ウミガメのスープ

シェフがかわりましたので★

作者: Period

あるレストランでの会話
「すいません」
「何でしょうか?」
「これはウミガメのスープですか?」
「ええ」
「しかし、どうも味が変わったような……」
「ああ。シェフがつい最近変わったもので」
「な!? う、うわああああああ!」
「!? ど、どうなさいましたお客様!」
状況を説明してください

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

カニバリますか?

NO! かにばりません

いいえ

今までは綺麗な女性シェフがスープ担当だった、だからシェフが変わったために悲しみましたか?

NOです

いいえ

客は発狂していますか?

NO! 至って正常なのです 取り乱してはいますが

いいえ

うわああああとは宇和さんを呼んでいるのですよね?

NOw 宇和さんは関係しません

いいえ

男はアレルギーがありますか?

No! あってもなくても関係なっしんぐです

いいえ

お客は前のシェフと顔見知りですか?

NO? それでも成立しますが

いいえ

男はシェフが変わったから取り乱しましたか?

NOですね ややミスリード注意

はい

前のシェフのスープは旨いですか?

YES 今のシェフのも旨いですが味が違うようです

はい

シェフが変わった理由は重要ですか?

YES!

いいえ

今のシェフは重要人物ですか?

NO!

いいえ

前のシェフは生きていますか?

NO! 病気で死んでいます

いいえ

シェフは犯罪を犯しましたか?

No

いいえ

シェフが変わった理由に客は関わっていますか?

noです

いいえ

何か伝えそびれましたか?

No?

いいえ

男は後悔していますか?

NOです

いいえ

男は前のシェフが死んだことを知っていますか?

NO!

いいえ

男は味が変わったから取り乱しましたか?

no!

いいえ

前のシェフと客は個人的関係にありましたか?

No

いいえ

男はシェフが死んだことを店員から聞きましたか?

Noです YESでも成立しますが

いいえ

客は勘違いで取り乱していますか?

NO! 勘違い要素はなしです!

はい

男が飲んだのは本当にウミガメのスープでしたか?

YES! スープには種も仕掛けもありません!

いいえ

犯罪要素はありますか?

NO

いいえ

登場人物は全員人間ですか?

NO! ミスリード注意!!

いいえ

ラテシンますか?

Noです

はい

男はシェフが変わる前にレストランに来た事はありましたか?

YES!

いいえ

今回のシェフになってから飲んだスープと前のシェフのときに飲んだスープのどちらかはウミガメのスープではありませんでしたか?

NO! どちらもウミガメのスープです

前のシェフは人間ですか?

YESNOとしか言えません!

いいえ

シェフが病気にかかったことは重要ですか?

NO!

いいえ

男はシェフが変わった事を知り、取り乱しましたか?

no

いいえ

17むしろ味が変わらなかったから驚いたのですか?

no

はい

シェフが幽霊になったのですか?

yes!!! しかしまとめてください!

いいえ

スープに前のシェフの顔が浮かび上がりましたか?

noですが近い! 上参照です!

いいえ

キッチンに立っているように見えたシェフを幽霊だと理解したため取り乱しましたか?

noですね

はい

ウエイターの隣に半分透けているシェフの姿が見え、シェフは幽霊だと気付き客は取り乱しましたか?

YES! ですがまとめきれていません!

いいえ

シェフに招待されてレストランに来たので取り乱しましたか?

NO!

いいえ

以前のシェフが亡くなり、幽霊シェフへと変わっていることに客が気付き、取り乱しましたか?

no!

はい

核心会話の「ああ。シェフがつい最近変わったもので」は幽霊になっている前のシェフが言いましたか?

YES! 最重要要素が出たので正解とします!

答え

あるレストランにて
常連の男はウミガメのスープを注文した
一口食べる
しかしいつもと味が違う
男は思わず店員に聞いた
「すいません」
「何でしょうか」
「これはウミガメのスープですか?」
「ええ」
店員の淀みない返答 嘘をついているようには見えない
「しかし、どうも味が変わったような……」
男は首を捻った
そのときである
「ああ。シェフがつい最近変わったもので」
いきなり声がした 店員のそれではない
ふと見ると店員の横に青白い顔をした初老の男が立っていた
その足は、ない
幽霊だ!
「な!? う、うわああああああ!?」
男は悲鳴をあげた
「!? ど、どうなさいましたお客様!?」
店員が男の絶叫に驚く 男は気絶してしまった 店員は幽霊に気付いていない様子
彼らを尻目に幽霊は一人語る
彼はここのレストランのスープ専門のシェフだったのだがつい最近病死してしまったのだ
「はあ。スープの味が変わったことに気づいていただけるほどの常連様だったから嬉しくてつい顔を出してしまったよ。ああ、病気で死にさえしなければ彼に怖がられることもなく真っ当に姿を現せたしお礼も言えたのになあ」
その声音は寂しげだった
数刻して、幽霊は消えた

— 少し復活

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