ウミガメのスープ

【お】

作者: のりっこ。

肩まで浸かって100まで数えなさいという父親の言葉を聞いた娘が98まで数えた時、
父親は『お』と言った。

しかし、娘が100をカウントしても何も言わなかった。

娘が98まで数えた時には『お』と言ったのに、
100ちょうどでは何も言わなかったのにはそれなりの理由がある。

一体なぜだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

父親が言ったのは「お」だけですか?

YES

はい

風呂場での話ですか?

YES

はい

「お」は感動詞ですか?

YES

はい

娘は100から0に向けてカウントダウンしましたか?

YES

はい

父親は驚いて『お』と言いましたか?

YES

いいえ

99は飛ばしましたか?

NO ちなみに問題文中の“98”を、“97”や“99”としても問題は成立します。

核心娘が屁理屈をこねて「100!終わり」と言い出すのかと思ったら、カウントダウンし始めたので驚きましたか?

その通り!^^

答え

当問題に於いてポイントとなるのは、

娘が実際にカウントした数の表現として

“98まで”

という言い方に対し、

(娘が実際に)“100まで”数えた

という表現をしていない点にある。



娘は父親の
『肩まで浸かって100まで数えなさい』という言葉を聞いたが、



その後それに反し、

“100から逆にカウントダウンを始めた”のだ。



当然、1から順に数えるものだと思っていた父親は驚かされた。

幼い娘が突然『100』をカウントした時は((…ん?))と思うが、
そこから『99』…と遡り出した幼い娘に驚き(つまり問題内容としては“99”の際でも成り立つ)、

“3カウント目の98まで”数えた時に思わず
『お!』と言ったのだ。



つまり、父親はまさか幼い娘が100から数を遡ってカウントダウン出来るとは思ってもおらず、
“カウントダウンを確認し始めた序盤に驚きの声を発した”のである。



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