トイレには必ず鋭利な刃物が置かれていて、毎回彼らはちょっぴり痛い目にあっている。
一体何故だろう?
【ウミガメ】

トイレでなければ問題が成り立ちませんか?

yesで

彼らは人間ですか?

yes

「彼ら」とはトイレで用を足す人たちですか?

yes!

髭剃りですか?

no

問題文に比喩はありますか?

noかな

刃物を使用するのは個室の中ですか?

yes!

くみ取り式トイレは関係ありますか? [編集済]

んー、yesかな

痛い目に合うのは用を足したあとですか?

yes!

痛い目とは刃物で体が傷つくことですか? [編集済]

noなんですねー(*'-'*) [良い質問]

刃物は便器の中にありますか?

no!

彼らは精神的に痛い目に遭わなければなりませんでしたか?

no

そのトイレは水洗式でしたか?

no!でいいでしょう(*'-'*)

切り取り線のないトイレットペーバーを切るときに使う、あのギザギザな部分は関係ありますか?

yesかな!というかむしろ・・・ [良い質問]

鋭利ということは、刺して使いますか?

no!

その国は水道が通っていましたか?

yesで

トイレットペーパーを刃物で切って使ってましたか?

no!!! [良い質問]

堆肥関係ありますか?

no!でもそれにも使えるかもですね!!

お尻をふく板を削る刃物ですか? [編集済]

no(*'-'*)しかしいい考えです!

経済的に痛いですか?

んー、no 身体的にちょっぴり痛いです

個室の中にトイレットペーパーはありましたか?

no!!! [良い質問]

おしりをやすりで拭きましたか? [編集済]

no(´;ω;`)

トイレの壁は木製ですか?

関係なしで(*'-'*)

痛いのは、お尻の病気が関係しますか?

noで(´;ω;`)

痛いのはおしりですか?

yes!

紙を持参しなくてはいけず、その紙を切るために鋭利な刃物を使う。紙で手が切れてイタ-ですか?

no!!!

刃物でお尻を拭いていますか? 「尻拭いは痛みが伴うものだ」

no(´;ω;`)いてえ

オカルト・ファンタジー要素はありますか?

noですが、実際にやっているところはないかなと(*'-'*)

痛い目にあうのは観光客?

両方かな

農業で成り立つ国で、おしりを拭くのは唐辛子の葉っぱですか?ヒリヒリイター

農業yes!!唐辛子ではない!! [良い質問]

人間以外の動物は登場しますか?

no

彼らはおしりの割れ目を作るために刃物を使いましたか?

no(´;ω;`)なんというwなんというww

大麻の葉っぱで拭くんですね? 多分許可している国はないはず! [編集済]

no(*'-'*)

ヒイラギですか?

no

アロエですか? 消毒もできて一石2鳥!

no(*'-'*)

ダメージをくらうの主に嗅覚ですか?

no

農作物でお尻をふきますか?

yes!! [良い質問]

アルミホイル?

no

トイレッとペッパー、つまり胡椒の葉っぱでしたか?

no(*'-'*)上手いなあ

大根を桂剥きにして皮を使いますか?

yes!!解説行きます!!13分補足です! [正解]

トイレの中で大根をかつら剥きにして、それで拭きますか?

yes!! [正解]

かつらむきか!

yes!! [正解]

カツラを剥かれて頭が寒い?

no(*'-'*)紙はありませんでしたが

痛い目とは 大根の成分ジアスターゼがおしりにしみるということですか?

yes!!ぴりりとしみます!

途中、大混乱でした(・∀・)

(*'-'*)ふさわんのせいで?

刃物はちゃんと研いレますか?

yes (*'-'*)むきになって剥いてます

あの有名なお釣り?お返し?ネタだと思ったけど違ってちょっと安心

なんだろう(*'-'*)ちょっと聞きたい

文字通り 「皮や!」 ですね!

そのトイレと居れっと?

まったくW(a)C(annai)です

バンジョー!(*'-'*)

東浄に大根登場!ってことですね

搭乗したいねそれ(*'-'*)

ふわさんはテラル国の方とおしりあいですか?

結束は固いです(*'-'*)b

やった事がお有りなんでしょうか?

ちょっとやってみたいけど、桂剥きを鍋に入れて食べたほうがいいや(*'-'*)b

大根の他にも葉物はつかいますか?

白菜は臭いですねー(´・ω・`)
豊富な食料の輸出で成り立っており、どちらかと言うと豊かな国。
しかし機械等の技術には恵まれておらず、そういった類のものは輸入でまかなっていた。
特に製紙の技術に乏しく、自国での生産はほぼない。
最近は紙の値段が上がっており、とても貴重なものになりつつあった。
しかしテラル国は農業国である利点を生かし、その問題を解決したのだ。
その鍵を握っていたのは、ミガメ地方で大量に生産されている大きめの大根だった。
日本の桂剥きをヒントに、大根を薄く切ったものを乾燥させて紙として利用したのだ。
トイレットペーパーも生の大根をそのまま取り付けて、引くと刃が大根の表面を削って桂剥き状態になったものを使用した。
ちょこっとしみるが、むしろそれがいいと評判になったそうだ。
ところでその製紙工場?では、職人の手で生産された桂剥き大根の量を確認するためにこんな会話がよくされているそうだ。
「桂、今何キロ?」
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