ウミガメのスープ

天狼星は鈍く輝く

作者: 桜小春

僕を見上げる愛しい恋人。
僕は彼女を見つめ、名前を呼んだ。

僕は死んでしまった。
なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

問題文1行目の時点で、僕は生きていますか?

yes!生きてます!

いいえ

僕は殺されましたか?

no!おぉ、鋭いです!

はい

愛しい彼女は関係ありますか?

yes!

はい

愛しい恋人=彼女ですか?

yes!

はい

名前を呼んでからすぐに死にましたか?

yes!1分立たずに死にました

はい

僕の死因は自殺ですか?

yes!自殺です!

いいえ

僕の死因は窒息死ですか?

no!

はい

僕の死因は転落死ですか?

yes!転落死です!

いいえ

飛び降り自殺をしようとしている僕を地上から心配そうに見つめている恋人の名前を呼びつつ、飛び降りますか?

no!しかしほぼyesです!

1行目で彼女は僕の存在に気づいていますか?

んー...no!しかしミスリード注意!

いいえ

彼女は生きてますか?

no!

いいえ

自分を傷つけた恋人への見せしめとして飛び降り自殺を考えている僕。ところが恋人はただぼんやりと空を見上げているだけで、僕が飛び降りるつもりなことを認識していない。そこで名前を呼び、これから自分が飛び降りる様をしっかりと目に焼き付けてやりますか?

no!

はい

核心彼女を先に突き落とし、後から自分も飛び降りる心中ですね?

yes!Congratulations!!

はい

彼女は殺されていますか?

yes!

答え

木枯らし吹く寒い冬。

彼女は僕を見上げている。
僕は彼女を見下ろしている。

僕の部屋のベランダから。

「...小春」

君が悪いんだ。
僕と別れるなんていいだすから。

じっと彼女は僕を見る。
丸く開いた光のない目で僕を見つめる。

突き落とした瞬間
君は泣いていた?怒っていた?

大丈夫。君を一人で行かせるわけないだろ?
僕も一緒に行くよ。

僕はベランダに足をかけ
暗い夜空に飛び込んだ。

落ちる寸前に見た彼女の顔は
死んでもなお綺麗だった。

※突き落とした彼女をベランダから見下ろし、自分も落ちた。

— テストから開放され、ようやく出題できました!

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