THE TURTLE SOUP
人の気配を感じて、静かにカーテンの後ろへ身を潜めた。
アユミは震える指でページをめくった。
そこにはアユミが着ていた服や聞いていた音楽、
発した言葉までも、男によって細かく記されていた。
そして今、アユミがこのカーテンの後ろにいることも…
いつの間にか背後に男が現れ、アユミを叩いて脅した。
アユミは悟った。
男が望んでいるものは、自分の悲惨な死だということを。
大きな音が鳴り響く。
アユミは目を閉じて覚悟を決めた。
男は一体何者だろう?
【SP…ディダムズさん】
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
アユミは人ですか?
Yes 人です
本は台本ですか?
Yes きました。これ。
アユミの親は登場しますか?
No 登場しません
男は狼ですか?
No
アユミは鮎で塩焼きにされますか?
No ですがw
アユミは男性ですか?
No
非現実要素はありますか?
No
アユミは舞台女優ですか?
Yes お見事です
核心男は演出家ですか?
Yes! みなさまお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
非現実要素はありますか?
No
人の気配は男のものでしたか?
No
カーテンとは緞帳のことですか?
Yes! さしゃさんには見えまくっていますw
男は共演者ですか?
No Q9でした。
4より 元ヴェルディ川崎の鋤柄昌宏は重要ですか?
No すいませんwググる余裕がなくて…
アユミは実際に死にますか?
No アユミは死にませんが…
気配(きくばり)ですか?
No
アユミは、追われていますか?
No
アユミは舞台にいますか?
Yes!
大きな音とは舞台に鳴り響いた音ですか?
Yes!
ガスの仮面のあの娘の話ですか?
Yes ライバルのあの娘です
アユミは死体役のエキストラですか?
No!
今までの良質を振り返ると、男はストーカーですーかー?
No そう見せたかったのです〜
演劇に見せかけて男は本当に殺しに来ますか?
No そちらのほうが素敵ですね
22の質問の時点では、良質は
はい。致命的な良質でした。
22の質問の時点では、良質は
いえいえ!編集を楽しみにお待ちしています(*‘ ∇ ‘*)
22の質問の時点では、良質は
本当に勉強になりました(*‘ ∇ ‘*)
20より、アユミのセリフは「恐ろしい子…!」ですか?
Yes! 白目向いて言います。
22の質問の時点では、良質は
追いつきましたよ〜
22の質問の時点では、良質は
Yes のどにささります。
22の質問の時点では、良質は
BB弾さんの一発ギャグが早く見たいです(*‘ ∇ ‘*)
22の質問の時点では、良質は
ううー返しが思いつかないです(‘ ∆ ‘ `)
22の質問の時点では、良質は
41に良質あげちゃいましたw
22の質問の時点では、良質は
そうなのです。厳密にはお隣さんじゃないのです。
22の質問の時点では、良質は
モエー(*´∇`*)
22の質問の時点では、良質は
ディダムズ先生は夢オチお嫌いです。
22の質問の時点では、良質は
ありがとうございました!またご参加くださいませ!m(_ _)m
アユミはセリフおよび衣装もろもろど忘れして裸で楽屋へ逃げ帰ってきたところですか?w
No 仮面猫さんの体験談ません。
水上ボンバーは重要ですか?
Yes 何か良く分かっていませんが
ミッチーが沢山いて質問欄がミッチミチーですか?
Yes! 今日からミッチーさんと呼ばせてもらいたいです!
アユミが必死で覚えた台本は、ライバルによって別の物にすり替えられていましたか?
No そういう問題作りたいです。
>No.27、39より、「みっちー、恐ろしい子」ますか?
Yes!今日はw
31より レツ、キッカ、フラウボウも下さい
今日の別窓は機能解説ページにとられているのでご容赦を…w
>
Yes 南島マヤさんだと思います。
33 ならば、ハドスンさんだw プーさんお見事です。
Yes!どちらの名前が定着するのか…
楽屋に届く花は紫のバラですよね?
Yes!宝塚っぽい前髪の方です。
リアルな演劇だと感心していたら実は本当に人が殺されていたという落ちですか?
そのほうが面白かったです〜(ノД`;)
>No.46より、演目はブラックスワンますか?w
ウミガメのスープでしたw
本番直前まで台本を持ち込むアユミは心配性ですか?
Yes!本番直前でした!
43より 苗字は吉田ですか?となると、サウザンプトンで最近出場できていないので移籍するべきですね?
そ…そうだと思います!
答え
この舞台で悲劇の主人公カメエット役を演じる。
身分の差で引き裂かれた愛する人と逃避行するも
食料が尽きて「ウミガメのスープ」にされるという悲惨な死を迎える役だ。
やっと掴んだ初主演。つらい稽古を重ねて、憧れだったこの劇場にやっとたどりつくことができた。
『失敗はできない…!』私は開演を前にして、台本を手に取り握りしめた。
幕の向こうで観客の気配を感じる。物音を立てないよう静かに袖幕へスタンバイした。
台本のページをめくる指は緊張で震えていた。
衣装、音響のきっかけ、台詞と物語の流れ、そして各シーンの待機場所。
気持ちを落ち着かせるために、入念に最後の確認をした。
肩を叩かれて振り向くとドSの舞台監督がにやにやしている。
「ここで失敗したら、どーなるか分かるよねw」
さらりと脅しを吐く。この人はいつもそうだ。
そんなこと言いながら、誰よりも私のことを気にかけて熱心に指導してくれたのだ。
「ま、俺にはこの舞台がどーなるか分かってるけど。」
そう言って彼は持ち場に戻っていく。
ならば、私も分かっている。
あなたが望んでいるものは、カメエットが立派に悲惨な死をとげることだと。
ジリリリリリリリ!!
けたたましく開幕のベルが鳴り響く。
目をつぶり、呼吸を整える。
『絶対に成功させる…!そして成功したら…』
覚悟を決めた私の足元から、静かに幕が上がっていく。
※ご参加いただきありがとうございました。
本日から221aの住民も出題者デビューです。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出題にあたり、とっっっってもお世話になったディダムズさんに改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。(*‘ ∇ ‘*)
— 初出題!SP ディダムズさん
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)