ウミガメのスープ

かみあってないような

作者: 甘木

ハゲている亀男はカツラを着けることで多くの仕事を得ることが出来た。
ある日、プライベートで亀男がある女性から「カツラを着けていない事」を指摘された。
次の瞬間、亀男は自分が知ってはいけないことを知ってしまったのだと気付いた。
一体どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

仕事とは職のことデスか?

YES

いいえ

「知ってはいけないこと」は周りの人々は気づいていますか?

NO 大まかに言えば、ほとんどの人は知らないと考えていいでしょう(知っている人が少数と言った方が適切かも)。

いいえ

カメオは普段、カツラをつけるという広告の仕事をしていますか?

NO ですが職業柄カツラは大きく関わります。

いいえ

カメオは、自分がかつらをつけていることはばれていないと思っていたが、人によってはばれていることを知ってしまいましたか?

NO

はい

カメオの仕事はテレビや映画などに出る仕事ですか?

YES!!!

いいえ

カメオは普段女装していますか?

NO

はい

カツラとはハゲを隠すために被るものの事ですか?

YES ですが…… ミスリード注意

いいえ

時代劇用のカツラを被っていますか?

NO 厳密にはそれでもありな場合もありますが。

はい

カメオの仕事を、テレビや映画に出ていること以上に詳しく特定する必要がありますか?

YES 特定した方がいいでしょう。

いいえ

プライベートでは亀男はかつらをつけていますか?

NO 実は亀男はハゲていることを特に気にしていません。

?

カメオは禿げていますか?

ある程度はYES 男性です。

はい

「ある女性」の存在は重要デスか?

YES!!!

いいえ

カメオはアナウンサーですか?

NO

はい

他に重要な登場人物はいますか?

YES!!! 亀男、ある女性、そして「もう一人」です。

いいえ

時代劇でかつらをかぶりますか?

NO

はい

亀夫とある女性は知り合いですか?

YES!

△

亀夫はいつも同じカツラを着けますか?

YESNO 仕事内容によってです。

いいえ

指摘されたのが仕事中でも成立しますか?

NO

はい

もう一人の登場人物も知り合いですか?

YESと考えた方がいいでしょう。

はい

知ってはいけないことは、もう一人の登場人物についてのことですか?

YES!!!

はい

9より 亀夫は芸能人(定義が曖昧なので俳優・タレント・歌手・芸人)ですか?

YES!!!そして亀男の職業は芸人です!

いいえ

女性は亀夫の恋人ですか?

NO

はい

亀夫はカツラを付けることで変装していましたか?

YES?変装と言えるかどうかは微妙ですが、表現としては近いです。そして質問21と併せて考えると・・・…?

はい

「もう一人」はハゲてますか?

YES!!!!!

?

ある女性がカツラを着けていないことを指摘するのは不自然なことでしたか?

「亀男の立場から」はYESです。

いいえ

もう一人の登場人物は亀夫の相方ですか?

NO

いいえ

仕事でハゲのカツラをつけていますか?

NO

はい

知ってはいけないこととは、もう一人がハゲているということですか?

YES!!!

はい

ある女性は「もう一人」と「亀男」を間違えましたか?

YES!!!まとめていただければ!

いいえ

ある女性が、「カメオさんもカツラ忘れるのねー、あの人もそうなのよ~」とうっかり余り知られていない事を喋ったため、「あの二人、怪しいのか!」と感づきましたか?

NO なるほど!

いいえ

亀男ともう一人は双子ですか?

NO

?

女性も芸能人ですか?

解説ではNOですが、YESでも成立します。

はい

核心「カツラを着けていない事」を指摘←これは「今日はカツラつけてないんですね。」と言った感じですか?

YES!!!正解いきます!

★
?

亀男ともう一人は同じようなカツラを使っていましたか?

結果的にはYESですねー。

?

核心亀男はモノマネ芸人で、同じ格好をしている時に間違えられ、事実を知った時にはもう手遅れますか?

同じ格好というわけではありませんが,それ以外はYES!!!

★
はい

Σ髪合ってないような!ますか?

YES 他にも「髪、在って無いような(もの)」「(話が)噛み合ってないような」という意味ともかかっています。

答え

亀男は売れっ子のモノマネ芸人である。体質からか若くして頭はハゲあがっていたが、カツラをかぶってキャラになりきるモノマネ芸人である彼には悩みと言えるものではなかった。
十八番は大物タレントの海雄。幸運にも素顔が海雄にそっくりであったため、海雄の髪型を模したカツラをつければ見分けがつかないぐらいにそっくりであり、おかげで多くの仕事を得ることが出来た。

ある日のこと。町で偶然、海雄の奥さんである海子と鉢合わせした。亀男が挨拶をしようとすると、海子の口から思いがけない台詞が出た。

「あら、あなた。外出しているのに今日はカツラを着けていないの?」

亀男が「えっ?」と一言漏らすと、海子はしまったとばかりに口を押さえた。
(カツラを被っていない状態の俺を奥さんが見間違えて、カツラを着けてないのかって……そうか!海雄さんも……!)
頭の中で状況と台詞の意味ががっちりと噛み合った時、亀男は大物タレントの知ってはいけないことを知ってしまったことに気付いた。
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