ウミガメのスープ

ぼくのおもちゃ

作者: よろ

きみにいいおもちゃをあげよう♪
見ず知らずの大男に言われたぼくは迷わず、受け取った。
きっとお母さんも喜ぶに違いない!
しかし、悲しい目をされちゃった…
大男に連れられ月日が経ち、ぼくはそれに依存せずにはいられなくなった。
いつか幸せになれることを祈りながら…

どういう状況でしょうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

それとは「いいおもちゃ」ですか?

yes or no

はい

僕と大男と母以外に重要な登場人物はいますか?

yes

はい

「きみにいいおもちゃをあげよう♪」と大男に言われましたか?

yes

大男があげたおもちゃは、違法性のある物でしたか?

yes or no

はい

依存する『それ』とはいいおもちゃのことですかん

yes

はい

大男のことを、ぼく

yes

父親の存在は重要ですか?

yes or no

はい

母が悲しい目をしましたか?

yes

はい

犯罪ますか?

yes

いいえ

母は何らかの罪を犯していましたか?

no

いいえ

現代日本で成立しますか?

no

いいえ

大男=父ですか?

no

はい

依存したおもちゃとは武器・兵器の類ですか?

yes

いいえ

ぼくは成人していますか?

no

はい

おもちゃは拳銃ですか?

yes

人死にますか?

yes or no

核心ぼくはゲリラの大男に連れ去られ少年兵として戦闘を強いられていますか?

正解

はい

15より 本物の銃ですか?

yes

はい

母はぼくがかわいそうだと思いましたか?

yes

答え

紛争地帯では銃を持ち、生計をたてている子供も少なくない。
兄さんは病気がちなお母さんとぼくのために少年兵になった。たくさん、人を撃つ仕事だけど僕にとっては立派な兄さんだ。
ある日、教官が家に訪ねてきた。
「きみにいいおもちゃをあげよう♪」
机に置かれたのはライフルだった。
「僕も兄さんみたいにお母さんを助けたい!」
迷わず、銃の手解きを受けることにした。
「お母さんとは離れちゃうけど、きっと生活は良くなるよ♪」
お母さんは反対しなかったけど、賛成もしてくれなかった。
一生懸命銃の撃ち方を学び、成人になるにつれ、人を撃つにつれ、僕は銃から手を離せなくなっていた。
それ以外で生きていく方法が分からないのだ。
幸せになりたいだけなのに…
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