ワクチンではないもの
より強いウイルスが発見されるとそれを倒すワクチンが作られ。
やがてはそのワクチンを無効化するウイルスが出てくる。
世の道理である。
ある予防接種を受けた亀夫は困り果てていた。
「ひどいなぁ、もう手遅れなんじゃないかな?」
これから先の亀夫の未来を予想せよ!
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
その予防接種はワクチンですか?
yes、亀夫「はい、ワクチンを予防接種で打ちました」
問題文で亀夫が言っている手遅れとは、ワクチンとウイルスのイタチごっこの事ですか?
no、亀夫「いえいえ、それが全く違うんですよ」
現代日本の話ですか?
yes、亀夫「私は現代社会で生きてますが、いつの時代でもある事だと思います」
亀夫の現在地は重要ですか?
no、亀夫「どこでもいいと思いますよ」
何の予防接種かは重要ですか?
no、亀夫「実は重要じゃないんですよ」
亀夫の職業は重要ですか?
no、亀夫「どんな仕事でも割と成立すると思います」
亀夫以外に重要なキャラはいますか?
yes、亀夫「僕以外の重要な人ですか・・・・・・・二人+αですね」
犯罪は関係しますか?
no、亀夫「そんな物とは縁のない人生ですね」
予防接種を受けなくても困り果てていましたか?
yes、亀夫「でしょうね(苦笑)」
7について 他の二人は亀夫の家族ですか?
yes、亀夫「親戚ですよ」
予防接種は病院で受けましたか?
yes、亀夫「はい、でもどこであっても問題は成立しますね」
「ひどいなぁ」とは自分の状況についてですか?
no、亀夫「ある意味そうなんですけど、この発言にそういう意図はありませんでした」
家に入れましたか?
yes、亀夫「浮気がばれて家内に追い出されてる、なんて事はありません(笑)」
季節は重要ですか?
no、亀夫「いつでも問題ありませんね」
少子化で予防接種受ける人が少なくなりましたか?
no、亀夫「割と人はいましたよ、体が資本なのだから大事にしないといけませんね」
親戚の子は柱にしがみつく系男子ですか?
no、「あの二人はそんな年齢じゃありませんよ(笑)、彼らの孫か子供がそのくらいの年齢だったかな」
ワクチンでもウイルスが強くて寝込みますか?
no、医者「ワクチンの調整はバッチリです」
亡くなった人はいますか?
no、亀夫「半死半病の人はいるんですけどね」
ハゲ対策ますか?
no、亀夫「親父はハゲてないから大丈・・・そういや叔父さん達は見事にきてるな・・・・・・た、たぶん大丈夫です」
18より 傷病者がいますか?
yes、亀夫「いますよ、ただしミスリードには十分気を付けてくださいね」
傷病者は10の親戚ですか?
yes、亀夫「そのとおりです、もう先は長くないでしょうね」
遺産相続は関係しますか?
no、亀夫「でも大きなくくりで言えば遺産相続になるんですかね、叔父さんが病気から快復しようとも困り果ててる状況は変わらないと思います」
22について 叔父は金品を誰かに贈与しましたか?
no、亀夫「個人的に叔父から何か貰うという事はありませんでしたね・・・」
23について 特定個人ではなく何らかの組織、集団その他不特定の人物に対してはありましたか?
no、亀夫「誤解を与えてしまいましたね、個人的にと強調したのはその・・・叔父とはお互い馬が合わなかったので、良くはして貰っていたとは思ってますがね、親父なんかとは仲が良くてそのお蔭で・・・」
金銭的トラブルですか?
no、亀夫「お金の貸し借りとかは特にないので大丈夫です」
戦争中ですか?
no、亀夫「今日も日本はいたって平和ですよ」
叔父さんはワクチンを接種しましたか?
no、亀夫「そんな事をしても何の意味もない状態になっていると思います」
お正月関係ありますか?
no、亀夫「来年もいい年になってほしかったんですが、今のままじゃ大変そうですね」
親戚の2人、1人は叔父、もう一人は叔父の家族ですか?
yes、亀夫「叔父の息子、なので僕にとってはいとこですね」
あなたは輸血を頼まれましたか?
no、亀夫「叔父は何をしても回復する見込みはないと思います」
手遅れとは、叔父にはもう手の施しようがないという意味ですか?
no、亀夫「問題文の6行目のことですね、アレは叔父の事ではないのです」
6行目の言葉はひとりごちていますか?
