【正解のない】かぶっちゃや～YO!【ウミガメ】

平太は急に良い案を思いついた。それは「つにこなふふらのちにからなてらちふきらなふにとなすいこちにに」後は出題者が解答例を出すのを待つだけ、そしてその後解読方法を教えれば良い。先に解読されたら…まあ、その時は相手が上手だったと諦める（完）

一言「ディダさん、大好きです(*'-'*)」終わり

平太は、ヒタイという名で初心者を装って参加した。ディダなんとかさんも初心者のヒタイと言うキャラに罰ゲームをわざとかぶせることはなかったため、罰ゲームは回避できたのだった。（完）

今日の問題はある状況でどのようなメールを送るか。自分はちょうど百文字である程度意味の通る文を送る。相手は多少文面を変えてくるはずだからそこで、「10字詰めで頭文字を読むと隠されたメッセージが出てくる」というのをネタばらしする。もちろん、解説が終わった直後に。あたしゃこういう文章を作るのはお得意なんでね。～完～

解答例に最も適さない解答をすればよい。つまり「この問題に正解などない」と答える。「正解のないウミガメ」といっても、一応は解答例を出さないといけないので、「この問題に正解などない」と言えば非難轟々になるのは目に見えている。解答として適しているかどうかはわからないが、独創的な解答とは言えるのではないだろうか。（完）

実は平太は、みんなには明かしていないけれどこのサイトの管理人。出題当日までにサイトを『模範解答を先に入力しておかなければいけない（もちろん編集不可）』仕様にし、こっそり管理画面から確認。そして かぶらない解答をしたのであった（完

今回は参加をあきらめます。ゴメンナサイ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってすれば罰ゲームは免れるはずです。（完） [編集済]

ディダとはいえど、あいつは真面目なキャラで通っている。かたや私は変なキャラで有名。これを利用し、いつも以上にふざけた雰囲気の回答をする。こんな回答をパクってしまえば、ディダさんに何があった！Σとなるのは目に見えている。というかパクれば、彼の今後が危ないからｗ　私は良く言えば独創的。独創的って便利な言葉だよね。(終） [編集済]

平太は独創的な考えをあえて捨て、笑いを取る事に専念した。結果、雑談欄は盛り上がり出題者も認めざるをえない今回の問題から始まる「初代水平亭らて丸師匠」になったのであった。(完)

解答例にまんまと被ってしまったら、「今回は出題者の頭の中を推理して回答してみた。まさか一致するとは思わなかったよ。超能力でもあるのかもしれない。正解したんだから罰ゲームはおかしいよね？」と主張する。（終）

平太はツイッターのDMで秘密裏に管理人のウセ閣下と連絡を取りディダなんとかの解答の細部を勝手に少し変更してもらい完全に合ってないから違うもんと言い張る!-END- [編集済]

罰ゲームを回避する……罰ゲームを罰ゲームだと思わなければいいのでは？！「へっ、こんなのが罰ゲーム？？俺様にとってはこんなもん罰ゲームでも何でもないね。朝飯前だぜ。なんなら今からやってやるよ(ｷﾘｯ」……いや、それ回避できてなくね？(完)