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ラブカメ2~危ないデート~

作者: あらすとる

須藤「川美さん、待った~?」
川美「い、いいえ、今来たところよ…(ハア)」

今、川美はある意味最大の危機に陥っていたっす。僕達が通う高校きっての百合っ娘である須藤さんとデートする羽目になってしまったっす。

海野「大変ね、川美さん。」

全ての根源は彼女、海野さんであるっす。この間(ラブカメ~復活の山田~参照)の事件を解決するにあたり、川美を須藤さんとデートさせることになってしまったんす。

森岡「人事みたいに言うなよ!元はとくればお前が元凶だろ!」

そして僕達が二人の後をこっそりついていくきっかけが彼、森岡であるっす。絶対にデートを阻止する、と聞かないので僕たちまで引っ張ってきたわけであるっすよね。まあ、僕達もあまり賛成じゃなかったデートだったのでどの道こうなる事は見えていたっすけどね。

あら子「まあまあ、そう怒らないでよ。大好きな川美を盗られそうになってあせる気持ちは分かるけどね。」
森岡「な、何故それを…!!」
山田「いや、それにいまだに気づいていないのは彼女本人ぐらいだから。」
森岡「何…だと…?」

とまあ、こんな具合っす。僕達の目的は川見さんをサポートして彼女が須藤さんに変なことをされないように見張り、出来るだけ早くデートを終わらせる事っすね。

海野さんが開発(?)小型トランスミッターのおかげで川美と連絡はいつでも取れるっす。後、海野さんがiP〇dを駆使して増援(注:参加者皆さんのことです)も頼んであるので上手く行くと思うっすが…

とか言いながらたどり着いたのは…

川美「ねえ、なんなのよ、ここ」
須藤「あら、知らないの?これはね、ラブh(」
川美「そ、それは分かります!だから、何でこんなところに!」
須藤「クスクス…決まってるじゃない…」
川美「い、嫌過ぎる~!」
須藤「冗談よ。でも、あまりにも酷いデートになったら本当にここにつれてくるかもしれないから覚悟してね?」
川美「ひ、ひ~~!?」
須藤「では、私の行きたい場所を先ず当ててもらうわね!ルールはちゃんと説明しておくからね!第一のヒントは”デートスポット”!」

(今回のルールを説明します。これから展開されて行くストーリーでは、幾つかの「物当て」をしなければなりません。しかし、通常の扉問題ではなく、質問は常にFAにしてもらいます(つまり、いきなり当てようとするんです)。当たっていれば次のイベントに進みます。外れだった場合、ヒントが追加されますのでミスをすればするほど答えが見えやすくなります。尚、このゲームはマルチエンディングゲームです。20問が終了した時点での攻略したイベントの数によって川美の運命は大きく変わっていきます。そしてさらに時間制限も120分(つまり2時間ね)ありますのでちんたらやってると川美が須藤さんに…皆さんで仲良く、そして素早く相談して答えを探し出してください。ちなみに今回は特殊能力は任意で使えませんのであしからず。では、健闘を祈ります(^∀^))

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

デートスポットは映画館ですか?

須藤「良いわよね、映画館。暗闇の中でスリリングな出来事が起こりそう❤でも残念ながら違うわ。ヒントを追加するわね。何かを見るために行く場所よ。」

水族館ですか?

須藤「あら、良く分かったわね!やっぱりあたし達運命的なつながりがあるんじゃないかしら?」 川美「絶対にない」

それは、うみがめですか?

須藤「残念ながら違うわね。もっとこう、黒い色をした生き物よ。」 川美「腹黒い生き物?やっぱり須藤s(ry」

それはシャチですか?

須藤「シャチってかっこいいわね。結構好きだけど違うわ。でも、シャチと同じくショーに出てくる生き物よ。」 川美「ショーがないか、もっと頑張ろう」

ペンギンですか?