yes、亀夫「別にあの人たちに言ってやっても良かったんですけどね」
亀夫は誰かが作為的に起こした出来事に困っていますか?
no、亀夫「色んな要素が巡りめぐってこうなってしまったと思います」
亀夫は6行目の言葉を発した時、叔父やいとこと一緒にいますか?
no、亀夫「独り言でした、例によってミスリードに注意してくださいね」
叔父といとこは不仲ですか?
no、亀夫「良くもなく悪くも無かったと思います」
亀夫君はいとこの世話を任されましたか?
no、亀夫「違いますが、すっぱり縁を切るという事も出来ないでしょうね、まったく頭が痛いことです」
医者が登場しますか?
no、医者「私なんていても居なくても同じですよ・・・」
亀夫の発言はおじに対してのものでしたか?
no、亀夫「問題文6行目は別のものに対する感想です」
借金の連帯保証人にさせられてますか?
no、亀夫「ある意味そっちの方が楽だったかもしれませんね(苦笑)」
亀夫はいとこを養わないといけませんか?
no、亀夫「向こうがどうするつもりかは知りませんが、僕は見捨てるつもりはありません」
38 もう一人の登場人物に対してですか?
no、亀夫「いえ、これは実は人物に対するものではありませんでした」
亀夫はいとこに嫌われていますか
yes、亀夫「女でもオカマでも成立しないことはないと思うわよおほほ・・・男の方が自然ですがね」
亀夫はいとこに嫌われていますか?
yes、亀夫「昔から何かと僕と比較されていたりしたためか突っ掛ってくるようなところがありますね」
亀夫が予防接種を受けたのは、叔父が手の施しようがない事と関連性はありますか?
no、亀夫「まったく関係がありません、ミスリードってやつですね」
亀夫君は駐禁の切符を切られますか?
no、亀夫「割と決まりは守る方なのです」
亀夫君は家督を継ぎますか?
no、亀夫「かなり近いです!正解でもいいレベルですがもう一歩欲しい!」
核心46より 家業を継ぎますか?
yes、素晴らしい、ではどうしてそうなってしまったのか、問題文に合わせてストーリーを考えてください、早い物勝ちです。
核心亀夫は叔父の家業を継いだはいいものの、事業は既に傾きかけており、「ひどいなぁ、~~」ですか?
yes、亀夫「ご名答です、ほんと・・・ひどいなぁ」では解説をどうぞ
答え
事の発端はインフルエンザの予防接種を受けた後会社に戻った時だ
彼は思いもよらない相談を持ちかけられる。
相手は叔父の会社の幹部達で内容はこの会社を継いでくれと言うもの。
亀夫はいままでその能力を認められていながらも叔父と折り合いが合わず
親戚にもかかわらず危険視され、叔父や幹部たちから閑職に追いやられていた。
しかし今その叔父が重病で倒れ、半ば引退状態になると状況が変わった
息子が社長代理として会社を仕切ることとなったのだが
どうしようもない放蕩者でわずか数年で会社を無茶苦茶にしてしまったのだ。
能力があり見切りの速い者達はすでに会社を見捨てて逃げ出し(幹部たちも大半が居なくなった)
その事態を打開するために亀夫に白羽の矢が立ったというわけだ。
人のいい亀夫にはまだ残っている社員たちを見捨て逃げ出す選択肢はなく
結局彼は会社の命運をその双肩に背負う事となった。
亀夫「ひどいなぁ、もう手遅れなんじゃないかな?、もっと早く俺に任せてくれていれば」
亀夫「いや愚痴ってもどうにもならないか、それにここまで酷くならなかったら俺に出番は回ってこなかっただろう」
亀夫「より強いウイルスに対抗するために出来た抗体みたいな存在が俺という訳だ、やるだけやってやろうじゃないか!」
亀夫「ウイルスといえば、幹部たちのあの一言はひどかったなぁ、君の社長就任はこの会社に対するワクチンみたいなものだ!ときたよ」
亀夫「ワクチンてのは病気になる前に予防するために打っとくんだよ、病気になった後に打ってどうするのさ、バーカ」
これから亀夫はその頼りにならない馬鹿達を率いて会社を経営していかなくてはならない
涌地亀夫の苦難と波乱が連続する人生が幕を開けたのだった。
— 新年も健康に迎えたいなぁ、体調に留意しつつ謎を解け!
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