【ラテクエ44】骨を折る男
もう片方の足を故意に骨折させた。
一体何のために?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
男は人間ですか?
Yes!
最初の骨折は事故ですか?
Yes!! 不慮のという意味で(車とかではないです) ※ミスリード注意!
男は人間の片足を降りましたか?
No!!!
男には想い人の看護婦がいますか?
No! やけにピンポイントw
非現実要素はありますか?
No!
男の職業は重要ですか?
Yes!!!!
男が折ったのは自身の足ですか?
No!!
たか
No! どんなサドだw
男が子供でも成立しますか?
Yes? 職業に就いていて天才であれば
男は人間ですか?
Yes!
男が折った部位・程度は歩行に支障の出るようなものですか?
YesNo! 折ったモノのという意味でしたらYes! 真っ二つでした
夏休みの工作は関係ありますか?
No!
人形の足を折ってしまったので、もう片方の足も折って、元から座っている姿勢の人形だったかのようにしましたか?(←ボツネタ)
No!
男が折ったのは、生物の足ですか?
Yes!!!
雑談欄で私を歓迎してくれているらしい人物の特定は必要ですか?
No! 謎の猫仮面らしいですw (ノ ΦÅΦ)ノ⌒ ∧__∧
コタツは重要ですか
No!
男は手品師ですか?
No!
男が足を折ってしまった生物は生きてますか?
No!!!!
バンダイのマスターグレードガンダム(骨格入り)プラモデル の足を折っちゃったので、足なんて飾りですよ偉い人にはわからんのです と言わんばかりに残りもボッキリおりますか?
No! なんか格好イイ!でも違うんです!(骨格入りのプラモ凄いw)
骨折した生物は、男の所有物ですか?
No!!! ある生物の死体を(少し語弊ありますが)預かりました ※ミスリード注意!
男は生物の足を折ってしまいましたか?
Yes!!
自分の足が折れたので猿の足を勝手に移植しますか?
No! 歩きづらいそれw
化石の骨折っちゃった☆しょうがないからもう片方も折って「そんな生物」だったことにしちゃえ☆ますか?
No!
19より ビグザムの足を折ったのでもうただの緑色のラグビーボールですか?
No! 想像して吹きましたw
最初の骨折がなければ、男が故意に骨折させる事はありませんでしたか?
Yes!!!
男は生物を調査していますか?
No!
男は研究者の類ですか?
No!
男が足を折った時点で、足を折られた生き物は生きていますか?
No!!
手を折ったことにしても成立しますか?
No! 解説の生物は手はありません(前足という意味でもありません!)
手羽先は関係ありますか?
Yes!!! 生物は珍しい鳥でした!(手羽先じゃなくて足だけどw)
男はペットの葬儀関係の仕事についてますか?
No!
ウミガメの化石なのに、リクガメのように手足をひっこめた状態を再現しようと四苦八苦してたら折れちゃったので・・ ((o(>皿<)o)) キィィィ!! とめんどくさくなって、もう片方もおって強引に甲羅に収めますか?
No! でも亀ステキなので赤進呈w (ネタ良質)
核心男はその生物で出汁を取りますか?
Yes!!!!! 正解です!
骨折させるのは強い骨にするためですか?
No!
ペンギンが意外と足長なことは重要ですか?
No! し、知らなかったw
この後生物はもぐもぐされますか?
Yes!!!
最終的に、男の満足のいく結果になりましたか?
Yes!! 想像以上の結果になりました
もう面倒なので珍しい鳥を絶滅させてなかったことにしましたか?
No! キウイ大切にw
答え
鳥は王様へ献上された
王様は鳥料理がたいそうお好きだったため
そそっかしいが腕は王国一と名高い
料理人の手に渡された
料理人は中でもとりわけて王様とお妃様二人の
大好物である鳥の足の姿煮の仕込みにかかる
鳥を解体し足をきれいに切り分けてスープへ投入
2つしかないその足を煮崩れないように
弱火でじっくりグツグツ、グツグツと慎重に
何時間も煮込んでいく
鍋の前から離れずこまめに味見をする料理人
大きなかき混ぜ棒を絶えずかき回し続けていたが、
しばらく煮込んでいるうちに強烈な眠気が襲ってきた
ついに耐えきれず、うとうと居眠りを始めた
『がきっ!ぼりん!!』
手に伝わる鈍い触感と突如聞こえた音に慌てて飛び起きる
おそるおそる鍋を覗くと片方の鳥足が真っ二つに!
料理人は真っ青になりながらも念のためとスープを味見した
すると今まで味わったことのない深い旨味が溢れ出ていた
『ま、まさか!これは・・・いけるんじゃないか?』
男はいそいそともう片方の足もぼりんと折った
『こ、今回は東洋のらぁめんトンコツ味という調理法を参考に少し趣向を凝らしてみました・・・』
そんな料理あるのか知らないけど、苦肉の策でどこかで聞いたことのある単語を言ってみた
料理人は祈るように手を合わせ、目をぎゅっと閉じる
王様が一口スープを口に運ぶ
短くない沈黙が訪れた
たまらず、まぶたを片方押し上げて様子を見る
『うむっ!うむうむっ!!!美味であるぞ!』
料理人はほっと胸を撫で下ろした
後日、城下町で『らぁめんトンコツ味』と書かれた鳥足骨のスープが流行したとかしなかったとか
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