ウミガメのスープ

歴史を止める歌を歌うよ

作者: 竹雅

佐藤は友人の米倉の家に訪れて彼を自殺に見せかけて殺害し自分がいた痕跡を隠蔽して逃走した。
しかし、警察は米倉の死が殺人であることをあっさりと見抜いた。
何故警察は米倉が殺された事に気付いたのだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

偽装自殺の手段特定は重要ですか?

YES!

はい

リストカットに見せかけようとしましたか?

YES!!RIGHT!!

はい

米倉は五体満足でしたか

YES 自殺に見せかけた傷がありますが、それ以外に不自然な点はありません

いいえ

佐藤が警察官でしたか?

NO

はい

警察は米倉の「家」の状況から殺人と判断しましたか?

YES!

核心家の中のどこにも指紋が付いていなかったからですか?

どこにもではないですが、正解です!

答え

佐藤は自分がその場にいた痕跡こそ残さなかったが、それ以上のことをしてしまった。
佐藤は意識を失った米倉を風呂場へ運んで手首を切って殺害した。その時に風呂場の扉の取っ手から自分の指紋を拭き取った。
しかし、それによって自殺で無ければそこに無ければならない米倉の指紋も一緒に拭き取ってしまったのだ。これによって警察は米倉が事切れた時点で現場に人がいた事、すなわち自殺ではなく殺人であることに気付いたのだった。

*要約*
佐藤は米倉が自殺する時(普段の生活をするとき)に残っていなければならない指紋ごと自分の指紋を消してしまったために、警察は犯人が自殺に見せかけようとして殺したと分かったのである。

— タイトルは「Bad bye(koma'n)」より

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