はいいねぇ、人類の生み出した文化の極みだよ。
世界中を旅してきたけど、
歌一つ、ギター一本あれば何処の国の人とだって仲良くなることができる。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
旅の果てに辿り着いた某国。
俺は歌の限界を知ってしまった。
なぜ?
*ラテクエ37選考会、Ratterさんの作品です^^
【ウミガメ】【闇スープ】

Ratterさん出品作品のリサイクル

非現実要素はありますか?

ノーです

文化の違いは重要ですか?

のーです

歌の限界、とは歌の通用する限界 ですか?

ノー

現代日本で成立しますか?

イエスですね

国の特定は 重要ですか?

ノーですね

俺は歌えなくなりましたか?

イエス!後は「歌の限界」の意味をお答えください! [良い質問]

俺は某国の人と仲良くなれませんでしたか?

ノーです。仲良くはなれました。重要ではありません

某国は寒すぎて歌おうにも口が開けませんか?

ノー、室内でよいと思うのw

6について 男は身体的障害を負ったことによって歌えなくなりましたか?

これでいいかな?解説へゴー [正解]
っきり言おう。
俺のギターは凡人レベルだ。
多少コードを引ければ問題ないのでこだわっていない。
もっと言おう。
弦が切れても問題ない。
ギターはボディをたたけば打楽器に生まれ変わる。
もっと言うと、ギターを使わずとも手をたたいたりしてリズムを取れば歌える。
だが、声が無くなれば、歌えない。
某国で事件に巻き込まれた俺は、幸いにも命は助かったが、のどが潰れた。
文字通り、物理的に潰されたのだ。
見せしめとして、銀行強盗に。
結果、全身数十箇所に及ぶ骨折と、日常生活は問題ないが以前同様に歌うことは難しいとされる声帯の損傷を負った。
歌うことを止めたのかって?
そんなわけ無いだろう、こんな楽しいこと。
声だってそれこそ血反吐を吐くぐらい努力して前と同じくらい歌えるようになった。
俺が感じた限界は、歌は「声」で奏でるものだから声が出ないと歌じゃないって事さ。
マスク、喉輪(金属製の喉を守る防具の一種、幅広のチョーカーっぽい)、紅茶、体内も体外も喉にいいことは何だってしているぜ。
ああ、やっぱり歌はいいねぇ。
次は北に行こうか、南に行こうか。