ウミガメのスープ

【ラテクエ39リサイクル】黒と刃と甘いの

作者: ツォン

目の前の黒い塊を見て男が言い放つ。
「貴様っ!!甘い!甘すぎるぞぉぉっ!」
そういうと男はその黒いものに刃を向けた。

何が何だというのだろう?


*ラテクエ39選考会、自前リサイクルです。
*解説が長いです

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

黒いのは食べ物ですか?

ノーでございます^^

男のほかに登場人物はいますか?

イエス!もう一人います。

黒い塊は人間ですか?

ノーです。

刃とは包丁やナイフなどの刃物を指しますか?

イエスですね。

甘いというのは、考えが甘いということですか?

考え、ではノーかな?

男のセリフは黒い塊に向かって、言っていますか?

イエス?もう一人へのせりふとも、物へのせりふとも、どちらともいえます

甘やかしますか?

ノーですw

黒いの空気清浄機で集塵フィルターの代わりに集刃フィルター搭載で男のような危険人物を強制排除しますか?

ノーwこわいよw

黒いものは虫歯ですか?

ノーですね。甘いのは歯磨き?

男は巨大なルンバに吸い込まれますか?大黒摩季の曲ですよん。

ノーw

男は巨大なルンバに吸い込まれますか?

ノーw黒いのってなんだよw

甘いのはアンバサでしたか?

おいしいけどノーw

黒いのはマツザキシゲル氏ですか?

ノーwかりんとうでもないですよw

男は銃刀法違反でしょっぴかれますか?

ノー、犯罪無関係です。

甘いヤツめ!とトドメを刺そうとしたら敵は腹黒で人質を取られますか?

ノー、ドラマティックですね。でも見た目が黒いのw

黒いのを切っちゃいますか?

イエスノー、とだけ

もう一人はミテルダケますか?

ノー、とだけ

黒いのは生物ですか?

ノーです。

刃ではなく千歳飴でしたか?

ノーw刃です

黒い固まりは千歳烏山駅の成れの果てですか?

ググってきました。確かに黒いね。ノーw

男ともう一人で黒い塊争奪戦みたいなことをしていますか?

ノー、争奪戦ませんね。

甘い、は他の言葉で代用出来ますか?

イエス、ぬるい、惜しい、あるいは「詰めが甘い」と置き換えられます

屋外ですか?

のー、屋内です。

もう一人の役どころの特定はすべきですか?

イエス?間柄ではなく何をしたかは重要です。間柄は男の彼女。

黒い固まりはGが大量に集まったGの食卓でしたか?

ノー、節足動物のGではありません。しかし

甘い!甘すぎるぞぉぉっ!←味が甘いですか?(*‘ω‘ *)

ノー、22参照です。

昔懐かしの黒電話は登場しますか?

ノーです。

男ともう一人は同じ場所にいますか?

イエスです。

何か焦げましたか?(ノД`)・゜・。

ノーですねぇw

甘いとは考えが甘いということですか?

ノー、考えではないですね

小沢一郎氏が機械に負けたことに怒っていますか?

ノー、なんか聞いたことあるそれw

ぐ、グロテスクのGますか?(((((゚Д゚;)))))

ノーですね。

場所は重要ですか?

ノー、自宅とお考え下さい。

25より 黒いものの頭文字はGになりますか?

イエスノー、Gで始まるものが有名ですね。ただ、ジャンルとしてはPかFで始まるかな?この聞き方(文字当ての類)はこれ以後回答を致しません。

彼女は黒い塊を怖がっていますか?

ノー、彼女が作りましたので。あ・・・

黒いものに穴をあけようとしていますか?

ノー、穴はあけません。が、加工イエス

ドジっこの彼女が頑固に焦げ付かせたハンバーグの処理に格闘していますか?

ノー、食べ物ではありません。

刃物は包丁、場所は台所ですか?

ノーです。

危なそうだし黒いの捨てちゃダメですか?

絶対にノー!男が発狂するほどに怒ります。

35より 彼女さんが作ったんですけど失敗しちゃったものですか?

厳密にはノー、失敗ではなくてこだわりといえます。それをしなくても完成しています。ただ、完成度を上げようとしたのです。

核心黒い三連星の完成度を上げますか?

