ウミガメのスープ

チョキン!

作者: 甘木

お金を貯めるために自分の代表作である小説の本を切り刻んだ小説家カメオ。
一体どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

カメオが漫画家で、漫画を切り刻んだとしても成立しますか?

YES!!!

切り刻んだのは一冊だけですか?

YESNO 解説では一冊ですが、場合によっては何冊でも。

いいえ

カメオが小説を切り刻んだことによって、カメオの小説の売り上げがあがりますか?

NO

いいえ

自分の代表作以外の本では成立しませんか?

NO 実は自作でなくとも成立します。ただ、自作の方がいいかもしれないという気分レベルの問題です。

いいえ

切り刻むのではなく、燃やしても成立しますか?

NO!!!

はい

核心本をくり抜いてへそくり入れますか?

YES!!!解説行きます!

いいえ

カメオは、刻んだ後の紙を何かに使うつもりですか?

NO 切った方は使いません!

いいえ

切り刻んだとはバラバラに切り刻んだのですか?

NO

はい

6とタイトルより貯金箱ですね。

YES というか「貯金」そのものですね。

いいえ

本が邪魔でしたか?

No

答え

もしもの時に備えて、いつでもすぐに出せる場所にヘソクリとしてお金を貯めることにしたカメオ。
しかし、そのヘソクリの隠し場所をどこにするか悩んでいた。
ふと自分の部屋の本棚を見て目についたのは、かつて出版した代表作であるハードカバーの小説。
当然、自分の代表作なので自宅の部屋にあっても不思議に思う人はいないだろう。
カメオはその本をヘソクリの隠し場所にすることに決めた。
ある程度の厚さの紙幣や小銭を隠せるように表紙と裏表紙を除いて、ある程度のページの外枠だけ残すように中身を切りぬき、ヘソクリを隠せるようにしたのである。
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