最新モデルの買いたてホヤホヤ、ピッカピカの銃身を見せびらかすガンマン。
そこへガンマンを狙うごろつきが襲い掛かり、ガンマンは丁度いいや、試し撃ちだ!と銃に手をかけた!
・・・結果、ガンマンは情けなくやられてしまった。
一体なぜガンマンは負けたのだろう?
【ウミガメ】【闇スープ】

9杯目

弾がはいってませんでしたか?

Yes! ですがそれだけだとちょっと要素が足りません! [良い質問]

銃にロックがかかっていましたか?

No

ガンマンは素人ですか?

No! 腕のいいガンマンでした! [良い質問]

おもちゃの銃でしたか?

No

人斬り抜刀斎に斬られましたか?

No タイトルの元ネタは同作者の漫画のそれですが適当につけました

相手が悪かったのですか? [編集済]

No

次元は帽子をなくしましたか?

No ガンマンは特定のキャラとかではないです

ガンマンは「銃は剣よりも強し」といって恰好つけてましたか?

No ホルホースじゃないです

1 足りない要素とは、何故弾が入っていなかったかですか?

No! 弾が入っていなかった、の後を突き止めてください [良い質問]

新品そのままであったため、弾の装填もしていませんでしたか?

Yes ですが重要なのはその後です [良い質問]

銃は買っても弾は買うのを忘れていましたか?

Yes!!! それが正解です!解説に移ります! [正解] [良い質問]
折悪く愛用の銃は整備中で、手持ちの武器は新品のこの一丁のみ。
しかしそれはガンマンにとっては問題なかった。真に腕のいいガンマンは銃を選ばないものだ。
銃は無いが弾はある。サッと弾を込めてガン!と撃てば周りのネエチャンもキャー!ってなもんよ、と慣れた手つきで素早く弾を込め―――ようとした。
ガンマンは銃を選ばなくても、銃は弾を選ぶ。ハンドガンにグレネードの弾は入らない、と言えばゲーマーの人には通じるだろうか。
ガチッ、と弾がつっかえる手ごたえを感じて初めて、ガンマンは自分の落ち度に気が付いた。
最新モデルの銃には専用の最新モデルの弾丸が必要なのに気付かなかったガンマンは、撃つこともできず一方的に袋叩きにあったとさ。