ウミガメのスープ

最悪の光景

作者: 天童 魔子

2人は殺人事件の容疑がかけられていたがどちらも口を割らず麻薬所持で逮捕されていた。


ある日一人の囚人が「星が見える」「赤い服を着たピエロが踊っている」などと妄言を言い始めたのでもう長くはないと思ったいたら案の定急死してしまった。


すると今まで黙っていたもう一人の囚人が殺人を自供したのである。

一体どうして?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

とりあえずかにばりますか?

now カニバリませんw

はい

もう一人の囚人は、もう片方の囚人が死んでしまったことを知ったから、自供したのですか?

yes!  もう一人が死んでしまわないと自供しないのです

いいえ

囚人が妄言を言ったり急死したのは、麻薬を使用していたせいですか?

no! 麻薬の幻覚ではありませんでした

いいえ

急死の原因は他殺ですか?

no 他殺ではないのですよ

状況としては、殺人は(二人の共犯ではなく)自供した方の囚人が真犯人で、死んだ方の囚人は犯人ではなかったということですか?

yesno 重要ではないのです

はい

死んだ方の囚人は、病死ですか?

yes 病死でも寿命でも成立します

はい

死んだ囚人を殺したと自供しましたか?

yes! その峰を自供しました!

自供した殺人は本当にその囚人が殺しましたか?

ある意味yes! ミスリードアリ

いいえ

急死した囚人の「妄言」は本当に妄言でしたか?

no! 意図的に嘘をついていました

いいえ

囚人のジレンマは関係ありますか?

no 相手を裏切れば減刑ません

いいえ

赤い服を着たピエロは実在していましたか?

no 実在しないのですよ

はい

星および赤い服を着たピエロは実際に存在しましたか?

yes 実在しないのですよ

はい

二人の囚人は、知り合いですか?

yes 相棒だったのです

はい

9より。死んだ囚人が妄言の嘘をついたのは、もう一人の囚人のためですか?

yes!!! もう一人の囚人のためだったのです

いいえ

死んだ方の囚人はもう一人の囚人に自分を殺させるために妄言に見せかけた嘘をついていましたか?

no 殺されるために嘘をついたのではないのです

いいえ

自供した囚人は盲目でしたか?

no! 目は見えています

はい

13より。二人は、麻薬売買の相棒でしたか?

yes 犯罪の共犯者ともいえます

いいえ

死んだ囚人は「麻薬の摂取でおかしくなった」というフリをしましたか?

no 看守にはそう思われていましたがおかしくなった振りません

いいえ

16耳が聞こえないですか?

no 聴覚は十分なのですよ

いいえ

問題文1行目の殺人事件の被害者遺族は重要ですか?

no 他の登場人物はいないのです

いいえ

自供した方の囚人はずっと相棒に対して、自分は口がきけないふりをしており、だけど相棒が死んだので自由に喋っても支障なくなったから自供しましたか?

no 喋れないふりをしていないのです

いいえ

囚人二人は別々の部屋に閉じ込められていましたか?

no!! 同じ部屋に仕切られていましたのです!!

はい

16より。自供した方の囚人には、体にどこか悪いところがありますか?

yes!! 高齢でけが人だったのです

急死した囚人が「妄言」を言わなければ、もう一人の囚人は相棒を殺しませんでしたか?

ある意味yes ミスリードアリ

はい

囚人の妄言をもう片方の囚人は聞いていましたか?

yes!  聞かせるのが目的なのです

核心窓際の囚人が外が見えないほうの囚人に窓の景色を伝えてたところ、自分で見たくなって殺しましたか?

goood! 正解なのです

いいえ

14より。妄言の嘘は、もう一人の囚人を罪から庇うための嘘ですか?

no 罪からかばうためではないのですよ

答え

厚いコンクリートに囲われて部屋に2人の老囚人がいた。



2人は逮捕の際大暴れをし大けがをしていて医療刑務所に収容されており



1人は窓側、もう1人は戸側のベッドで寝たきりになっていました。


お互い麻薬でボロボロになった身体で長くはもたないと感じ始めていました。


窓側の囚人に見える景色は脱獄防止の打ちっ放しのコンクリートの壁


こんなコンクリートだらけの寂しい場所が死に場所と思うとどうしょうもなく切なくなった。



だから窓側の囚人は戸側の囚人に嘘の景色を言い



せめて今まで一緒に仕事をしてきた相棒には穏やかな最期を与えようとしていたのですが


ある晩、窓際のベッドの囚人の様態が急変してしまい


自分でナースコールも出来ないようなのでドア側の囚人はナースコールに手を伸ばした。


が、ボタンを押す手をとめ


もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・



 どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの囚人は


自分は眠っていたということにして窓側のベッドの囚人を見殺しにしたのです。


そして窓側に移った時に真実を知ってしまい窓側の囚人への罪悪感が募り見殺しにしまったことを白状したのです
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