鍋パーティでもしましょうか？　part3

ほうら明るくなったろう

その秘密は、隠し味のセミの抜け殻さ！

ところで、今は西暦何年ですか？

① パスタのソース、どっちがいい？ ② このきのこの名前、何だっけ…？ 一度に二文応募した場合、抽選の時では別々のエントリーとされますか？

男「実は僕、お前と別れて別の女と結婚しようと思っているんだ。」
女「えっ、どうして？」
男「あぁ。俺昨日その女から『結婚してください』って言われて指輪をもらったんだ。」
女「それじゃあ、あなたはその人とは結婚できないわね」
女はなぜこのようなことを言ったのだろう。

鍋パーティーでもしましょうか？

１０だよね

『男「結婚しよう」 　女「え？　このタイミングで？」 　男「あぁ。今しかないと思ったんだ」 　女「同病相憐れむってことね」 　女は何故このようなことを言ったのだろう。』 [編集済]

「あなたの指ってとても細いのね」（8すみません。出題の趣旨を理解していませんでした。）

会社を無断欠勤して映画を見に行ったんです。

「貴様ぁ！今、腕を動かしたなぁ！」

「全ては錯覚だったんだ」

「この私が汗をかいているだと⁉︎」

「そうかそうか。つまり君はそういう奴だったんだな」

「あはは！貴方は既に守る意味のない約束を守っていたんだ！」

「そうだ。ルルイエに行こう」

「ありとあらゆるモノを計ってみせよう！このメジャーでな‼︎」

「そのチャンネルを此方に渡すんだ」

「狼狽えるな小僧ども!」

食べちゃうぞ！

空が青いね

「その0.1ミリが重要なんだ」

ちょっと高すぎるんだよな

「だが!既に計画は貴様では阻止出来無い所に迄進んでいる!そこで大人しく見ているがいい!」

殺してやる！

「……………」

「この世界が……作り物だって？そんなバカな⁉︎」

I have a pen.

「君には一生分から無いだろうね」

これはウミガメのスープですか？

いや、ここは慎重にメダカの気持ちになって考えてみよう

「そ……その『ドグラマグラ』で一体何をするつもりだ⁉︎」

ほお！完璧な推理だね、私が犯人だという証拠がないことを除けばなぁあ！？

「ごめんなさい。私虫の言葉って分から無いの」 [編集済]

森の妖精さんが作ったオムライス〜季節のソースと人肉ソテーを添えて〜でお待ちのお客様ー！ [編集済]

『そうだ、京都、行こう』　まずは王道（？）から

「俺たち、前にどこかで会ったことがあるような気がしないか？」

あれは私がまだ刺身の上にタンポポ乗せ職人だった頃のことだ [編集済]

布団が吹っ飛んだー

落ち着くんだ。素数を数えて落ち着こうとしたら、1が素数かどうか分からなくて数えられなかったが、とにかく落ち着くんだ。

①　ペプシで代用できる？

（了解ですー）

①　もも肉も胸肉も変わんないっしょ！

②　もも肉と胸肉じゃ全然違うじゃん！

（食べ物ネタで攻めたいと思います。）

「かき氷始めました」って書いてあるよ？

この店のパフェ、完食できた事がないな [編集済]

『男は、死んだ』　ラテシンワードからひとつ。

クッキーカッターが無いと難しいかも

「お客様!それは貴方の生き別れの兄弟ではありません！マネキンです!」

ホウレンソウは？

マヨネーズとワサビは？

ロシアンルーレットタコ焼き？！

お好み焼きにしたかったけどキャベツがなかった（テヘ）

「あれ？どうして貴方がこんな所にいるの？猥褻罪で塀の向こうじゃ無かったかしら？」

「奴の目的は、君の肉体を使い邪神を召喚することだったんだ‼︎」

「ずぞぞ」

舌の肉なら、そこの戸棚の下から13番目、左から４番目に入れてあったはずだけど…

それを言うなら、「人を呪わば穴二つ」じゃないのかな？

そういえば前に、「そんな生ぬるい復讐方法じゃ駄目だ」とか言ってたような…

男「おはよう」
女「え？今何時？」
男「あぁ。今8時だよ。」
女「え？今は紛れもなく10時でしょ？」
女はなぜこのようなことを言ったのだろう。

たまにはイイコトしたって構わないんじゃない？

そこにある君の夕食の材料なら、さっきノーデンスさんが置いていったよ？

「死ぬまでずっと、ここで一緒に暮らそう」って

　君、言ったよね…？

でもさ、女郎蜘蛛が街で大量発生していたからなんだって言うんだい？

『とうきょうとっきょきょきゃこくっ！』かみまみた！

真冬なのに水風呂に入るの？