ウミガメのスープ

ザ・ミッドナイトキラー

作者: なさ

深夜。寝ていた男は突如ズシリとした重みを感じた。

目を開けると、薄明かりの中、馬乗りになって包丁を突き付けている息子の姿があった。
男は恐怖しながらも、「ああ、よかった」と安堵の声を漏らした。

一体何故だろうか。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

息子は人間に馬乗りになっていますか?

YES

いいえ

非現実要素はありますか?

NO

はい

「包丁を突き付ける」とは、刃物を刺すのではなく、当てている様子のことですか?

YES かな。人に向けている状態です

いいえ

男と息子以外に重要な人物はいますか?

NO モブ程度です

はい

重みは、息子の重みですか?

YES

いいえ

息子は侵入者を取り押さえていますか?

NO 

男は「息子が包丁を突き付けている状態」を予測していましたか?

YESNOとだけ

いいえ

男は金縛りにあっていましたか?

NO

いいえ

男は侵入者がいたことに恐怖したが、すでに息子が捕まえているとわかり安堵しましたか?

NO 侵入者はいません

いいえ

息子は刃物を持ったまま眠っていましたか?

NO

いいえ

寝ている場所は重要ですか?

NO 

いいえ

息子の職業は関係しますか?

NO 設定では学生です

はい

包丁が金属バットでも成立しますか?

YES? まあ包丁の方がイメージ的にgoodです

いいえ

息子は赤ん坊ですか?

NO

男の家は暗殺者一家で、息子が一人前に自分の親に刃物を向けられるようになったと成長に感動していますか?

ゾルディック家ww NOですが、重要なキーワードは出ました

いいえ

息子は男を助けようとしていますか?

NO

はい

男と息子は同居していますか?

YES

はい

危険な生き物は登場しますか?

YESかなー危険だよな

いいえ

男は病気ですか?

NO

いいえ

男の家には特殊なしきたりがありますか?

NO

はい

では基本に戻って……息子は男に害を与えようとしていますか?

YES! 殺そうとしています

いいえ

親殺しが家督の条件な家庭ですか?

NO そのような家督はありません

はい

犯罪は関係ありますか?

YES

いいえ

男は獰猛な生き物を側に置いて身を守っていますか?

NO

いいえ

男は息子に恨まれていますか?

NO!!

いいえ

男が「ああ、よかった」と思った理由は自分の命が助かると確信しているからですか?

NO!

いいえ

息子は死にますか?

NO

いいえ

男は自分がまだ生きていることに安堵しましたか?

NO

いいえ

男は息子に殺されたいと思っていますか?

NO 殺されたいとは思っていませんでした

はい

悩みが解消されて安堵しましたか?

YES!

いいえ

男は、息子が一人前になったと思い、安堵しましたか?

NO

いいえ

息子は病気でしたか?

NO

いいえ

口減らしは関係しますか?

NO

いいえ

男の職業は関係しますか?

NO

いいえ

男は何か勘違いをしていましたか?

NO

いいえ

男は死にたいと思っていましたか?

NO 死にたいとも思っていませんでした

男の妻は生きていますか?

YESNO 多分殺されます 

いいえ

男の悩みは自分自身に関することでしたか?

NO! 

いいえ

「私の屍を超えてゆけ!」ますか?

NOかな 

はい

問題文は『昼間に居間で新聞を読んでいると、急に息子が銃を突きつけてきた。男は恐怖しながらも、「ああ、よかった」と安堵の声を漏らした。』でも成立しますか?

YES 

はい

男に犯罪歴はありますか?

YES!!

はい

男と息子に血のつながりはありますか?

YES!!!

核心男は息子が自分と同じように殺人が好きとわかって、やっぱり親子だなと思いましたか?

!!!!正解!!!!

核心犯罪歴のある自分の子供なのに、悪い事のひとつもしない息子に疑問を持っていたが、今、自分に刃物を向けている姿を見て、「お。やっぱオレの子。やればできるじゃん」ますか?

!!!!正解!!!!

答え

男はかつて快楽殺人者だった。
幼いころに人を殺す快楽を覚え、大人になるまで何人もの人を殺してきた。
人を殺すことを目的としていたので、しっぽをつかまれることもなかった。

そんな男もやがて結婚し、いつしか子供もできた。
それを機に殺人からも手を引いた。
しかし男には悩みがあった。
息子はスポーツ万能、成績優秀で、幼いころ運動神経ゼロで成績も悪かった自分には似ても似つかないのだ。
自分の息子ではないのではないか、とそんな懸念を抱いて過ごしていたある日の夜
寝ている男の上に突如息子が馬乗りになって包丁を突き付けてきた。

薄がりの中見える息子の目、笑っている。
男は確信した。「ああ、間違いなく俺の息子だ…。」と。
男は恐怖を抱きながらも、薄れゆく意識の中で少しの安堵を抱いていた。

— たまにはブラックテイストなのどうぞ

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