不定期連載ラテシンストーリー「フラれる男」

※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。

問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。







ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》

http://sui-hei.net/main/profile_latethin

http://sui-hei.net/main/tutorial

勝手に設定部屋：ルームキ―『ラテシンストーリー』











シンディ「やぁやぁ、やっと更新だよ。待ちくたびれたよ。」





天童魔子「oh～ラテシンストーリーは問題に関係無い茶番が多いので描くのが大変なのです。」





ライナー「その割には出題ペースも落ちてるじゃないか」





天童魔子「oh～暑さに弱くて参っているのです。」





シンディ「健康には気を付けてね、僕たちの活躍を待っているファンも多いんだから。」







天童魔子「・・・・それって遠回しに書くように要求しているのです?」





シンディ「うん。もちろんだよ。」







天童魔子「それにファンたって新規の入れ替わりが激しいので誰も覚えてないと思うのですよ。」





シンディ「じゃあここで自己紹介しておこうか。シンディで～す。趣味は謎を解くことです。」





ライナー「ライナーだ。趣味は平穏静かな読書だ。」





シンディ「ライナーは謎を解くのが苦手だからねｗｗ」





ライナー「言ったな！！よ～しそこまで言うならかかってこい。あっという間に解き明かしてやるぜ。」







天童魔子「・・・・・２人とも久しぶりの更新が嬉しくて舞い上がっているのですね。」へ(ﾟдﾟ)へ







シンディ「問題。

学生時代カメオはいつもデートを失敗してばかりでカメコはカンカンでした。



カメオは無事プロポーズ出来るのかと心配でしたが一面の青空を見てカメコとは上手く行くと確信しました。一体なぜ?



※この問題はウミガメ形式なのです。シンディは真相を知っているものとして回答しています