話は変わるがラテーシと言う食べ物はとても美味しい事は誰もが知っている
話は戻るがアザゼルは部下達に『この戦いが終わるまでラテーシを食べる事を禁止』と命じた
何故?
【参加テーマ・ラテーシとはどんな食べ物でしょう?】

ラテーシに騎乗して戦うので、つぶして食べてしまうと騎兵が少なくなりますか?

NO

ラテーシが植物になる実だとして成立しますか?

NO

ラテーシには何かの作用があると言われていますか?

YES! [良い質問]

ラテーシを戦勝の御褒美とするので、「欲しがりません勝つまでは」ですか?

NO

ラテーシは薬として用いることが可能ですか?

NO

ラテーシを食べると酔っ払ってしまいますか?

NO

皇帝はラテーシ食べてもいいんですか?

NO?食べない方が良いですね(下手したら国が……)

戦いの内容について考えるのは重要ですか?

NO?

ラテーシは実際に美味しいのですか?

YES

ラテーシを食べると無気力になりますか?

YES?…無気力と言うか…ミスリード注意

部下達についての掘り下げは必要ですか?

YES! [良い質問]

部下達の性別は重要ですか?

NOまあ男です

部下は戦う兵士、という認識で大丈夫ですか?

YES

ラテーシを食べると、いい加減な性格になりますか?

NO

部下達は全員ラテーシが大好きですか?

YESNO重要ではありません

アザゼル陛下および部下は人間ですか?

YES

ラテーシを食べると負ける、というような迷信的な意味ではなく、ラテーシの効用から考えて論理的に負ける理由がありますか?

YES

ラテーシは問題文中のアザゼルさんから見て、現実世界で形ある何かですか? [編集済]

YES!現実にラテーシに相当する食べ物が存在します [良い質問]

ラテーシの原料は人肉なので、禁止にしておかないと戦場で食材集めに夢中になって倒されてしまう部下が続出しますか?

NO………問題文に『美味しい事は誰もが知っている』と書いて有るのですけど………まさか!?

ラテーシはとっても臭いので、食べると敵に見つかる確率が如実に増えますか?(ドリアンみたいなものだな。)

NO

日本の海軍において、納豆好きと納豆嫌いを分けて別々の船に配属させたというエピソードは関係ありますか?

NO

ラテーシは食べると「ベニテングダケ」のような、強力な幻覚作用は出ますか?

NO?幻覚どころか………

ラテーシは食材ですか? [編集済]

YES元ネタでは普通に食材です

またたびのように、部下がごろにゃんしてしまいますか?

NO

戦の相手国の名産品だからですか?

NO

ラテーシを食べると死にますか?

YES!ミスリード注意 [良い質問]

ラテーシは、食べ方を間違えると命に関わるため、戦場のように混乱した場所で自己流で処置して食べるなど危険極まりないので、禁止令を出しましたか?

NO?かな?実はまだ戦は始まっていません。しかし自己流が危険はYES!何故危険? [良い質問]

実は、部下達はラテーシ料理のプロフェッショナルですか?

YESNO『自己流』ではありますが調理方法は知ってます [良い質問]

敵が商人のふりして毒入りラテーシを売りに来ることがあるので、食べるのは危険と判断しましたか?

NOこの場所に敵は居ません

戦の直前、包丁がわりに剣でラテーシを捌こうとするので、そんな自己流は調理危険ですか?

NO

毒に近い部位ほどおいしいラテーシ。戦の前なので、最後に美味しいものを食べたいと調理も毒のギリギリまでを攻めがちになり、中毒の可能性も高まっちゃいますか?

NO

ラテーシは正しく下処理しないと中毒を起こしますか? [編集済]

YES! [良い質問]

ラテーシは、種類によって毒のある部位が異なりますか?

YES

ラテーシは貴重ですか?

NO

“戦い”とは武力衝突ですか?

YES戦争です

ラテーシ食べると味方同士で殺しあったりしますか?

NO

大陸には、地域によって異なる種類のラテーシがいて、それぞれ毒のある部位が異なり、適切な処理法が違うので、ド素人の部下達が遠征中に自己流で調理すると食中毒で死人が出るおそれがあるため、戦いが終わってその地域を傘下に治め、ラテーシ調理師を雇い入れるまではラテーシを食べないよう命令しましたか?

YES!正解です [正解]
国内にはもや敵無し故に彼は次の戦いの先を大陸の唐と決め国内中から兵を集めた
ところで河豚は美味しい。それは皆も知っている。集められた地域の海辺でとても美味しい河豚が捕れたので兵達は自分達のやり方で河豚を捌いて食べた
しかし彼等は知らなかった。河豚には色々な種類があり毒のある部位が違う事を(種類によっては無毒の河豚もいる)
当然この地の河豚に適した調理をせずに食べた者達は死んでしまった
その事を知った秀吉は激怒し『この戦いが終わるまで(つまり故郷の地に帰るまで)河豚を食べてはならない』ときつく命じたのでした
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