最高で再考な催行のための企画書
とあるテレビ局での企画会議での会話。
「今時の人間は人生に疲れている。だから、こう、見終わった後スカッとするような、ハッピーエンドの物語が良いな」
「じゃあ、こんなんはどうですか?」
そう言って出してきた企画書に書かれていたのは、登場人物のほとんどが一人の殺人鬼に惨殺される物語。ところが、他にも企画案はあったにもかかわらず、この企画は通ってしまった。何故だろう?
「今時の人間は人生に疲れている。だから、こう、見終わった後スカッとするような、ハッピーエンドの物語が良いな」
「じゃあ、こんなんはどうですか?」
そう言って出してきた企画書に書かれていたのは、登場人物のほとんどが一人の殺人鬼に惨殺される物語。ところが、他にも企画案はあったにもかかわらず、この企画は通ってしまった。何故だろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
はい
登場人物のほとんどは悪役ですか?
YES! どうぞ一思いにスナイプしてやってください。
はい
殺人鬼に惨殺される物語はハッピーエンドですか?
YES!
はい
★
核心登場人物のほとんど=悪役 を懲らしめるハッピーエンドなお話なので企画が通りましたか?
YES!! 大正解です。
答え
「じゃあ、こんな企画はどうですか?主人公は、悪の組織に改造され、超能力を使えるようになります。そして、元々得意だった空手とカンフーと柔道と少林寺拳法と太極拳とサッカーと野球とバスケとetc.を生かして、その組織と戦う、と言う物語です!どうでしょう」
「若干予定調和気味だし既視感すごいけど、いいんじゃないかな。で、タイトルは?」
「かめ「ちょっと待ってそれ以上言うと著作権が!!!」
「若干予定調和気味だし既視感すごいけど、いいんじゃないかな。で、タイトルは?」
「かめ「ちょっと待ってそれ以上言うと著作権が!!!」
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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