ウミガメのスープ

エイシンメトリー

作者: ふわっふぁするよ

エイシンメトリー

ピサロは神経質だ。
ピサロは宿屋を営んでいるが、来る客に対してピッタリ合う備品を用意している。
彼のこだわりは並大抵のものではない。

その後彼はとても有名になった。
それをみなさんには推理してもらいたい。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

ピサロ以外の人物が登場しますか?

Yes

いいえ

その人物は、偉い人だったり有名な人だったりしますか?

No

はい

客のために用意している備品は現代のビジネスホテルにも存在する?

Yes

はい

その人物にピッタリ合う物を紹介したから、ピサロが有名になったのですか?

Yes?にしときます

いいえ

その人物の職業は関係しますか?

No,因みに特定の人物ではない。

はい

客の為に用意された物とはアメニティグッズ?

Yes,含まれます

アルファベットで書くと頭文字Mですか?(´・ω・`)

ん?たぶんno 元ネタアリと言いましたが、この時点じゃ多分分からないです。

枕かと思った(´・ω・`)

ああ、備品のことですか。ソレも含まれます。

いいえ

宿屋に来る客の層はバラつきがありますか?

No

備品は、特定のひとつではなく、部屋の全部を調整しましたか?

お、yes,yes,yes

いいえ

ここただの宿屋ですか?

Noとしておきます

産婦人科と手を組みましたか?

えーと、胎児の頃からその子のオーダーメイドを作っておくってこと?no

はい

備品の調整は、その客の視覚を満足させるものでしたか?

Yes!かなり満足しました。一部を除いては……

はい

第二の登場人物は宿屋の客でしたか?

Yes

いいえ

その内装は何かを模していた?

No

いいえ

備品の調整では、機能は変わらず、見た目だけ変わりましたか?

No

客にピッタリ合うのは、客が来る以前によく調べているからですか?

えーと、一部を除いてno 客が来てからフィーリングを決めて最高のものに仕上げます。

いいえ

色は重要ですか?

No

いいえ

宿屋の規模は関係してきますか?

No

いいえ

部屋の調整には時間が一時間以上かかりますか?

No,あまり関係なし

その「ある事」とは永遠に出られないことですか?

ある意味yes

はい

犯罪が関係していますか?

Yes!!

ぴったりサイズの棺おけを用意した.男は殺人者として有名になった.とか?

面白い考えですね、好きです。noですが、比喩と考えるならyes

いいえ

監獄?

No

いいえ

まさか……、部屋の備品に、被害者の人体を利用していた!?

No,でもそのネタもらった

いいえ

その「宿屋」とは監獄ですか?

No

いいえ

ピッタリ合う備品は、客=被害者を監禁する道具?

No

はい

犯罪とは殺人のことですか?

Yes,!!

はい

ピサロは殺人を犯しましたか?

Yes!!

いいえ

その人物に会った拷問部屋を準備するんですか?

No,ですが、かなり近い考えです。着目していただきたいのはピッタリ合わないほうの備品です。

はい

お客を殺してる?

Yes!

はい

ピサロが有名になったのは悪い意味でですか?

Yes,yes

はい

全ての客を殺していますか?

Yes!

合わない方の備品はベッド?

もしかして元ネタ知ってます?なら耳元で囁いて下さい!yes!!

いいえ

ぴったり合わないものは「客」が身に着けるものですか?

No

ピサロさん、デスピサロになれましたか?

ある意味yes!

いいえ

ベッドに何か仕込んであった?ナイフとか?

No

ピサロは客をすぐには殺しませんね?

そうです。殺しませんよ(*^^*)

ピサロが客を殺すのは夜中?

まあ、yes

いいえ

ファンタジー要素はありますか?一応聞いておきます。

No

はい

ピサロは客を楽しませた後に殺しますか?

Yes!

はい

ベットが合わない、とは大きさの問題ですか?

Yes!!

いいえ

ベッドの変わりにアイアンメイデンを出してあげるんですか?

No,ベットをオーダーメイドのようにするには……

はい

もしや、ベッドに合うように、身体を切り詰めますか?

Yes,yes,yes,!!解説いきますよん

答え

ピサロは悪党だ。殺しが大好きだ。

彼は宿屋にたくさんの種類、サイズの備品を持っている。
バスローブやシャンプー、絨毯に壁紙まで何時でも部屋に用意できるようにスタンバイしている。

客はコレに大喜び。ピサロの徹底したサービスに大満足。
しかし、一つだけ不満を訴える。
ベットの大きさが体に合わない。
人のよっては大きすぎて体が落ち着かない。
また人によっては小さすぎて体の大部分がはみ出す。

なぜベットだけ合わないもの置くのか理解できない客は、ピサロに抗議するのだ。
ピサロは簡単な謝罪をし、すぐにピッタリ合うようにすると約束をして、自家製ハーブティーを飲ませる。
客は落ち着いたのか、ピサロの部屋でそのまま眠る。



そして激痛で目を覚ますのだ。
体の小さい客は、両手両足に重さ500kgの穀物袋を滑車を介してつけられ、ギリギリと音を立てながら引っ張られている。
体の大きい客は、右腕がない。そして左腕を紅く錆びたノコギリで切られようとしている。最後にはだるま状態となる。

顔を歪めている客達にピサロはこう言うのだ。
「申し訳ありませんね。うちにはベット、あれしかないんです。
だからピッタリ合うように、今、調整して差し上げますね。」
人の良さそうな顔で、本当に申し訳なさそうに言うのだ。

この恐怖の宿屋は半年間営業することになる。
その間に彼に殺された人数、84名。未確認、行方不明多数。
短期間において大量の殺戮をしたとして、世界に名を轟かせることになる。

余談だが、そのベットは伸縮自在の機能を備えていた。つまり……

元ネタ「プロクルステスの寝台」
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