亀夫君問題

天童魔子さんの助手の休日

作者: 天童 魔子

君は探偵:天童魔子さんの助手である。
本日は休暇を貰って生まれて初めての鮮やかな海の船旅を楽しんでいたのですが
エンジントラブルにより船が動かなくなってしまった。他に乗船客はいなく途方に暮れていると
運よく小型クルーザーが通りかかり救助してくれた。
なんと小型船ではあるが個人取得である。

それもそのはずカメオさんは企業の社長さんっと言うことである。
今日は家族四人水入らずの休暇中だと話してくれた。

そして数分後案の定殺されていた。


周りは見渡す限りの海。

さあ謎を解け
質問者の名前を指定しながら質問をしてください

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

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カメオさんの家族の皆さん、とりあえずみんなの名前を教えてください。

ok まとめもに反転します

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カメオさんの死因を調べてください。

背後からナイフで一突きされている。即死のようだ。

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みなさん、この凶器のナイフに見覚えはありませんか?

カメコ「これ・・・キッチンにあったやつだわ。」

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カメコさん、操縦室に鍵は掛かりますか?

カメコ「かかりますが 主人はいつもかぎをかけてはいませんでしたわ。」

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カメオの背中のどの辺りにナイフは刺さってますか?

心臓の裏 ぐっさり突き刺さっている

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あれ?記憶が、あやしく……(コソッ)私達助手は、どこに居たんでしたっけ?あれ?単独行動?

確か・・・船内をウロウロしたりしていたよ

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助手さん、助手さんの乗っていた客船の船員さんはどうしているのですか?

そう言えば 荷物があったことを思い出した

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助手さんの船から、クルーザーに引き上げて助けてくれたのは、どなたですか?

太郎「俺と親父だよ。ロープもあったし」

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助手さんのリュックの中に、使えそうな道具は入っていませんか?

天童魔子さんが居た。(゚д゚) まとめもに更新されます

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皆さんの中で、カメオさんの死体を最初に発見されたのはどなた?

花子「私です。気分もだいぶ良くなったので父に船を進めても大丈夫だと言おうとしたら・・」

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持って来られそうなら、さっきまでいた船から荷物を持ってきましょう。

荷物は始めから背負っている。 ん?どうしておろそうとは思わなかったんだろう?   (゚д゚

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太郎さんの位置からだと、階段を上り下りする人影は見えますか?

太郎「いいや、俺は海を見ていたから気付かなかったかもな。」

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天童魔子さん、何か心当たりはありますか?

天童魔子「君は犯人では無いのですよ?私がずっと背後に潜んでいたのですから立証できるのです。」

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カメオさんが生きているのを最後に見た方はどなたですか?

みんな目を伏せる。自分が疑われたくないためか・・?

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10より 助手さん(兼(゚д゚) さん)を拾い上げて以降、クルーザーは動いていなかったのですか?

太郎「いや、拾い上げてしばらくしたら花子が気分がわるいっと言うので数分船をゆれない様にしていたんだ。」

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操縦室は壁、屋根に囲われた個室ですか?

カメコ「はい。壁というよりは窓ガラスの割合が多いですが個室です。」

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14

四人は冷めた目でこちらを見ている。 流石に厳しいか・・

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あれ、引き上げられたとき、カメオさんと太郎さんはいたけど、カメコさんと花子さんはカメオ氏殺害以前に顔を合わせていたっけ?

花子「引き上げあげた時に母と一緒に顔を合わせました。」

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カメオの死亡推定時刻はいつか分かりますか?

天童魔子「死後硬直もまだですし血液も完全に固まっていはいない。つまりついさっきなのですよ。」

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10 花子さん、船を進めてもいいとカメオ氏に言うために操縦室に行ったのだとすると、何故カメオ氏がそこにいると知っていたのですか?

花子「えっ?!だって運転できるのは父だけだもの。」

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操縦室へ、誰にも見られずに入ることは、それぞれ可能でしたか?

天童魔子「可能でしょうね。私と君を除いては。」

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天童さんに確認です。今現在この船に乗っているのは、カメオさん(死体)、カメコさん、太郎さん、花子さん、天童さん、我々助手、だけであっていますか?

天童魔子「ん?? そんな訳は無いのですよ?『過去の質問を見直してみるのですよ』」

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20 ちょっと待ってください!それって、今、この船は漂流してるってことですか?天童さん、確か前に船長をしていたことがありますよね。何とかしてください!

(゚д゚)ゞ  エンジンを入れてきます!

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20より 操縦ができるのは、本当にカメオだけでしたか?

カメコ「私たち家族の中ではね。」

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核心太郎さん、私の乗っていた船からこの船に引き揚げた人は、私の他にもいたのですか?

太郎「あぁ。その船の『運転手』がね。薄気味悪い奴で喋ろうともしないぜ。」

★

答え

天童魔子「犯人はあなたです。」

天童魔子さんが指差した人物は意外の人だった。

天童魔子「何を驚いているのです?もしかして君は自分で船を運転していたつもりだったのですか?(質問7 お見事でしたねw早すぎて焦っちゃいましたw)

こちらの勝手な解釈で『船員さんのことを考えていて荷物を思い出す』展開にさせていただきました。


船旅が生まれてはじめての君が船を運転できるとは思えないのです。

当然君をここまで連れてきた 操縦者がいますよね?


しかもカメオさんはリゾート開発のため地元民にずいぶん恨まれていたそうですね?


今日たまたまカメオさんと出会えたのは偶然でしょう。

しかし相手があのカメオさんだと知ってしまい許せなくなった。違いますか?」

いままでだんまりを決め込んでいた船の運転手が重たい口を開いた。


「あいつは覚えていませんでしたが私はかつての腹心の部下で数年前仕事の失敗を押し付けられてクビになったものの一人です。

私は他の職には付けず故郷に帰り小さな船の運転手を続けておりました。しかし最近このあたりをリゾート開発するために僅かな立ち退き金でここから出て行くように言われました。もう私には他に行くべきところなんて無いんですよ・・・

そしてここをリゾート地にしようとしているのがあのカメオで今日たまたま出くわすなんて・・・

気がついたらアイツを刺していました・・・本当に申し訳ありませんでした・・」






太郎「ふざけんなよ。そんな言い訳で親父が殺されてたまるものか!!」


太郎が運転手と縺れ合った。

オイ ヤメロ 落ち着いて キャ~ テヲハナセ フザケンナ



そして三人とも海へ落ちてしまった。


太運転手がバランスを崩し何かにつかまろうと花子の手を取った運転手が太郎に突き飛ばされ花子は運転手に引っ張られ、太郎は勢い余って海に落ちてしまった。


急いで引き上げようとした時は時遅く

スクリュー部分に吸い込まれ見るも無残な状況になってしまった。

カメコは錯乱し海に向って叫びながら身を乗り出し
止めるのに精一杯だった。



翌日海上警備隊に救出された時にはカメコは酷く衰退していた。もはや生きる気力もない状態だった。

天童さんはリュックに隠れていたが発見され
不法入国の疑いで連行された。

カメコさんは後日病院で首を吊ったらしい

ちなみに彼らの死体はいまだ発見されていない・・・      (゚д゚
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