イエス!これで解説にいける!

黒いのは爆発したり害の無いものですか?

イエス、通常は無害ですね。

形や重さは重要ですか?

片手でもてる重さです。

答え

シホ「できたっ!」
フミヒト「シホ殿、ずいぶんと手早くできましたな!どれどれ…」

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シホはフミヒトの彼女。
もともとは大手同人即売会のコスプレイヤーと同人作家なわけだが、シホはフミヒトのおおらかさとその作品(18禁多し)のできのよさに、フミヒトはシホのかいがいしさとコスプレのできのよさにそれぞれ惹かれ、付き合うこととなった。

フミヒトは同人漫画はもちろん、さまざまな二次作成に造詣が深く、2.5次元ともいうべきコスチューム作成やプラモデル・フィギュア作成にも長けている。

シホはコスプレをファッションと捉えている。
「二次元のキャラクターが現実ではどうなっているのか」を元に、自分に似合似合わせつつそのキャラクターを再現するという独自の方法をとっており、ウィッグは使わず地毛を染めるようにしている。
キャラクターの衣装や髪色などが微細異なることが多々あるため批判として批判を受けることもあるようだが、仕草や声色、口調などが完全模写されているため「本物より本物」「限りなく2次元」などとあがめられている。

シホには苦手なことがあった。
絶望的に裁縫が苦手なのである。
絵はかけるのでデザインはするが、衣装を作れない。
そんなときに知人の男性レイヤーの紹介で出会ったのがフミヒト。
デザイン画とシホが買ってきた生地を見て、あっという間に作り上げてしまった。

それ以降、フミヒトの創作活動に合間があると衣装を作ってもらうと言う名目でほぼ通い妻状態になった。

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ある日、二人とも休みができた。
シホは人気者過ぎてすぐにばれてしまう。
フミヒトは徹夜明けでぐったりしていた。
そのため二人とも外出するのは控えたかった。
二人でできて、外に行かずにすむことを思案していた。

シ「あ、ねぇ、前にプレゼントした黒いゴッドカメダムのプラモって作った?」
フ「いや、まだでして…。せっかく誕生日にいただいたレアプラモなのに…。」
シ「忙しかったもんねぇ」
フ「そうだ、一緒に作りませぬか?」
シ「えっ?いつもなら触らないでって言うのに」
フ「実は拙者、すでに一つ持っていることは持っているのですがね、ひとつしかもっておりもうさぬ。故に保管用にすべきか製作用にすべきか思案していたところにござったのです。」
シ「そっか!二つ目だったんだねぇ!じゃあそのうち三つ目の布教用も手に入れたいね!」
フ「でゅふふwわかっておられるw」
シ「でも、私不器用だし、作るの手出ししていいの?」
フ「何をおっしゃる、もちろんですぞ!何せシホ殿は拙者の、つ、妻になるべき人…///
そ、それにこのゴッドカメダムは見た目の完成度の割りに非常に簡単に作れるのですぞ。説明書を見る限りでは、素人さんでも3時間もあれば組み立てはできますぞ。」
シ「つ、妻…(真っ赤)」
フ「シホ殿ー、聞いてますかな?」
シ「はっ!夢にとんでました!じゃあ一緒にやらせてね!!」

数時間後

シ「できたっ!」
フ「シホ殿、ずいぶんと手早くできましたな!どれどれ…なかなか良くできている・・・。ムムムッ!?」
シ「え、えっ!?フー君、私なんかやっちゃった?」
フ「貴様っ!!甘い!甘すぎるぞぉぉっ!」

そう叫ぶとフミヒトは手元にあったカッターを手に、パーツをニッパーで切った時にできる棘を丁寧に削っていった。

数分後

シ「へぇぇぇ!とてもきれいになるんだね!」
フ「あああ、申し訳ない!愛するシホ殿に貴様などと汚らしい言葉を!!想像以上に出来が良くて、つい欲が出てしまって…!」
シ「フー君、ありがとう!へたっぴな私のフォローしてくれて!」

ちゅー

シ「ねぇ、次作るときはどうしたらいいの?」
フ「は、はひ!でゅふw切った後やすりで削るといいですぞw」

以降ただのいちゃつきにつき割愛

— 本戦は2/22~2/23です!

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