感情を失った殺戮者
私は自分の夫と隣家の旦那の体にこれでもかというほど銃弾を打ち込みまくった。
もはや体は原型を失いかけているほどズタボロだ。
一息つくと奥の部屋にいる隣家の妻に対し沸々と怒りがこみ上げてくる。
あの女が夫をそそのかしさえしなければ・・・
こみ上げる怒りを私は必死に抑える、あの女にはまだ生きていてもらわねばいけないし
私もこんなことで未来を失うわけにはいかない。
冷静さを取り戻し、私は銃弾を補充してから奥の部屋に入った。
その後私は隣家の妻へ危害を加えることを一切しなかったという、何故だとおもう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
隣家の妻に罪を擦り付けますか?
no、私「私に罪なんてないわよ、アハハハ」
私自身をうちますか?
no、私「私は異常者じゃないからそんなことしないわ、大事なこの体を傷つけるなんてもってのほかよ」
隣家の妻とは私のことだった?
no、私「私は二重人格でもなんでもないわ」
隣家の妻とは私のことだった?
yes、私「そうね、彼女を傷つけてもなんのメリットもないわ」
お隣さん同士でサバゲーをしていますか?
no、私「そうだったらどんなに良かったか」
言葉遊びますか?
no、私「これは遊びじゃないの・・・」
逮捕されたので撃てませんでしたか?
no、私「そうじゃないの」
核心バイオハザードは関係しますか?
yes、私「そうね、まるであの映画やゲームみたいな出来事ね・・・」
本文の最終行に『一切しなかった“という”』と、伝聞形で書かれていますが、真相に関係ありますか?
no、私「ごめん私バカだから間違った言葉遣いをしたみたい」
あの女と隣家の妻は同一人物ですか?
yes、私「そうよ、憎たらしい」
「あの女」と「隣家の妻」は同じ人物ですか?
no、私「食べるのは・・・・最終手段ね、そうならないことを祈るわ」
死体の隠蔽を行いましたか?
no、私「隠してもしょうがないわ」
銃弾を補充したのは自分を守るためですか?
yes、私「今は特に危機はないけど、射ったらすぐ補充する癖はつけとかないとね」
『夫』と『旦那』は、銃弾を撃ち込む前に、既に死んでいたのですか?
yes、私「そうね、もう生きてた時の彼らではなく別物よアレは」
核心夫と旦那はゾンビであり、妻はまだ人間なので生きててほしかったですか?
yes、私「大雑把に言えばそういうことね」
『旦那』と『あの女』は、夫婦ですか?
no、私「そうよ、私達と同年代で事件が起きる前から仲良くしてたわ」
『あの女』は『奥の部屋』に居るのですか?
yes、私「ええ、子どもたちと一緒に隠れてるわ」
食料は足りていますか?
yes、私「まだまだ持ちそうだったわ、それなのにあの女がそそのかすから!」
隣家の女は生きていますか?
yes、私「ええ、あんな女でも貴重な戦力だから死んでもらっては困るわ」
15がyesだったときのみ回答お願いします(noの場合は質問変えるので回答しないでください) 「あの女が夫をそそのかしさえしなければ」は隣家の妻が男二人に状況確認に行かせたことを意味しますか?
yes、私「そうね、保存食がたくさんある倉庫を知ってるから見てきてなんてあの女が言わなければ」
『夫』と『旦那』は、ゾンビになる前は、人間だったのですか?
yes。私「そうね、私にとって何より大切な人間だったわ」
『私』や『妻』も、ゾンビになってしまう可能性はありますか?
yes、私「ええ、でも絶対生き延びてみせるわ」
隣家の妻はなにか役目がありますか?
yes、私「貴重な大人の戦力よ、ここには大人がもう私と彼女しかいないのの」
隣家の妻が男二人に食料のありかを教えてしまいましたか。
yes、
答え
ラジオなどから得た情報によると世界規模で同じようなことが起きているらしく
国や軍の助けは期待できそうになかった住民は無事な者同士で協力し生き抜くしかないと悟った。
私達家族は偶然一緒に助かった隣の夫婦とともに安全な場所を見つけ
そこでゾンビたちを凌ぐことになった
幸い銃器や食料の備蓄は十分でしばらくは持ちそうで私達は安堵した。
他の襲われた人間や、逃げまわっている人間からすれば幸せな方だったろう
特に子どもたちを抱えている私達一家などは逃げ切れなかったはずだ。
月日がすぎ、この状態がいつまで続いたが先の見えない状態に不安を感じてくる
おそらく全員がそうだっただろう、結果的に隣の奥さんが口火をきり
外に食料や他の生き残りなどの捜索を行うべきではとの提案をした。
この辺りで見かけるゾンビも少なくなり、危険も少なくなったという事も
私達にその提案を受け入れることに背中をおす要素になった。
しかしそれが間違いだった
探索を担当することになった二人の旦那はいつまでたっても帰ってこない
一日すぎ・・・一週間すぎ・・・一月過ぎ・・・
やっと帰ってきた時、二人は人間ではなかった・・・・
ラジオでゾンビは自分と縁のある場所を積極的に襲う傾向があり
頭にある情報はある程度あるが理性や感情を失った殺戮者になるのではと言われていた
それを聞いた時から二人がこの姿で帰ってくるのではと予想し、覚悟はしていた・・・はずだった
瞬間的に怒りとも悲しみとも付かない感情がこみ上げ、二匹のゾンビにむかって銃を撃ちまくる
気づいた時銃弾は全部なくなり、ただでさえボロボロのゾンビが原型を留めないまでになっていた
隣の妻に対する激情がこみ上げる 、あの女さえ余計な事を言って夫たちをそそのかさなければ!
本当はわかっている、彼女が言わなければ他の誰かが提案したかもしれない、もしかしたら自分が行った可能性すらある
しかし、逆恨みとわかっていたとしてもその憎しみや恨みの感情が湧くことは収まらなかった・・・
しかし、彼女には生きてもらわねばならない・・・今いる子どもたちや、お腹に宿った夫の最後の贈り物を守るのに
自分一人ではどうしようもない状態になることもあるだろう、使えるものはなんだって使ってやる
例えどうしようもなく憎い人間だろうと
私は次のゾンビの襲撃に備えるため、すぐに銃弾を補充し、子どもたちやあの女が隠れている奥の部屋に入っていった。
— あなたはどこまでひじょうになれる?
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