ウミガメのスープ

炎の自撮り男

作者: 黒井由紀

ある駅前の小さな店で、火事が起こった。そこに居合わせた人々はこぞって火事場の写真を撮ったが、その中のある男は、自分の顔写真を撮り始めた。一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

男は燃えている建物の中にいましたか?

NO.

はい

駅前でなくても成立しますか?

YES. 偶然通りかかれるような場所なら大丈夫です。

はい

自撮りをしていたのは、その男一人だけでしたか?

YES. 

はい

そもそも、男は自撮りをしましたか?

YES! 男は意図的に自分の顔が写った写真を撮りました。

はい

何かを証明するために撮りましたか?

YES!

はい

火事が起こった現場にいることを証明するためですか?

YES!

はい

男は犯罪者ですか?

YES!

はい

核心男は何かのアリバイ作りをしていますか?

YES!! 正解です!

★
いいえ

男は愉快犯でしたか?

NO.

答え

男は、ついさっき殺人事件を起こしてきたばかり。そして、現場には死亡推定時刻をずらすトリックを施してきた。そろそろ偽装した死亡推定時刻になる。さて、何をしてアリバイを作ろうか。そう考えていた矢先、目の前で火事が起こっているのを見つけた。これなら、完璧なアリバイになる。男は、自分のアリバイを確実なものにするべく、火事を構図に入れつつ、自分の顔写真を撮ったのだった。
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。


💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)

DEBONO この感覚を一人で味わうなら DEBONO 一人でウミガメのスープを遊べる。無料・登録不要