ウミガメのスープ

発明成功!

作者: 六吉

長年の工夫と研究の末、博士はついに発明を完成させた。
庭に出てそれを使ってみると出来は上々、長年の苦労も報われたと博士はすこぶるご機嫌だった。
ところが…
「…むっ!?た、大変だ!」
あるものを発見した博士は血相を変えて部屋の中へ駆け込んだ。

博士はどうしたのだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

博士が部屋の中へ駆け込んだのは、迫り来る危険から身を守るためですか?

YES…?博士にとっては。(ミスリード注意)

いいえ

庭で使用していた発明したものは、例えば停止スイッチが付いていないなどのミスがありましたか?

NO。発明は大成功でした。

いいえ

あるものは発明品と関係ありますか?

NO。直接関係はありません。

いいえ

何か良くないことが起きましたか?

NO…?今起きたわけではありません。

いいえ

発明品はタイムテレビですか?

NO。違います。

いいえ

博士以外に重要なキャラはいますか?

NO。博士だけです。

いいえ

参加します

NO。発明品はなんともありませんでした。

いいえ

博士は部屋の中にある発明品を確認しに入りましたか?

NO。博士と一緒に発明品は庭にありました。

博士は犯罪者ですか?

問題には関係ありません。

いいえ

六吉さん>ご丁寧にありがとうございます。編集させていただきました。

NO。発明は大成功でした。

はい

発明品の特定は必要ですか?

YES!とても重要です。

いいえ

発明品はこれから壊れますか?

NO。びくともしません!

いいえ

部屋の中に何か重要なものがありますか?

NO。特にありません。

いいえ

問題文に時間経過はありますか?

NO。読んだままのことが続けて起こりました。

はい

未来の出来事は関係ありますか?

YES…?発明品の件が少し近未来的かもしれません。

あるものは、目に見えるものですか?

YESNO。普通は見えないのですが…。

はい

博士は避難のために部屋に駆け込みましたか?

YES。博士は室内に避難しました。

いいえ

博士の発明品は、世界中の人の役に立つものですか?

NO…?この発明品を必要としない人も居るでしょう。

いいえ

天気は関係ありますか?

NO。天気は直接は関係ありません。

いいえ

発明品とは、とてつもなく恐ろしいものを呼び出す装置ですか?

NO。何も呼び出せません。

いいえ

博士は発明したことを後悔しますか?

NO。発明したことを後悔することはありません。

いいえ

博士の発明品は、普通は屋外で使用すべきものですか?

NO。発明品は屋外でも屋内でも使えます。

はい

発明品の使い方は重要ですか?

YES。用途が重要です。

いいえ

発明品は何があっても壊れませんか?

NO。多分強い衝撃で壊れるでしょう。

はい

16より、発明品とは、ヨク見エール眼鏡ですか?

YES!解説中では眼鏡と呼びませんが、恐らくそういうことです!

いいえ

地面に影が映りましたか?

NO。影は映りませんでした。

いいえ

16より。霊は関係ありますか?

NO。お化け出ません。

いいえ

16より。発明品のおかげで見えるようになったのは、幽霊ですか?

NO

いいえ

ヨクミエールで誰かを見ましたか?

NO。人のことは見ていないようです。

いいえ

ヨクミエールで自分の体を透視したら、癌などの異常を発見したため、慌てて救急車を呼びますか?

NO。ヨクミエールは透視はできません。

いいえ

放射線が見えましたか?

NO。でも方向的には合っています。

いいえ

博士の掛けている眼鏡を調整しに部屋へ駆け込みましたか?

NO。眼鏡はばっちりでした!

はい

核心花粉が飛びまわっているのがハッキリ見えましたか?

YES、正解です!!博士は花粉を見つけてしまいました!

はい

眼鏡で見えないものが見えますか?

YES。普通に見ても見えないものがよく見えます。

答え

博士の大発明。
それは、眼鏡のように掛けて使うことのできる顕微鏡だった。
これまでの顕微鏡とは違ってもういちいちピントを合わせる必要も反射板を調節する必要もない。中高生の手によって割られるプレパラートもなくなった!
そしてなにより、様々な場所で使うことができ、大いに新しい発見に貢献することだろう。

試作品の出来を確かめようと、博士は庭に出てその成果を試していた。
そして何気なく周囲を見渡したその時、
「…な、なにっ。あれはっ!」
顕微鏡が捕らえたのは、ふわりふわりと空中を漂って飛んでいる微細な物体。博士は科学者であるから、一目で分かった。
―スギ花粉だ。
「た、大変だ!ばかな、もう飛んでいるというのか!?」
毎年重度の花粉症に悩まされる博士は、見た途端に鼻が痒くなったような気がして慌てて部屋の中へと逃げ込んだのだった。
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