亀夫君問題

とある闇深き森の話

作者: 灰音

森の中で女の子が迷子になっています。女の子を無事に家まで帰してあげてください。

※この問題はある特定の条件を満たすと展開が変わります。ただしそれによって死んでしまうなんてことはないのでご安心を。
亀夫君問題なので、特定の条件についての質問はもちろんNG

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

お嬢さん、私は陽成院です。君はどうして森に来たのかね?

おとうさんのしごとについてきたの!

こんにちは。どこに住んでるか言えるかい?

ドニの村に住んでます

こんにちは、私はからてちょっぷです。あなたのおうちはどんなところにあるのですか?

こんにちは、わたしのおうちはドニの村にあります

ところで今日って何年何月何日か分かりますか?

うーんごめんなさいわかんない……

貴方の外見的特徴を教えてください

えーと…髪の毛は金色で、二つにむすんでて、バンダナをつけてます!

1 おとうさんとおかあさんについて、どんな人か教えてほしいです。

おとうさんは木を切る人で、おかあさんはほんとのおかあさんじゃないの�ひど

何故この森で迷ってしまったのか、分かるかい?

わかんない……

お父さんはどんな仕事をしていますか?

木を切ってるんだって

この森について、知っていることを教えて欲しいな。

おとうさんがいつもしごとで来てるんだって!わたしは初めてここに来たんだよ

君はお父さんにどうしてもついてこなければならなかったのかい?

うん!ついてきてって言われたの

おとうさんとは、どうしてはぐれたの?

わかんない……気がついたらおとうさんいなかったの…

お父さんのことが1番好きなのかな?

おとうさんも好きだけど、おとうさんだけじゃないよ

まわりにあるものを教えてくれるかな?

木がいっぱいあって、草も生えてる!あとは……ちょっと暗くなってきた……

最後におとうさんを見た時、おとうさんの様子は?

うーんあんまり覚えてない……

今の持ち物を教えて。

着ているふくと、ポケットにおかあさんからもらったおまもりが入ってる

あなたはひとりむすめ?

ううん、お兄ちゃんがいるよ!

じゃあまずはおとうさんを見つけよう!

でもおとうさんとはぐれてから時間がたっちゃってるから……

…う~ん、君のお家ってお金に困ってたりする、かな?

お金のことはよく分からないけど………最近ご飯はずっとスープだったからあんまり美味しくなかったなぁ……

12 おかあさんも好き?

ほんとのおかあさんのほうが好きだったな……

お母さんと初めて会ったのはいつ?

わたしが5才のときだよ

木の見た目がどんなものか教えて。

わたしよりおおきいよ!

スープは何のスープ?

わかんない……だってちょっとしか具がなかったから…

今季節は夏?冬?

まだ冬にはなってないから……秋かな

お兄ちゃんは一緒に来なかったのかい?

お兄ちゃんは一緒にいるよ!

お兄さんはどんな人か教えて。

お兄ちゃんはわたしより5才もおおきいよ!

お兄さんは今日はどうしているの?

お兄ちゃんはわたしと一緒にいるの!

お父さんとお母さんは、最近けんかしてなかったかな?

うーんわかんない

お父さんまさかお母さんから逃げようとしてないよね?

ええ!?そんなことないとおもうけど…

お兄さんはこれからどうするか、とか何も言っていないの?

お兄ちゃんずっと黙ってるの…わたしよりも森のこと知ってるから道もわかるかと思ったんだけど…

今のお母さんは優しい人?

たまに怒るけどやさしいよ

お兄さんの服装はどう?

お兄ちゃんはいつもの服だよ

お兄ちゃんは何を持ってきてる?

お兄ちゃんもおかあさんにもらったおまもりをもってるよ

ところであなたの名前はなんていうのですか?

わたしはグレーテルって言うの!

パンは小鳥に食べられまたか?

パン?パンなんてさいきん食べてないよ……

鼻を利かせて下さい。何か匂いはしますか?甘いような香りとか…

んー……草のにおい………

もしかして虫とか採取してるんじゃないの?