須藤「ペンギンってさ、スーツ着ているみたいでお茶目だよね。」 川美「で、当たってるの?」 須藤「ブブーッ!でも、ペンギンと同じで魚じゃない生き物よ!」

イルカ?(゚∀゚)

須藤「ああ、イルカ可愛い、お友達になりたいな❤」 川美「当たったみたいね」 須藤「と思っていたのか!違うわよん❤まあ、同じ哺乳類だけどね。」 川美「あ、悪魔だ…」

アシカですか?

須藤「そう、アシカ!ありゃ可愛くってもう一匹家に欲しいわ!ホラ、あたしのシャツもアシカの絵だし!」 川美「そんなの皆さん見えないって!」

ポップコーンですか?

須藤「嫌いじゃないけどね。あたしが欲しいのは洋食だわ。」 川美「へいへい」

アメリカンドッグですか?U・x・U

須藤「惜しい!同じファストフードよ。」 川美「これもファストに終わってくれないかしら。」

ホットドックですか?

須藤「そうだワン!お願いね!」 川美「人使いが荒いわね、もう!」

ベルばらですか?

須藤「いきなり良い作品来たわね。でも違うわ。実はね、原作はライトノベルなのよ。」 川美「ライトノベルね…何があったっけ。」

マリア様がみてる ですか?

須藤「キャーッ!良く分かってるじゃない!あなた通ね!やっぱりあたし達って結ばれるうんm」 川美「偶然です!」

セーラームーンの曲ですか?

幽霊3「ああ?ムーンライト伝説?違うな!ゲームに関係する曲だ!」 川美「分からないよー!」

セーラームーンですか?

幽霊2「あの曲はよかったなあ」幽霊3「でもオレの好きな曲じゃなかった。実はゲームに出たままのやつじゃなくてアレンジだったりする。」 川美「うう…もう少しヒント欲しいかも。」

思い出はおくせんまんですか?

幽霊3「何かその曲思い出すと泣けてくる。でも違うんだ。どうせオレは萌える歌が好きなんだよ」 川美「オクセンマンあたし好きだなー」

魔理沙は大変なものを盗んでいきました か?

幽霊3「おお、惜しい!イオシスでもっとゴー!」 川美「そっち系か!」

you、ですか?

幽霊1「シャッフルのOPかな?それオレすきー」幽霊3「だが俺のじゃない、オレのは東方だ!」 川美「後がないわね…」

患部で止まって(以下略)ですか?

幽霊3「NO!〇〇はオレの✕✕というよね!」

お嫁にしなさい?

幽霊3「キター!やはり俺達の事、分かってくれたじゃないか!」

お嫁にしなさいですか?

不良「いや、俺達みたいな健全な若者が集まるというのはあっているが。」 川美「(あんた健全というの?)」

答え

パーフェクトED

不良「と言う訳でゲーセンまで付き合ってもらうぜ!」
川美「せっかくですけどお断りします。あたし、その…好きな人がいるんです!」
不良「ああ?それがどうしたってんだよ!」
森岡「そいつに手をだすな!」

森岡、僕の隣にいたと思ったらもう川美と不良の間に紛れ込んでるっす。

不良「なんだ、お前は?」
川美「か、彼があたしの好きな人です!だからご一緒出来ません!」
不良「ふん、そんなこたぁどうでも良いんだよ!」

森岡に襲い掛かる不良。思えば哀れな奴だったっすね。森岡に一発でKOされたっす。

森岡「大丈夫だったか、川美?」
川美「う、うん、ありがとう、森岡君!」
海野「それにしてもあんた達そう言う仲だったんだ…」
川美「えっ?」
海野「「か、彼があたしの好きな人です~❤」だっけ?」

相変わらず意地悪っすね、海野さん。

川美「も、もう、からかわないでよ!あの時は、その…」
森岡「もう良いだろ、海野。川美が困っているじゃないか」
海野「はいはい。せっかく両思いだと思っていたのに」
森岡・川美「えっ?」

二人の仲がその後進展したのは言うまでもないっす。
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