に包まれましたか?

no

はい

半分だけ羨んでいることは大事ですか?

yes! ※ミスリード注意

いいえ

羨みの残り半分は嫉妬などの負の感情ですか?

no ※ミスリード注意

はい

3 カメコにしか聞こえない音でしたか?

yes

はい

カメコは何かをうらやましいとおもったのですか?

yes

ヘッドホンは重要ですか?

yesno ヘッドホンではなく・・・

いいえ

カメコのいる場所は yesno ヘッドホンではなく・・・ のような装置がたくさんありますか?

no

いいえ

カメコはベートーベンですか?

no

はい

核心イヤホン片耳だけでも聞かせてよ ですか?

yes!!正解です!!

答え

「お疲れ様」
部室の扉が開いて、カメオが入ってくる。

部室の中で、講義を録音したICレコーダーを聞きながら、ノートと睨めっこしていたカメコとウミオは、同時にイヤホンを外した。

二人の前に広げられたノートを見て、カメオが声をあげる。
「あれ、それ、もしかして明日のテストのやつ?やっば、忘れてた。俺も勉強しないと。あ、でも、肝心の音声がないや」
「あの、カメオ君、良かったら…」
カメコは、おずおずと外したイヤホンのうちの片方を差し出してみる。片思いの相手に対する、精一杯の勇気だった。

しかし、カメオは、
「いや、こいつに聞かせてもらうから大丈夫だよ。ありがとう」
そう言って、ぽんとウミオの肩に手を置いた。

爽やかな笑顔で断られてしまっては、もうなにも言うことができない。カメコはしょんぼりしながらイヤホンを耳に戻した。

「良いの?カメコちゃん、落ち込んじゃったんじゃない?」
「馬鹿。好きな子とあいみみなんかできるかよ」
そんなこそこそ話も、両耳から聞こえてくる教授の声に邪魔されてカメコの耳には届かない。

照れてそっぽを向くカメオを見て、
―― そっか、カメオ君、実はウミオ君のことが……。
明後日の方向に解釈し、さらに落ち込むカメコだった。

【要約】
・好きな子にあいみみを断られ、がっかりしながらイヤホンを戻した。
・音が二倍になった。

— 恋愛(絡む)ネタだと瞬殺されないジンクスができました笑

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