ウミガメのスープ

無欲な時に出てくるレアアイテムみたいなそんな感じ

作者: たこやきDJ

彼はいつもと同じことをしていた。
彼が食べようとしたら、それが落ちた。
彼がそれを拾おうとしたら落ちた。

結果、彼は得をした。


もう一人の彼は彼と同じことをしようとした。
もう一人の彼が彼の真似をして落ちた。
もう一人の彼は脅した。

結果、もう一人の彼は怪我をした。


どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

食べようとしていたのは、肉ですか?

NO

いいえ

彼は、子供ですか?

NO

いいえ

彼は、犬ですか?

NO

登場人物は人間以外含め3人ですか?

知っているのだとNO

おむすびころりんですか?

……ん?あれ、目がかすんでる。あはは、見直さないと。……いぇす、あなたがこのサイトで恐れられている理由が分かった気がします

花さかじいさんですか?

……(放心中)

小太り爺さんですか?

…………(放心中)

彼らがいった先は、ディズ…うわああおっきなネズミが~!

ハハッ☆ 君を夢の国へ連れて行ってあげるよ

しきたりを守らなかった舌切すずめですか?

のー(棒読み)

いいえ

あなたが落としたのは、金のきのこですか?それとも金のきのこですか?

いいえ、私が落したのはたけのこです

ドラえもんがそこに落ちたら大変ですね?

……あ!(狸ではなく猫だと気づくのに15秒)

答え

おじいさんが、いつものように山で木を切っていた。昼になったので、昼食にしようとおじいさんは切り株に腰掛け、おばあさんの握ったおむすびの包みを開いた。すると、おむすびが一つ滑り落ちて、山の斜面を転がり落ちていく。おじいさんが追いかけると、おむすびが木の根元に空いた穴に落ちてしまった。おじいさんが穴を覗き込むと、何やら声が聞こえてくる。おじいさんが他にも何か落としてみようか辺りを見渡していると、誤って穴に落ちてしまう。穴の中にはたくさんの白いネズミがいて、おむすびのお礼にと、大きい葛篭と小さい葛篭を差し出し、おじいさんに選ばせた。おじいさんは小さい葛篭を選んで家に持ち帰った。

家で持ち帰った葛篭を開けてみると、たくさんの財宝が出てきた。これを聞きつけた隣りのおじいさんは、同じようにおむすびを蹴って穴に無理矢理入れた。おじいさんは自分から穴に入っていき、土産をよこせと怒鳴りつけた。ネズミが大きい葛篭と小さい葛篭を選ばせたが、欲張りなおじいさんはネコの鳴き真似をしてネズミを脅し、両方の葛篭を持って帰ろうとした。ところがネズミはおじいさんに噛み付いたので、おじいさんは降参した。


というわけで、正解は「おむすびころりん」でした。
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