ウミガメのスープ

【猛者のスープ】華燭の典

作者: ポトフ

高校生の花子は太郎の事を好いていた。
初めは太郎からのアプローチ。
毎日のようにしつこく声を掛けてきて鬱陶しく感じたが、花子は段々と太郎を好きになってしまう。
何度も家に来たりと2人の愛はどんどん大きくなっていった・・・。

そして数年後の結婚式。
太郎は花子に『 一生 君を大切にするよ』と誓う。
周囲からの歓迎の中、花子は目に涙を浮かべるのであった。
こうして太郎と花子は結ばれた。
二人の未来は輝かしいものに思えた。

しかし結婚式が終わると、花子は太郎のもとから離れる。
以前あった太郎に対する愛はもう消えていた。

なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

死亡する人間はいますか?

NO いませんね.ええ.

いいえ

「数年後の結婚式」は、太郎と花子の結婚式ですか?

NO そうではありませんね.ええ.

いいえ

涙とは嬉し涙ですか?

NO 嬉しくはなかったでしょう.ええ.

はい

太郎と花子は実際に籍を入れましたか?

YES そうでしょう.しかしミスリード注意ですね,ええ.

太郎と花子が好きになりあいはじめたのが高校生時代であることは重要ですか?

YES しかし部分的にNOの部分がありますね,ええ.

いいえ

太郎と花子は演劇をしていましたか?

NO 違います.ええ.

いいえ

非現実要素はありますか?

NO 非現実要素はありませんね.ええ.

はい

花子が離れたのは結婚式が終わってすぐのことですか?

YES そうでしょうね.ええ.

はい

結婚式を行った時まではたしかに花子は太郎のことが好きでしたか?

YES 厳密にはもう少し前かもしれませんが,そう考えてもらっていいでしょう.ええ.

はい

花子の、太郎に対する愛が消えたのは結婚式がきっかけですか?

YES 9を参照してください,ええ.

はい

太郎と花子以外の登場人物はいますか?

YES いるようですね,ええ.

いいえ

結婚式が始まった時点で花子は太郎のことが好きでしたか?

NO もう愛は残っていなかったでしょう.ええ.

「太郎と花子は結ばれた」とは、「太郎と花子の関係がより親密になった」ことを意味しますか?

YESNO 強い絆で結ばれたのでしょう,ええ.

いいえ

ゲームなのでエンディングを迎えて他のキャラを攻略しますか?

NO 劇中劇はありませんね,ええ.

はい

太郎からアプローチをしていたことは重要ですか?

YES 重要ですね,ええ.

いいえ

ラテシンますか?

NO 残念ながらラテシンませんね,ええ.

「周囲からの歓迎」が何を歓迎しているかは重要ですか?

YESNO 重要ではありますが,気にしなくてもよいでしょう.ええ.

核心不登校の花子に教師太郎は通い詰めていて、太郎に恋心を持ったが、太郎は母親と近づき結婚。親子となったので男女の愛情は潜めますか?

不登校ではありませんが,素晴らしい,正解でございます.ええ.

いいえ

浮気は関係ありますか?

NO 関係ないでしょう.ええ.

太郎は高校教師で、花子の母親と結婚しましたか?

正解でございます.ええ.

いいえ

花子は結婚式場の社員でしたか?

NO そうではありません.ええ.

はい

高校生の太郎と花子は、数年後の太郎と花子と同一人物ですか?

YES そうでございます.ええ.

いいえ

結婚式で流される二人のなりそめを説明するVTRに新郎新婦役で出演していただけでとっくに二人の愛は覚めていましたか?

NO そうではありません.ええ.

いいえ

花子の双子の姉妹と太郎が結婚したため、花子は太郎への恋を諦めましたか?

NO そうではありません.ええ.

いいえ

高校時代に付き合い、別れた元恋人同士の太郎と花子が、同窓生である健史の結婚式の際に再会し、太郎は花子に「一生君(かずおくん)を大切にする」と誓う。花子はそんな誓いとは関係なく、周囲の人の健史に対する祝福ムードの中、感動して涙を流した。既に別れている二人だから、当然結婚式後も愛が復活することなどない、ですか?

NO しかし可笑しゅうございます.ええ.

いいえ

花子は二人いますか?

NO 一人ですね.ええ.

結婚式で太郎のことを嫌いになるようなことがありましたか?

YESNO 結婚式で,というわけではございませんでした.ええ.

「2人の愛」とは、花子ともう一人の女性の、太郎に対する愛のことですか?

YESNO ダブルミーニングでございます.

核心花子の母親は夫を亡くしていたが、太郎と出会った事で再婚を考え始め、太郎は将来娘となるであろう花子と仲良くなるためアプローチをかけていた。花子は義理の父になるであろう太郎を恋愛感情として好きになってしまったので、母親と太郎の結婚式が終わってから静かに姿を消しましたか?

YESNO ほとんど正解ですが,キーが「高校教師」のため,良質にさせていただきます.ええ.

いいえ

日本国籍のための偽装結婚ですか?

NO 違います.ええ.

いいえ

太郎は高校時代「一生君を大切にするよ」とアプローチをしかけてきたのでそろそろ聞き飽きましたか?

NO 違います.ええ.

はい

花子は好きだった太郎が、自分の家族と結婚しましたか?

YES そうでございます.ええ.

太郎と花子はともに結婚式の参列者ですか?

YESNO 花子だけが,参列者でございます.ええ.

いいえ

太郎と親友の仲持をしましたか?

NO そうではありません.ええ.

いいえ

花子は勘違いをしていましたか?

NO そういうわけではありません.ええ.

答え

都立○○高等学校―。
太郎はそこの教師だった。

夫のいないシングルマザーであるマサコから、度々花子の教育について相談を受けていた。
太郎はマサコの依存から、次第に愛情を抱くようになっていった。
そしてマサコに近づくための口実として、太郎は生徒である娘の花子に近づく。
花子を利用して自然を装い、家庭訪問という体で何度も家に行ったりもした。
元々好意を寄せていたマサコも、自然と愛情を抱くようになっていった・・・。

こうして、太郎はマサコとめでたく結婚することとなった。
結婚式の日、前列の席から花子が涙を浮かべる。
太郎はその花子の涙が悔しさからくることを知らない。

太郎はマサコと「夫婦」という強い絆で結ばれ、
太郎と花子は「親子」という強い絆で結ばれた。
花子は裏切られたのである。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)