ウミガメのスープ

笑顔の失恋

作者: フィーカス

カメオに告白したカメコ。
「好きな人がいるから」と振られたカメコは、とてもうれしそうな顔をしていた。

一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

カメオの好きな人が誰なのかというのは重要ですか?

YES! 大雑把には

いいえ

カメコはカメオの事が好きでしたか?

NO! 恋愛感情はありません。重要!

いいえ

カメコは本当にカメオのことが好きですか?

NO! 恋愛感情はありません。重要!

いいえ

カメコは腐女子ましたか?

NO カメオはホモません。

はい

カメコはカメオが誰のことを好きなのかを確認しようとしていますか?

YES! ある意味では。

△

カメオの好きな人をカメコは知っていましたか?

YESNO! 確実ではありませんが見当は付いていました。

はい

カメコの親友がカメオのことを好きだったりしますか?

YES! GJ! まとめられますか?

△

カメオが親友のカメミのことを好きだと知って喜びましたか?

YESNO! この時点でははっきりしませんが、要するに……まとめられますか?

はい

核心カメコは、親友のカメミのために、カメオの好きな人が誰かを確認するため嘘の告白をし、予想通りカメオがカメミのことを好きだということを知ってうれしく思いましたか?

YES! その通り!

★

答え

告白前の出来事。


カメミ「私、カメオ君のことが好きなんだけど、カメオ君、モテるからなぁ……」

カメコ「じゃあさ、告白してきなよ」

カメミ「でも、カメオ君って、カメコのことが好きなんじゃぁ……」

カメコ「そんなことないって。だってカメオ君、授業中ずっとカメミの方見てたし」

カメミ「でも……」

カメコ「じゃあ、試しに私が告白してみようか? 絶対振られるから」

カメミ「え、いや……」

カメコ「それが嫌なら、早く告白しに行きなよ」

カメミ「……」

カメコ「もう、しょうがないなぁ。放課後、校舎裏で隠れて見てなさいよ!」

そう言うと、カメコはカメオに「放課後話がある」と伝えた。

そして放課後……

カメコ「カメオ君、私と付き合って!」

カメコの告白を、じっと隠れて見守るカメミ。

カメオ「え、えっと、ごめん、他に好きな人がいるから……」

カメコ「そう……ほら、私じゃなかったじゃない」

カメオ「え?」

カメコが声を掛けると、裏からカメミが恥ずかしそうに出てきた。

カメコ「カメオ君が好きなのが私じゃないことがわかったところで、さっさと言っちゃいなさい!」

カメミ「で、でも、他に好きな人がって……」

カメコ「それが誰かは自分で確かめなさい! ほら」

カメコはカメミの背中を押す。カメオの顔にも、動揺している様子が見られた。

カメミ「あの、えっと、か、カメオ君、わ、私と、その、つ、付き合ってもらえませんか?」

カメオ「え、ほ、本当に? ぼ、僕もカメミちゃんのことが好きです! よろしくお願いします!」

こうしてカメミは、カメオと付き合うことになった。


カメコ「やれやれ、男女の仲を取り持つのは大変ね。みんなも、相手の気持ちは自分で確かめなきゃダメよ」

そしてカメコはいつものクールカメコに戻った。

要約:カメオが好きな友達のためにカメオの気持ちを確かめ、カメオが好きなのがカメコでないことが確認できたため

— リハビリのあっさりスープ

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