ウミガメのスープ

毒を飲む女

作者: ぐらたん

彼女は毒と知りながら、それを飲み続けた。
 一体なぜだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

本当に毒でしたか?

YESNO 毒であり毒でないような…

いいえ

それは、美味しいですか?

NO!

はい

毒も量を加減すれば薬になるからですか?

YES!

はい

彼女は死にますか?

YES!でも毒では死にません

いいえ

それは例えば塩のように、過剰に摂取すると毒なだけで、即効的な毒ではありませんか?

NO!ばっちり毒ですが1、3参照でお願いします

いいえ

彼女は毒を飲まないと死にますか?

NO!

いいえ

依存症の彼女は、お酒を止められませんか?

NO!依存症ではありません!

いいえ

ヒ素を飲むと肌が白くなるというあれですか?

NO!

彼女が飲むのは薬剤ですか?

YESNO!1,3参照でちなみに毒であり薬剤です

いいえ

自殺願望はありますか?

NO!

いいえ

彼女は病気だったので、副作用はあるが病気に効果のある毒を薬として飲みましたか?

NO!

いいえ

現代日本で成り立ちますか?

NO!現代日本だと必要はありません!

はい

他に登場人物はいますか?

YES!重要です

いいえ

昔の白粉に鉛成分が含まれているのは重要ですか?

NO!

いいえ

お酒ですか?

NO!

いいえ

ヒスタミンますか?

NO!

いいえ

終末医療ですか?

NO!

はい

長期にわたって飲み続けたのですか?

YES!10年くらい飲んでいたと思います!

いいえ

彼女は殺されたのですか?

NO!

いいえ

彼女は他人から毒を飲むのを強制されてましたか?

NO!自ら飲みました!

はい

13より それは医者ですか?

YES!もう一人の登場人物は医者です!

彼女は死ぬつもりで毒を飲んでいますか?

YESNO?多分死ぬ覚悟で飲んでいると思います

いいえ

彼女は死にたいと思っていますか?

NO!自殺願望はありません

いいえ

彼女は病気で死にますか?

NO!

いいえ

彼女は病気ですか?

NO!

いいえ

一般人にとっては毒だが彼女にとっては薬ですか?

NO!

いいえ

医者は彼女に毒を飲むようにすすめましたか?

NO!自ら進んで飲んでいます!

いいえ

嗜好品とされるものですか?

NO!ヤクではありませんw

いいえ

毒を飲んで医者の思いびとに看病してもらいに行きますか?

NO!そのネタで1問作れそうですねw

はい

核心彼女は際どい新薬の被験者ですか?

YES!大正解!

いいえ

毒←生活習慣病リスクを高めるもの の意ですか?

NO!30参照

はい

核心彼女と医者は夫婦ですか?

YES!夫婦です!

いいえ

彼女は手術を受けますか?

NO!でもその手術を受けるための新薬を作っています!

はい

医者は彼女が毒を飲んでいる事を知っていますか?

YES!最初は医者が代わりに飲んでいました

はい

薬の成分の中に危険な成分が含まれていますか?

YES!かなり危険でした

はい

核心医者が行っている研究に協力するために、薬になりそうな毒を飲む実験台になりましたか?

YES!ザッツライツ!

はい

核心夫である医者の人を救う情熱に協力するため、身を挺して新薬や新療法の被験を申し出ましたか?

YES!その通り!

答え

時代は江戸。一人の医者とその妻の話。
 華岡青洲は、医者でありながら妹をがんから救えずに苦悩していた。
もしあの時、全身麻酔があればと思い続けていた彼は、ついにトリカブトの毒から試薬を作ることに成功した。

最初の内は、自分でその試薬を試していたが、苦しむ姿を見るに見かねた妻が私が飲む、と言った。
「気は、たしかか」
「えぇ。」
「死ぬかもしれぬのだぞ!」
「それでも良いのです、あなたのお役に立てるのなら…!」

青洲は悩んだ後、妻に試薬を渡した。

妻は来る日も全身麻酔の試薬を飲み続けた。

彼女はついに失明をしてしまったが…全身麻酔は見事に完成した。

ここまで来るのに、10年の月日が流れていた…。

彼が作った全身麻酔は瞬く間に全国へうわさが広がり、彼のもとで手術を受けた人は実に100人以上いたという。

青洲は75歳で亡くなった。
彼の墓の隣には、彼の妻の墓が寄り添うように建てられたという。

END
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