お兄ちゃんがってこと?虫は捕まえてないよ

そろそろ周りは暗くなってきた?暗くなって来たら何か見えない?

まだ真っ暗にはなってないよ

お父さんとお母さんとお兄ちゃん以外に家族はいる?

おとうさんとおかあさんとお兄ちゃんとわたしで4人家族だよ!

33 もしかしてお兄さんはヘンゼル?

そうだよ!! でもそんなにお兄ちゃんのことが気になるならお兄ちゃんにきいてみればいいんじゃないかな?

お守りの中には何が入っているの?

ねこちゃんのかたちのおまもりでね、中にはわたが入ってるみたい

33 周りで甘いにおいがしますか?

んー…草のにおい…

お兄ちゃんにビンタをしてこれから何をするか聞いてくれるかな?

えぇ!?そんなことできないよ

お兄ちゃんの様子、おかしくない?

なんか……悲しそう………どうしたんだろう

お兄さんへ。お父さんがどこへ行ったか、あなたは知っていますか?

ヘンゼル「お父さんは……家にいるよ」

ヘンゼル君これからお父さんは君たちを捨てたのかな?

ヘンゼル「うん」

本当のお母さんは死んでしまったの?

ヘンゼル「病気で死んじゃったんだ」

ヘンゼル君、お母さんが怖い?

ヘンゼル「いいや、本当のお母さんじゃないけど悪い人じゃなかったよ」

もしもしお兄さん、これからどうするんですか?

ヘンゼル「どうすればいいか悩んでるんだ」

兄ちゃん兄ちゃん! 帰り道分かる?

ヘンゼル「うん。でも……」

兄者!現在どういう状況か簡潔に説明してくれ

ヘンゼル「多分僕らは口減らしで捨てられたんだ。だからこのまま家に帰ってもまた捨てられるだけさ」

ヘンゼルくん、君何か悲しいことでもあったのかい?

ヘンゼル「親に捨てられたんだ」

お兄さん!妹さんを僕に下さい!!

えぇ!?妹はまだ8才だよ!?

ヘンゼル兄ぃ! 妹ちゃんはどうやら捨てられたってことに気づいてないみたいだけど…君はどうしたいの?

ヘンゼル「どうすればいいか悩んでるんだ…」

お兄さんや、君たちの家庭の事情を話してはくれまいか。

ヘンゼル「僕の家はとても貧しくて、多分僕らは口減らしで捨てられたんだろうな…」

妹さん!お兄さんを僕に下さい!!

ヘンゼル「だが断る」

妹さん!お兄さん!君たちのお父さんを私にください!

ヘンゼル「うーん…………一応お母さんがいるしなぁ」

ヘンゼルくん、これから生きていく目処はたっているのかい?

ヘンゼル「森の中だからね、木の実とかはあるんだ。でもこれから寒くなるから……」

お兄さん、君たちはいわゆる「間引き」をされたという認識でいいんだね?

ヘンゼル「口減らしで捨てられたんだ…」

ヘンゼルくん……抗う気はないのかい?

ヘンゼル「僕らはまだ子供だからなぁ…」

だったら木を切って家をつくればいいじゃない(ANTWNTT)

ヘンゼル「道具がないからなぁ…」

山菜を山ほど採って帰ろう!!

ヘンゼル「残念ながら山ほどは無理かな。そもそもそんなに生えてないから」

森から一番近い街へはどれくらいかかる?

ヘンゼル「街か……ほとんど行ったことないからわからないや」

君たちに稼げるような特技はあるかい?

ヘンゼル「ないかな」

兄ぃ、君の村で口べらしをしたのは君の家だけ?他の家庭でもそんなことは起きないかな?

ヘンゼル「実は何人か行方不明になってる子がいるんだ。」

ヘンゼルくん、お父さんは本当に、自分の意思で、君達を捨ててしまったのかい?

ヘンゼル「たぶんね」

本当のお母さんの所へ……は行かないでね!

ヘンゼル「行かないよ!」

お父さんとお母さんと話し合いをしよう。

ヘンゼル「無理かな……」

お兄さま!お兄さまの家族構成を教えてくれる?

