友達じゃないと言ってしまったので
ケイ君は喜んだが
僕はひとり後悔した
どうしてだろう
【ウミガメ】

「友達じゃない」は「恋人だ」という意味ですか?

noです

ケイ君の性別は重要ですか?

重要じゃないですかね 解説は男です

僕とケイ君は元々友達でしたか?

yesです 小さいころからの長い付き合いです

僕とケイ君以外に重要な人物はいますか?

yes!! もう一人います [良い質問]

三角関係ですか?

noです 解説では男しか出てこないよです!

年齢は重要ですか?

yesです!! [良い質問]

僕は絶交しようという意味で友達じゃないと言いましたか?

noです!!絶交しません!! [良い質問]

不良に絡まれていますか?

noです

ケイはプラスの感情で喜びましたか?

yesです

友達以上の家族ですか?

noです 血は繋がってません

鬼畜部活に入ってしまった僕は親友のケイ君を生贄Bとして確保して来いと鬼軍曹に強要されていますか?

noです 生贄!!?

ケイ君は友達じゃないと言われたことに対して喜びましたか?

yesです ミスリード注意 [良い質問]

ミスりました。ごめんなさいm(_ _)m [編集済]

了解しました(`・ω・´)ゞ

ケイ君を助けるために友達じゃないと言いましたか?

yesです!! おおー [良い質問]

ケイ君は何かに騙されていましたか?

noです だまされてません

僕はいじめやカツアゲをされそうで,一緒に居た友達のケイ君を逃がすために「彼は友達じゃない」と言い,1人だけ被害を被ったので後悔しましたか?

noです 近いですがこの場合僕は後悔しなかったと思います [良い質問]

僕はケイに裏切られますか?

noです 裏切られません

ケイがセリヌンティウスでも成立しますか?

noです この問題は美しい友情じゃないです [編集済]

もう一人の人物は僕たちと同い年ですか?

noです!!大人です [良い質問]

もう一人の重要な人物は僕とケイ君と親しいですか?

noです 親しくはないです

16.ケイが「そうです,あんなヤツは友達じゃありません」と言って僕を裏切りましたか?

noです

僕はケイ君の悪口を言いましたか?

noです

もう一人の人物は先生ですか?

noです 先生ではないです

落とした財布を拾ってあげたが、一瞬スリと間違われ隣にいたケイ君を逃がした。その後、誤解が解けケーキをごちそうになりながら、ケイ君を逃がしたことを後悔しましたか?

noです

ケイは一人で問題を片付けに行ったのであの時一緒に行けばと後悔しましたか?

noです どちらかといえばケイ君は問題を放棄しました [良い質問]

ケイ君は濡れ衣を着せられていましたか?

no!! 濡れ衣とは反対で… [良い質問]

ケイ君は僕を庇いましたか?

noです 逆です [良い質問]

万引きをしましたか?

yesです!! まとめられますか? [良い質問]

ケイ君は僕よりも物事の展開を見通していましたか?

noです
とっても反省です

ケイ君は万引きをしましたか?

yesです [良い質問]

僕とケイ君は万引きをしたことを店員さんにばれてしまい、僕一人で罪を被るために友達じゃないと言いましたか?

noです 僕はなにもしてません

30 ケイ君のみが万引きをしましたか?

yesです!! [良い質問]

僕はバイト中ですか?

noです お店に入ろうとしてました

「友達じゃない」とは「友達ではない」という意味ですか?

yesです! [良い質問]

僕はケイ君が万引きしている現場を見てしまいケイ君が万引きしようとしていたものを取り、ケイ君を庇いましたか?

noです 万引きして逃走するケイ君と遭遇しました

万引きして逃走しているケイ君に出会い、事情を聞き、ケイ君になりすましましたか?

noです

ケイ君が万引きしたものを僕に渡し、店員は僕が万引き犯と誤解しましたか?

noです

店員は僕にケイ君の事を聞いたが、僕は友達じゃないと知らないふりをしましたか?

yes!!正解です!! [正解]
だけどコンビニから出ようとしたときに
入口で偶然僕と鉢合わせになった
「お、おぅ」
僕がびっくりして声を漏らしたが
ケイ君は僕を一瞥するとすぐ駆けだした
少し遅れて店員さんが店から出てきたが
諦めたのかすぐに立ち止まった
僕はそのときにケイ君が万引きしたことを察した
僕はあまりに急な出来事だったし
呆然として入口付近で突っ立っていたから
店員さんが振り返り僕にこう尋ねてきた
「ちょっと君ー、あの子と友達なのかい?」
その言葉には子供にも感じ取れる怒りが込められていた
怖くなった僕はとっさにいえ知りません、友達じゃありません
と嘘をついてしまった
それから家に帰ったあと
僕はケイ君に事の顛末をメールした
ケイ君は「ありがとう、助かった!さすが親友!!」
と返信してきたが
僕は本当にこれでよかったのか?と自分を責めていた
本当に正しい行動なんて考えるまでもなく明らかなのだ
メールの文字を眺めつつ僕はひとり
ただただ後悔していた
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