話しかけたい。友達になりたい。
しかし、カメミは手話しか使わない。
話をするには手話を知らなければならない。
カメオは一念発起し、必死に手話を勉強した。
そしてカメミに手話で話しかけた。
しかしそのうち、カメオは自分のしていることが
虚しくなってきた。
なぜだろうか?
※この問題は前回出題した
「ある休日の街中で、ある戸惑いと驚き」
で出た牛削りさんのネタ質問から着想を頂きました。
お礼申し上げます。
【ウミガメ】【闇スープ】

3杯目です。まかない飯としてどうぞ。

カメミの職業は重要ですか?

YES! [良い質問]

そもそもカメミは耳が不自由ですか?

NO! [良い質問]

カメミは耳の不自由な方に手話を教える仕事をしていたため、後でそれを知ったカメオは「普通に口で告白すればよかったな……」と思い、虚しくなりましたか?

NOです。

カメミには身体的障害がありますか?_

NOです。

手話ニュースのアナウンサー(?)にTV越しに話しかけていますか?

YES!! ほぼ正解です!解説行きます。 [正解]
手話通訳の人間である。
耳の聞こえない人に記者会見の内容を伝えるのがカメミの仕事だ。
会見者の発言を遮らないため、
カメミ自身は声を発しないのは至極当然のことだ。
そのテレビに映っているカメミに、カメオは恋をした。
「び、美人すぎる手話通訳……!」
カメオは手話を学習し、テレビに映るカメミに手話で話しかける。
しかしカメミは当然ながらカメオに返事しない。
一方通行のやり取りに、
カメオは自分の行為が虚しくなってしまったのである。