ヘンゼル「父、母」

ヘンゼル君…今でもお父さんの事好き?

ヘンゼル「うん……多分」

お父さんとお母さんは本当に君たちを捨てたいのかな?

ヘンゼル「わからないけど、僕たちを捨てるのはよほど追い詰められていたからなんだろうな…」

妹さん!お兄さん!お父さん!君たちのお母さんを私にください!

ヘンゼル「うーんお父さんがいるし」

お菓子はありますか?

ヘンゼル「食べ物はなにも持ってないんだ」

口減らし……?ヘンゼルくん、君は分かっていない。他にもあるだろう?減らすべき口が、君の家に、いるだろう?ほら!!!

ヘンゼル「仮にも僕の親だからね。そういうことはしたくないかな」

68 君、妹さんは家族じゃないとでも言うのかね?

ヘンゼル「ごめん言い間違えたみたい」

ヘンゼル君、君が今いる森に関してなにか噂は無かったかな?魔女がいるとか…

ヘンゼル「魔女は聞いたことないけど、食人鬼が出るって噂を聞いたことがあるよ。でも森の奥深くのことみたいだしここは平気かな」

そうねえ、だったらお父さんに復讐してみない?

ヘンゼル「復讐するつもりはないかな」

君たちのいる地域に孤児院とかはないの?

ヘンゼル「どうだったかな……」

ヘンゼルくんは、前にもこの森に来たことがあるの?

ヘンゼル「うん。僕くらいの年の子はこの森が遊び場だからね。と言っても入口付近だけだけど」

森に財宝でも埋まっていたら、手土産にして帰れるんだろうけど、そういう噂とかはない?

ヘンゼル「その噂はないかな」

兄貴!周辺のジッとしてても仕方がねえッ!森の奥へ進もうゼッ!

ヘンゼル「森の奥深くはちょっと怖いかな。あ、でもそういえば……」

ヘンゼルくん、妹のことは愛しているかい?

ヘンゼル「もちろん。」

80 ヘンゼル君どうしたのかな?

ヘンゼル「この前森で遊んでた時、この先に小さい家があったんだ」

80 そういえば、何かな

ヘンゼル「この前遊んでたら小さい家を見つけたんだよ」

75噂についてもっと知ってること教えて欲しいな。

ヘンゼル「いや、食人鬼がいるって噂しかしかしらないんだ」

グレーテル、森の奥にはお菓子の家があるらしいよ、行きたいなってお兄ちゃんに頼んでみようよ

グレーテル「おかしのいえ?ほんとにあるのかな……」

ヘンゼル君、森に何か目印のようなものってない?

ヘンゼル「ないけど……このあたりなら道はだいたい分かるよ」

82 このままじゃらちが明かないしその家に行ってみよう。

ヘンゼル「そうだね。行ってみるよ」

ヘンゼルくん、その家には誰か住んでいそうだった?

ヘンゼル「どうだろう……でも前に見たときは誰もいなかったな…」

83 じゃあその家に行ってみなよ。立ち止まっていてもラチがあかないからね。

ヘンゼル「うん。……………あっ!」

85 きっとあるよ。なかったらおっちゃんが作ったるし。お兄さんに頼んでみやあ。

グレーテル「ありがとう!」

ヘンゼルくん、君の妹が何やら頼みごとをしたいらしいんだけど

ヘンゼル「なになに……えっ!お菓子の家?でも今は別の家に向かってるから今度森に来たら行こうか」

その小さな家の窓見て誰かいそう?

ヘンゼル「あ、あかりが点いてる…」

その小さい家って、君たちが暮らしていくには十分な大きさかな?

ヘンゼル「うん、小さいってサイズじゃなくて規模のことだからね」

89 どした?行方不明と言われていた子供たちがその小さな家に全員いたりしたのか?

ヘンゼル「いや、あかりがついてて……誰か1人居るみたい」

ヘンゼルくん隠れるんだ、食人鬼がいるかもしれない

ヘンゼル「え、でもまだ森の奥深くまでは来てないと思うんだけど…」

ドアを蹴破って侵入するのと普通にノックして住人を呼び出すの、どっちがいいと思う?

