ウミガメのスープ

たしかめるために

作者: @ハニワ


ストランで、老紳士は出されたスープを飲んで言った。
『・・・不味いな。』
それを聞いたコックは大喜びで新しいスープを作り、老紳士に振舞った。

老紳士は新しく用意されたスープを飲んで言った。
『・・・不味いな。』
それを聞いたコックはひどく落ち込んでしまった。

この物語、補完していただけますか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

老紳士の感想は二回とも味についての感想ですか?

Yes!

はい

一度目のスープはコック自身もまずいと思っていましたか?

Yes!

いいえ

二回目の時、コックは更年期障害で精神的に不安定でしたか?

No!

いいえ

一回目の時、コックは自分のうちに秘めたるMの素質に気づきましたか?

No!

いいえ

二杯のスープは作る人が違いましたか?

No!

はい

老紳士はなにかの審査員ですか?

Yes!

はい

二杯目のスープに関してはコックは美味しい自信があったんですか?

Yes!

いいえ

一回目と二回目の間に一日以上の時間の経過がありますか?

No!

いいえ

コックは新メニューを開発し、老紳士はそれを見定める役目だった。一杯目は自信のないスープだったのでボツになって喜んだが、二杯目は自信があったスープだったので落ち込んだ?

No!

いいえ

老紳士は一回目の時にコックにアドバイスしますか?

No!

はい

老紳士はミシュランのように店を格付けしていますか?

Yes!*ミスリード注意

いいえ

一杯目はコックにとって不本意なレシピでしたか?

No!自分の意思で出したのです。

はい

問題文の中の「スープ」は普通「スープ」単体で食べるものですか?

Yes!

いいえ

コックと老紳士は以前から面識がありましたか?

No!

いいえ

コックは老紳士をそれなりの味で満足できない「通」だと思いましたか?

No!

いいえ

コックが落ち込んだのは、老紳士の舌が衰えてしまったことに対してですか?

No!

はい

老紳士の味覚は正常ですか?

Yes!

いいえ

落ち込みは老紳士に対する感情ですか?

No!

はい

二杯目のスープのレシピは、コック自身で考えたものですか?

Yes!そのほうが成立しやすいでしょう!

はい

他に重要な登場キャラクタはいますか?

Yes!!!

はい

コックは老紳士を最初から審査員と分かっていましたか?

Yes!

いいえ

審査員は老紳士一人だけですか?

No!*超ミスリード注意

いいえ

コックも審査員の一人ですか?

No!

いいえ

老紳士は芸能人で、格付けチェックされてますか?

No!そうではないのです…

いいえ

老紳士は料理の味以外を格付けしてますか?

No!

食べログは関係しますか?

素晴らしい!解説ではNoですが、Yesでも成立するでしょう!

いいえ

20の重要なキャラクタはコックと老紳士どちらかと面識はありますか?

No!

いいえ

一杯目は値段相応以下の商売用だったが、書き込みされそうなのに気付いて費用度外視の腕によりをかけた二杯目を出したのに結論変わらずガッカリますか?

No

いいえ

食事なう。スープまずい(>_<)ますか?

No!

いいえ

店にアンケート用紙のようなものはありますか?

No!

いいえ

老紳士はレストランの関係者ですか?

No!

いいえ

老紳士はネットで店の批評をやっていましたか?

No!

いいえ

採用試験ですか?

No!

いいえ

老紳士は本などで店の格付けをやりましたか?

No!

はい

雑誌の取材でしたか?

Yes!

いいえ

一杯目は安さが売りのノーマルだったのでともかく、二杯目は店の看板メニューで記事にされるのでガッカリますか?

No!

はい

一回目のスープを飲んだ老紳士と二回目のスープを飲んだ老紳士は同一人物ですか?

Yes!

はい

テレビの取材ですか?

Yes!

いいえ

二杯目から美味しくなる、という噂の検証記事でしたか?

No!

はい

老紳士は本心から二杯目を不味いと言いましたか?

Yes!

いいえ

一杯目のスープは商品として売られていますか?

No!

いいえ

老紳士は下げてから上げるコメントを持ちネタにしているタレントでしたか?

No!

はい

核心コックは老紳士がテレビの辛口批評家を試すために、一杯目はわざとまずい物を出して批評が本物か否かを確かめた。本物と分かったのでここで美味しい物を食べさせれば店が盛り上がると喜んだが、結果は惨敗でしたか?

Yes!まあ、そういうことです!

答え


あるグルメ番組がきっかけで有名になったコック。
味もいいと多くの番組で賞賛の声を浴びました。

ただ、あるとき彼は、その賛辞に疑問を持ちました。

本当はただ機械のように褒めているだけなのではないか?
味が美味しいから褒めているのか?

試しに、あるリポーターに非常に不味いスープを出しました。
が、案の定、リポーターはスープを褒め称えました。
それ以来、コックはこのような番組の時は不味いスープを出すようにしたのです。

そんな中やってきた雑誌の取材の老紳士に対し、彼はいつものように不味いスープを出します。
『・・・不味いな。』
嘘偽り無く、しっかりと不味いと言ってくれたことに彼はうれしくなりました。

そして、この人なら自分の料理を本当に理解してくれるに違いないと思いました。
そして彼は老紳士のために全身全霊をかけたスープを出しました。
『・・・不味いな。』
老紳士に正直に不味いといわれた彼はひどく落ち込んでしまいました。


おわり。
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