ウミガメのスープ

まだら模様の紐

作者: ぷー子

ある男が借りた部屋には奇妙なものがあった。
ベッドの枕元あたりに吊るされていて、大家にも聞いたが気にするな触ってはいけないの一点張り。
やがて、それの正体を知った男は早々にその部屋から出て行ったという。

一体なぜ男は出て行ったのだろうか。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

この問題にオカルト要素はありますか?

No

いいえ

男はそれの正体を知り恐怖しましたか?

No

はい

出て行く→引っ越したという意味ですか?

Yes

いいえ

奇妙な物は男にとって危険な物ですか?

No 危険ではありません

いいえ

男はそれに触れましたか?

No

いいえ

男は誰かからそれの正体を聞きましたか?

No 自分で知ることができました

いいえ

それは生物ですか?

No

いいえ

それは大家さんの所有物ですか?

No 大家さんが取り付けたものですが、所有物という括りには入らないと思います

いいえ

ある生物とは男のペットですか?

No

いいえ

奇妙な物は壊れましたか?

No

はい

奇妙な物があるのはその一部屋のみですか?

Yes 男が借りた部屋はワンルームでした

いいえ

タイトルから、吊るされていたものはまだら模様の紐ですか?

No 紐自体に柄などはついていません

はい

大家さんは善意でその奇妙な物を取り付けましたか?

Yes

いいえ

吊るされている場所は重要ですか?

No 大きな意味はありません

いいえ

ベッドは男の物ですか?

No 部屋に置いてあったものです

いいえ

その善意は男にとっては迷惑でしたか?

No 善意自体が迷惑ということはありませんでした

はい

核心ハエ取り用の粘着紙で、虫が苦手な男は引っ越しましたか?

Yes 正解です!

答え

男が借りた部屋には小さな隙間が多く、水回りの掃除も行き届いていなかったためハエや蚊がよく湧いて出た。
そして、男が見た奇妙なものとはハエ取り用のリボン。
ぺらっとしたリボンに強力な粘着剤が塗られているというシンプルなもので、気休め程度に吊るされていたようだ。

元々家賃が非常に安かったため、何かいわく付きであることは想像していたが、さすがにこんな部屋では暮らしていけず、やむなく早々に引っ越すことにしたのだった。
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