ヘンゼル「普通にノックした方がいいかな」

ヘンゼル君、身を守るために近くにある木の棒なんかを確保しておこう。

ヘンゼル「わ、わかった…」

94 その誰かはどんな感じだい?

ヘンゼル「椅子に座ってるのかな……。あとは…僕より少し年上のお兄さんかな。」

ふむ。怖そうでなかったら事情を説明して、家に入れてもらってはどうかな?

ヘンゼル「う、うん。」コンコン ヘンゼル「……出てきてくれない」

家の様子はどうだい?

ヘンゼル「どこにでもあるような普通の家って感じかな」

では扉をknock♪knock♪叩いてみましょう

ヘンゼル「出てきてくれるかな……」ドンドン ???「お…………子供………?」

ふーむ。家主さんは耳が聞こえないのかな……。ちょっと窓の外でわーわーしてみてくれないかな?

ヘンゼル「出てきてくれたので耳は聴こえてるね」

よし、石なり枝なりで窓を叩きましょう

ヘンゼル「さすがに目の前でやったら……怒られちゃうね」

というか家主さんは生きている?

ヘンゼル「生きてるよ」

とりあえず大声で叫んでみたらどう?

ヘンゼル「目の前にいるから……しなくても平気かな」

101 そこですかさず涙目上目遣いで事情説明だ!

ヘンゼル「あ、あのすいませ」 ???「帰れ」バタン

106 あ、待ってまずは自己紹介からだった。

ヘンゼル「僕はヘンゼルです。こっちは妹のグレーテルです。」 ヨシュア「そうか俺はヨシュアだ」バタン

今だ!木の棒を使うんだ!!

ヘンゼル「えい!」ドンドン ヘンゼル「ダメか…」

106 うん、ドアの前で泣き喚いて、事情を聞かざるをえなくするんだ。いいね?

ヘンゼル「うわーん!!……一人じゃダメか」

グレーテルも一緒になってやろうか

ヘン・グレ「うわーん!!うえーん!!」 ヨシュア「うるさい!!」

110 ドアが開いたところで素早く身体を家にひねり込め!

ヘンゼル「てい!!」 ヨシュア「うわっ!!」

何とかして泊めてもらえるように頼みましょう

ヘンゼル「お願いします!一晩だけでもいいので泊めてください!!」 ヨシュア「ダメだ。早く家に帰るんだな」

112 グレーテルちゃんからもお願いだ!

グレーテル「おねがいします!!」 ヨシュア「ダメだ」

仕方ないから木の棒で殴ってみる?

ヘンゼル「えっ!さすがにそれは………」

核心112 めげるなよ!誠心誠意心を込めて!泣きながら妹さんと一緒に事情説明だ!

ヘンゼル「お願いします。実は口減らしで親に森に置き去りにされました。一晩だけでいいので泊めてください。」 ヨシュア「…………」

というかヨシュアさんはどうしてこんなところに一人で住んでいるんだろう……。

ヘンゼル「確かに……?」

このまま家に入れてくれないと僕たちはこの家の前で野垂死にます。くらい言ってもいいからね!

ヘンゼル「あれ?ヨシュアさん中に家の奥に行っちゃった………」

食人鬼が追っかけてきているので助けてください、

ヘンゼル「でもヨシュアさん家の奥に行ったみたいで…」

よし、ドアに2人で体当たりだ!

ヘンゼル「ドアは既に開いてるからする必要はないかな」

ヨシュアさんご飯の準備をしてるんじゃない?

ヘンゼル「うーん美味しそうな匂いはしないかな」

答え

ヨシュアは家の奥から赤い宝石を1つ持ってきた。

「これを持って家に帰るんだ。売れば金になるだろうからね。」

ヨシュアが譲った赤い宝石を手に、兄妹はまっすぐ家に向かった。
あの宝石があれば、二人の両親は快く二人を家に入れるだろう。



二人は無事に家にたどり着き、今まで通りの幸せな生活を取り戻すだろう。

本当に………本当に………









残念だったなぁ……
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