亀夫君問題

ほら吹きの戯言(たわごと)~解決編~

作者: ひとひら

Jの困ってること、それは「彼」にだけ嘘を吐くなという事。しかし、嘘しか言えないJはどうしたらいいかわからないのでした。

J「君達なら・・・不安もあるけど、なんとか出来ると思う。ちょっと手伝って?」

※今回はJは言われた通り動きますし、嘘等もないのでご安心ください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

最初に「これから嘘しか言わないから、逆の意味を取って」……じゃ、ダメかい?

駄目。「彼」は嘘を見抜いちゃうから。

まずは、何を手伝えばいいんだい?

うーん・・・まず、「彼」とどんな話をすればいいか、かな?

よし、ドラえもんにウソ800を借りて来な。

ドラえもん?誰それ?(調べ中)・・・ん?いないよそんなの。

彼と普通に話せばいいんじゃない?

うん、分かった。・・・(話し中)また怒られちゃった。嘘吐くなって。うう。「彼」は嘘嫌いで僕は嘘を吐く事が普通だからなぁ・・・

Jは、死ぬまでずーっと「彼」と会話をするな。

お、その考えいいかも。

ウソも本当も無いことばかり喋ってみてはどうですか?

成程。ちょっとやってみる。

彼に嘘の話をすればいいんじゃないかな?

「彼」も馬鹿じゃないからね・・・でも、誼彌慈胤さんの言うとおりだよ。ちょっとやってみる。

手紙で、“僕の気持ちは嫌いって事しかないけど、喧嘩はしたくない。だから卒業するまで、お互いに会話をしないようにしよう” て書いて渡す?

おっ!じゃ、書いてみる!

筆談はどうですか?

今書いてるよ( ..)φ

っk

分かった!書いてみるね( ..)φ

ではあなたも交換条件を申し込んでみたらどうですか?「君が僕にだけでも嘘ばっかり言ってくれれば僕も君にだけは本当のことを言うよ、と」。等価交換だから彼も諦める可能性は高いかも。

うん・・・まぁ、「彼」には嘘と思われるかもしれないけどやってみるね・・・

……「これから嘘しか言わないから、逆の意味を取って」で、「僕はお前が大好きだ。生きてろ」。は流石にやりすぎだったりするかい?

言ってみるね。まぁ、怒られるだろうけど。

先ず彼に聞いてみてください、何故そこまであなたと仲良くしたいのかを。

じゃ、それ聞いてから12の質問聞いてみる。

じゃあ、彼に君を試すように何らかの方法がないか聞いてみて。もっと手っ取り早い方法で。

分かったよ。聞いてみるね。

嘘発見器を使う

それもいい考えだけど・・・あるかな?

Jと仲がイイ友人で、この解決に協力してくれる人材は居るのかい?

ちょっと聞いてみるね。・・・「彼」の事嫌いな人ばかりで、「彼」が嫌いなら友達なるな、無視しろってさ。絶対無視できない状況で「彼」は僕に話しかけるから難しいんだよ・・・でも一人いた。T君。

よし、T君に先ず状況を教えるんだ(必要なら手紙で…ねw)

OK。伝えるよー。

T君は気軽に「彼」とお話できるのか?と、Jの問題解決するまで協力してくれるか?も、JはTに嘘を吐かないようにして、この二つを確認をしてくれるかい?

T君は何とか「彼」と話せるよ。僕がTに嘘を・・・?うーん、そうする。

とりあえずT君に相談してみて。どんな手があるか聞いてみて。

T「うーん、僕が二人の間に立って意思疎通をはからせる。かな?」

T君の特徴は

T「んじゃ、自己紹介するね。僕はTこと富介(とみすけ)。まぁ普通の10歳だよ。えっとね、良く言われる性格はちょっぴりお人よし。おっとりしてるってさ。確かにちょっと人より行動が遅いかも。」

とりあえずT君、彼にJは嘘をつくのを止められないけど詐欺師にはなることは無さそうだから別の交換条件を求めてみてください。

富介「うん、分かったよ。ちょっと行ってくるね。」

Jが会話になると嘘しか吐けなくなった、そのきっかけ(理由)が知りたいから、Jよ教えてくれないかい?

J「言わなきゃないの・・・?でも、それで解決するなら自由帳のメモに書いとくね。」メモ(僕は両親に過大な期待を受けているんだ。両親はちょっと癇癪持ちでね。僕がちょっと出来ないだけで怒っちゃうんだ。だから機嫌を取るために嘘を吐き続けてるの。)

Jが「彼」を嫌いな一番の原因はなんなんだ?自由帳のメモに書いてくれないか。

メモ「当然のことかもしれないけど「彼」が嘘嫌いで嘘を吐かせないよう強要する事だね。僕にとって嘘を吐く事が普通だし本当の事はこうやってメモにしか書けないから。」

富助、「彼」が諦めきれない一番の理由はなんなんだ?聞いて来てくないか。

富介「えっと・・・僕は富介なんだけど・・・まぁいいや。聞いてくるね。」

J&富介、「彼」が弱いとするものはないのかい?

富介「「彼」が弱いのは権力・・・つまり先生だね。」

では先生に相談するのはどうですか、J君?

J「まぁ、一か八かだけど・・・」先生「そうかそうか、悩んでるか。その悩みが社会に出た時に良い勉強になるんだぞ。」J(やっぱりな・・・大人なんて皆子どもの事ばかにしてる。それで解決するんなら苦労してないんだよ。)

J君が絶対に嘘をつかない状況てどんな状況?

Jのメモ「まぁ、こうやって自由帳とかにメモで書くことは嘘じゃないからね。メモでなら本当のこと書ける。だって、メモだったらすぐ隠滅できるもの・・・。」

J&富介、クラスって生徒何人居るの?

富介「全員合わせて20人だけど?」

J、それはさすがにやばいよ?人生嘘ついてばっかじゃいずれ損するよ。まあ、それはさておき、彼に君が両親に対して置かれている状況を説明するのはどう?

J「損って。どんな損なのさ?まぁやってみるよ。」

答え

Jのメモ「実はかくかくしかじか・・・」
彼「そうか・・・それなら・・・っておいJ!その頭の傷は何だ!?」
Jのメモ「これ?お父さんに殴られたの。あ、背中にはお母さんに傷つけられた跡があるかな?え?これって普通のことじゃないの?」
彼「普通じゃねぇよ!富介!保健室に行くぞ!」
富介「J・・・言ってくれれば・・・いや、書いてくれればよかったのに・・・」
J「何の事?よく、分からないよ・・・」
Jは虐待をされていました。Jはそれを普通のことだと思い込み、両親はただ癇癪持ちなのだと思い込んでいたのでした。
彼「J。色々辛かったと思うが・・・俺達、友達になれないかな・・・?」
J「無理だよ。だって僕君のこと嫌いだもの。」
でもそこには。Jの明るい笑顔があったのでした・・・
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